350万人が利用する会社訪問アプリ
米良 はるか
代表取締役CEO. 慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスReadyforの立ち上げを行う。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府・国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。
大久保 彩乃
立命館大学在学中にインターンとしてキュレーター業務を担当し、新卒でREADYFOR入社。世界中の「やりたいことがあるけれど、どうチャレンジしていいかわからない」と思っている人たちに、READYFORを知ってもらい、一歩踏み出してもらいたいという思いから、現在は、広報部マネージャーとして、メディア対応、全国各地のセミナーや講演会の登壇などREADYFORに関する広報業務全般を担当。
夏川 優梨
法政大学経営学部卒 READYFOR(株)キュレーション室マネージャー。大学3年次の秋より、インターン生としてREADYFORにジョインし、暖かみのあるお金の流れをもっと多くに方に届けたいという想いから入社。これまで、総額18,000万円約300プロジェクトのプロジェクトの資金調達をサポート。 一歩踏み出し、それを継続するためには、キュレーターのサポートが絶対に必要になるという思いから、キュレーターチームのマネージャーをつとめています。誰かの背中をおせる存在でありたいと思っています。挑戦者に対しても、メンバーに対しても。
桝田 乃梨子
熊本県熊本市生まれ。立教大学社会学部メディア社会学科在学中に、様々な社会問題を学んでいくなかで、多国籍社会における人種問題について関心を持つ。留学先のアメリカでは実際に人種差別を目の当たりにし、誰もが生きづらさを感じることなく、自分らしく生きるための社会とは何かについて考える。 Raedyforを通して、様々な人たちが夢や勇気を持って何かにチャレンジしている姿に心を打たれました。自分や誰かのために一生懸命になっている姿はとても素敵で、そのチャレンジを全力でサポートし、一緒に夢を実現させたいと思い入社を決意しました。
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