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しみず ゆう
ひとりの人間として・・・ 「道の途上で」 生きているということは道の途上にいます。 そして今日の成功も失敗も明日には過去のものに移り行きます。 成功しても天狗にならず、失敗しても悔やみ過ぎず、 明日をより良くするために歩み続けること。 「自分を信じる」 逆境に立たされたとき、人は真意(本音)が問われます。 そこでは、自分が信じていた道に迷いが生じる時もあります。 あきらめないと言うことは、自分を信じることです。 自分を信じ諦めずに歩み続けること。 「道の終わりに」 道は永遠ではなく、いつか死という形で途切れます。 その時に何処に向かっていて、そこでベストを尽くせていたか。 それが大切なことだと思っています。 「生きた証」 経営者としても個人としての人生も含め、全部ひっくるめてどう生きるか。 人間はちっぽけな生き物ですが、五体満足の恵まれた私が自分の命を無駄にせず、 志を全うすることで、私自身にとっても、私が関わる人や社会にとっても意義がある 「生きた証」を残したいと思います。
平田 航
中学生の頃からPC周りには興味があったものの、よく分からないまま高校の頃まで安いPCを掴まされて失敗していた。 高校まではスポーツ系の部活をやっていたが、大学のときにコンピュータサークルに加入し、DTM・PC自作を始める。大学在学中を通してPCへの理解を深めるが、ネットワークやインフラには全く触っていなかった。 フリーター時代に勤務先のPCネットワークを構築することでインフラ・ネットワークに開眼し、以降インフラエンジニアとしての道を歩み始めた。 現在所属している会社のAWSを拡大していく意向の許、AWSのSolution Architect Asociateを取得し勉強に励んでいる。 ま...
重見 穂高
インフラエンジニア ネットワークから入ったこの業界ですが、現在はAWS中心にサーバもネットワークも設計しています。 プロジェクトへの関わり方はテックリード兼PM/PLといった役割が多いです。プロジェクト管理やアーキテクティングによって、如何にプロジェクトを楽に円滑に進行させるかに腐心しています。 ドキュメントももちろん書きますが、IaC(AWS CDK, CloudFormation, Terraform, Ansible)やインフラスクリプト(Bash, Python)を書くのも好きです。 技術的な興味は、プロトコルやカーネルの仕組み、メモリやストレージ上でのデータ構造といった低レイヤーな部分に向くことが多いです。 また、会社での役割上、最近では強いチームの作り方やエンジニアの育成のような、ヒューマンスキルや組織作りにも興味を持っています。
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