当日運営も、集客側も。関わり方が選べる「sports base」学生インターン スポーツ業界に興味はあるけど、 「何から関わればいいか分からない」 「全部参加しないと迷惑かも」 そんな理由で、一歩踏み出せていない人も多いと思います。 この募集は、来れる時・来れる場所で、無理なく関われる sports base インターンのご案内です。 いきなり重たい役割を任せることはありません。 まずは現場を知り、やってみてから次を考える。 そんな関わり方を大切にしています。 【エンドラインについて】 エンドライン株式会社（通称：モリアゲアドバイザー）は、 のぼり旗・バナー・会場装飾などを通じて、 不動産会社・チェーン店・プロスポーツチームを盛り上げる会社です。 「人を、街を、モリアゲる。」をミッションに、 福岡から全国へ、リアルな場づくりを続けてきました。 その延長線上にある取り組みが、 私たちが主催するイベント sports base です。 【sports baseとは】 sports base は、プロスポーツチームの社長さん・社員さん スポーツ業界やビジネスに関わる経営者などが集まり、 現場のリアルを共有するイベントです。 福岡・東京で定期的に開催しており、 学生も無料で参加できます。 このインターンでは、 sports base の 広報・集客・当日運営 をサポートしてもらいます。 【このインターンの考え方】 このインターンは、「毎回必ず参加」「長期間の拘束」を前提にしていません。 来れる時に、来れる場所で。すべての開催に参加する必要はありません。 まずは無理なく関わり、「もっとやってみたいか」を 自分で判断してもらえれば大丈夫です。 【どんな関わり方ができますか？】 Q．全部のイベントに参加しないといけませんか？ いいえ。 福岡・東京で定期開催していますが、 来れるタイミングだけの参加で問題ありません。 Q．関わり方は1つだけですか？ 2つの関わり方があります。 ① 当日の参加＋簡単な運営サポート ・受付や会場準備のサポート ・来場者対応、進行の補助 ・イベントの雰囲気を現場で体感 まずは現場を知りたい人に向いています。 ② 集客や広報など、後方から関わる ・SNSでの告知や企画サポート ・集客アイデア出し ・イベント準備のフォロー 人をどう集めるか、どう伝えるかを考えたい人向けです。 Q．途中で関わり方を変えてもいいですか？ 問題ありません。 最初は①から入り、 慣れてきて②に関わる学生もいます。 【ある学生の関わり方の例】 最初は「当日の運営サポートならできそう」 という理由で参加した学生がいました。 受付や準備を手伝いながら、プロスポーツチーム関係者や経営者が集まる空気を体感。 イベント後の振り返りで、 「どうやって人を集めているんですか？」 と質問したのがきっかけでした。 次の回からは、 SNSでの告知案を一緒に考えたり、 集客側のサポートにも関わるように。 少しずつ、 「人を集める仕事」の面白さを知っていきました。 【このインターンで得られること】 ・スポーツ業界の現場の空気を知れる ・イベントがどう作られ、人が集まるかを学べる ・社会人や経営者と同じ場で動く経験ができる ・自分に合った関わり方を見つけられる きれいな成功体験より、リアルな経験を大切にしています。 【こんな人に向いています】 ・スポーツビジネスに興味がある ・イベントや場づくりに関わってみたい ・SNSや広報に少しでも関心がある ・まずは無理なく社会と接点を持ちたい 経験やスキルは問いません。 【sports baseから、その先へ】 sports base のインターンは、 「関わってみる入口」です。 イベントに関わる中で、 もっと深くやってみたい 仕事として関わってみたい と感じた学生には、 別のインターンの形を案内することもあります。 ただし、すべての人に勧めるわけではありません。 向き合い方や行動を見たうえで、「もっと一緒にやれそうだな」と感じた場合にだけ、 次の選択肢を共有しています。 【応募について】 まずは気軽に話しましょう。 面接ではなく、カジュアルな面談です。 私服OK。 オンラインでの相談も可能です。 「人を、街を、モリアゲる」場づくりに、 少しだけ関わってみませんか。