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PMなどのマネジメント職への転向を考えているエンジニア、あつまれー!

マネジメントへの転向前提のPG
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on 2018/08/06

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PMなどのマネジメント職への転向を考えているエンジニア、あつまれー!

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寺野 克則

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

PMOとは https://www.npmo.org/pmo%E3%81%A8%E3%81%AF/ ※99% 対エンド・対ベンダーの、客先での業務となります。自社内作業のみ希望の方は応募は避けてください。 ※トラッシュブリーフィング合同会社の正規雇用の求人です。 【事業部の目的】 顧客のニーズの解消とシステム開発の目的の不一致に起因するシステム開発の失敗を解消することにあります。 現在、このような問題が発生するのは、エンドがシステム開発に対して無知なことと同時に、PMやPMOがほぼSE経験のみの経歴のメンバーで埋められている為であり、事業や組織の欠陥、といった技術以外のものが見えないことに起因している部分が多いと思っております。 本質的なマネジメントスキル・知識・経験を重視し、メンバーを育成。強力な調整能力を持つPMO部隊を編成、自社のアジャイルSE部隊とも連携し、システム開発の成功率向上を希望する企業を支援します。 【事業部のイメージ・募集の背景】 2017年12月からの新設部署である為、現在3名 もともと10年で10名前後のペースと規模感を想定していましたが、市場からのニーズがかなり強く、ペース・規模感共に修正を余儀なくされています。 質を維持しつつ、早急な増員が必要です。 【ハマるかんじのイメージ】 〇PDCAスキー 〇SEの立ち位置ではプロジェクトの成否に対する影響力が低いのが不満 〇SEからマネジメントにキャリアチェンジしたい。 などなど。 【スキルの市場価値について】 PMOのニーズは今後高まると考えていましたが、『既に高かった』です。マネジメントは人を活かすのが基本ですが、本業界ではまだまだ型通りの原理原則を並べ、むしろ人を潰すSE崩れのPMOが多いのが現実です。この問題に対し、「マネジメントを本業とする専門家」を育てる、弊社の育成スタンスはピンポイントに市場ニーズを突いていたようです。 【キャリアパスについて】 〇スタート時点 SE経由希望 スキルによりますが、PG研修~のスタートも可能です。 コンサル事業部(PMOのメンバーが在籍している部署)のメンバーとは常日頃連携、システム開発への理解、PG側の視点を得たタイミングで、コンサル事業部側の判断で移籍できます。 〇ジュニアPMO アドミニストレータの位置で固定されると、いくら作業期間を経ても先に進む事はありません。作業範囲がエキスパートと明確に区別が無いプロジェクトへの参画、そして、守備範囲を広げていく事が肝要です。 これをしないならば、SEの市場価値を越えていく事は不可能でしょう。 〇シニアPMO 本来、PMOとはPMができる人たちです。 このレイヤーでは、エンドのPMの代理であったり、PMOチームの上に立ったりと言う事が増えてきます。 プロジェクトの中枢として、顧客のニーズを把握、SEたちと連携して健全にゴールを目指します。
4人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都大田区西蒲田8-3-8 シャトレー西蒲田202号