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~自分らしく生きるためのインフラ~を作りだす仕掛人~

ユニークな組織づくり仕掛人
16エントリー

on 2018/08/17

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~自分らしく生きるためのインフラ~を作りだす仕掛人~

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伊藤 崇

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

森田 沙耶

リヴァの新卒第1期の4年目です。 私にとって大切な存在の「子ども」が 積極的に「社会に出たい」と思えるような社会をつくりたいと思い、 その挑戦のホームをリヴァに決めました。 リヴァの理念は 「一人でも多くの人が自分らしい生き方に気づき、ともに実現を目指す」 活き活きと自分らしく働く大人の姿が子どもたちに夢を与えるのではないか。 そんな想いを胸に、 どうしたら実現できるかを模索し続けています。

菅野 智佐

1996年、福島県生まれ。 採用教育、IT事業、マネージャー、新規事業立ち上げを経験後、ブランディング部の責任者を務めています。 「自分らしく働く」「好きなことを仕事にする」というキーワードは世の中に溢れていますが、本当に実現していくのは思っているより難しい。 だからこそ、【「こうあるべき」から距離を置く】【自分の価値観を理解する】【生き方の選択肢を広げる】【何度でも挑戦できること】をキーワードに、マーケティングという手段で事業作りに関わり、「自分らしい生き方とは何か?」「どのような仕組みがあれば実現できるのか」という問いと日々向き合いながら、働いています。 ▽2023年10月に取材いただいた記事 原体験や大事にしたい考えについて丁寧にまとめていただきました◎ https://workmill.jp/jp/webzine/sugeno-chisa-selfcare/ ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持っていました。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、スカウト経由でリヴァに出会い、「自分の気持ちに正直に働くことができそう」と感じたため、入社をしました。 ▽好きなこと/大事にしたいこと ・物事や状況をかみ砕き、「何を表現すれば伝わるか」を対話しながら考えること、本質に近づくまでしっくりくる言葉を考え抜くこと ・上流工程で頭やPC使って仕事をするだけではなく、困っている人や喜んでほしいの声を直接聞き、その人たちの顔を重い浮かべ、活動すること ・身近な人のやりたい!をいちばんワクワクする形で一緒に叶えること ・お花 生け花をきっかけに、完璧主義な自分も受け入れられたという原体験があり、お花の可能性に惹かれています。フラワーアレンジメントは約2年習っています。お花と山形が好きすぎるあまり、2023年に花農家さんとともに、山形でお花に関するイベントを主催しました。 ・うつわ 好きな作家さんがおり、自宅に100枚以上のうつわが...!大事にしたい気持ちが強すぎて、伝統的な修繕技法である金継ぎも習いました。 ・その他、趣味に関するサービスを立ち上げるほど余暇の探求が好きなので、趣味経験が100以上あります!

現場の声から生まれた業務効率化システム「ラシクラ」をより多くのユーザーに届けるために

菅野 智佐さんのストーリー

大志万 雄介

前工程から後工程まで、企画職から現場、管理まで。 NHKでディレクター ベネッセで教具玩具の企画⇒物流⇒調達⇒品質保証 三菱電機で資材購買 Motion Libで会社設立⇒COO 株式会社リヴァで管理部門部長 なんでもしたから見えることがあると信じて今日も生きていく

株式会社リヴァのメンバー

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

なにをやっているのか

リヴァのビジョンである「自分らしく生きるためのインフラをつくる」。その実現のために、私たちは現在3つの事業に取り組んでいます。 1つは、メイン事業でもある「リヴァトレ事業」。 うつ病により仕事を離れた方の社会復帰を支援する個人向けサービス(BtoC)です。都内4か所にセンターがあり、サービス開始からの6年間で500名以上の方が復帰(6か月後の定着率は86%)を果たされています。 2つ目は、今年から始まる「リヴァビズ事業」。 うつ病で休職している方の職場復帰を支援する法人向けサービス(BtoB)です。リヴァトレ事業のノウハウを、企業ごとにカスタマイズして提供します。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジだと自負しています。 3つ目は、昨年スタートした「みらいか事業」。 業務効率化と利用者の自分らしさを支援する、障害福祉施設向けサービス(BtoB)です。IT化が遅れがちな福祉業界の企業に、自社開発したオペレーションシステムを、クラウドサービスとして提供しています。
メイン事業であるリヴァトレ
自分の未来を描いた社内イベント
TYハーバーでの懇談
面白いメンバーいますー
目指したい社会を表現したイラスト
奈良県と提携したプロジェクトもある

なにをやっているのか

メイン事業であるリヴァトレ

自分の未来を描いた社内イベント

リヴァのビジョンである「自分らしく生きるためのインフラをつくる」。その実現のために、私たちは現在3つの事業に取り組んでいます。 1つは、メイン事業でもある「リヴァトレ事業」。 うつ病により仕事を離れた方の社会復帰を支援する個人向けサービス(BtoC)です。都内4か所にセンターがあり、サービス開始からの6年間で500名以上の方が復帰(6か月後の定着率は86%)を果たされています。 2つ目は、今年から始まる「リヴァビズ事業」。 うつ病で休職している方の職場復帰を支援する法人向けサービス(BtoB)です。リヴァトレ事業のノウハウを、企業ごとにカスタマイズして提供します。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジだと自負しています。 3つ目は、昨年スタートした「みらいか事業」。 業務効率化と利用者の自分らしさを支援する、障害福祉施設向けサービス(BtoB)です。IT化が遅れがちな福祉業界の企業に、自社開発したオペレーションシステムを、クラウドサービスとして提供しています。

なぜやるのか

目指したい社会を表現したイラスト

奈良県と提携したプロジェクトもある

日本ではいまや、うつ病患者が100万人を超え、自殺者は年間3万人にも上ります。交通事故による死者数が年間4000人弱ですから、実に7倍以上。先進国の中でも自殺者が多い国となってしまっています。経済的には豊かになっても、幸せを感じにくい社会なのかもしれません。 そんな状況を打破するために、私たちは「自分の気持ちに正直に生きる人を増やしたい」と考えます。そのためには、個人個人が他者の多様な生き方に触れ、自分自身についての理解を深め、新しい人生への一歩を踏み出す力をつけられるように、サポートしていく仕組み=インフラが必要です。

どうやっているのか

TYハーバーでの懇談

面白いメンバーいますー

「リヴァトレ」「リヴァビズ」では、コミュニティの力を活かした体験学習の場を提供。うつ病を患った利用者の自己理解、考えや行動の変化を促します。就職や安定就労自体がゴールではありません。各人がどのような生き方をしたいのかをじっくりと検討し、実現を応援するための仕組みづくりを進めています。 さらに、今後は「地域」を1つのキーワードに据えた展開も進めていきます。奈良県との提携はその1つ。来年には仙台にセンターを開設する予定です。 さまざまな働き方や暮らし方を体験し、そのうえで自分にあった選択肢を選べるーそんな社会を実現するためにも、地域を絡めた事業展開を積極的に推進します。

こんなことやります

これから一緒に新しい組織を作っていく事務系総合職を募集します。 バックオフィス…一般的には法務や、経理や、総務といったお仕事をさしますが、こういったバックオフィスのお仕事に、皆さんはどのようなイメージを抱いているでしょうか? 地味な仕事? 机の上で書類だけを作っている? 会社の裏方さん? どこの会社も同じようなことをしている? …そういったイメージを持っている方もいると思います。 たとえば、企画を作る人、製品やサービスを作る人、広報の人…。 そういう方に比べると、華やかさに欠けて、少し後ろに立っているイメージもあるかもしれません。 でも、本当にそうでしょうか。 リヴァのバックオフィスは、すこし違う仕事でありたいと思っています。 アマゾン、任天堂、ベネッセ、ZOZO…こういった会社が、「実はバックオフィスの力で大きくなった」と聞いたらどう思うでしょうか。 会社には、夢を持った人が集まってきます。会社の中でも、人は夢を見ます。 あれをやりたい、これをやりたい、こんなことをしてみたい。 そんな「やりたい」を実現するためには、柔軟で、そして頼りになるバックオフィスが、その夢をきちんと実行できるサポートをしてあげることが必要不可欠です。 先ほど挙げた会社は、「とてもユニークなやりたい」を形にするために、「とてもユニークなバックオフィス」が実現化に向けてしっかりとサポートしたからこそ、素敵な会社を作り上げました。 リヴァはいま、第2創業期という言葉を掲げています。 これから、新しいことにどんどん手を出して、挑戦しようとしています。 新しいことを実現するためには、新しいバックオフィスが必要になります。 みんなの「やりたい」を支援する、とてもユニークなバックオフィスを作り出したい。 そのために、バックオフィスをゼロから学び、組織作りをしたい人を募集します。 「自分らしく生きるためのインフラ」になりうる会社をつくるための基礎、いわば「自分らしく生きるためのインフラのインフラ」になっていきたいと思います。 目指す組織は、昔ながらの会社のように、上意下達で仕事が進む会社ではなく、生命や生態系のように、誰かがコントロールしなくても自然とバランスが取れる組織です。 口にするのは簡単だけど、実現しようと思ったら、とんでもなく難しい。でも、だからこそやりがいがあります。 9月から、元々リヴァの利用者だった新しいマネジャーがジョインします。まさにいまこれから、あたらしい事業、あたらしい組織を作り出すためのバックオフィスづくりに着手をはじめるところです。 領域は幅広いですが、経理や総務など1つの業務をやってもらうのではなく、全体を意識しながら勉強をして、いずれ組織を担う人材になってもらいたいと考えています。 一緒に、「自分らしく生きるためのインフラ」を作りだす仕掛人になってみませんか? 【募集職種】 自分らしく生きるためのインフラになりうる組織を創りたいヒト(第2新卒歓迎!) 【期待すること】 ・リヴァ社員に新たな刺激を与え、化学反応を起こしてほしい ・物事を柔軟に考え、色々吸収してほしい ・「自分らしく生きる」体現者になってほしい ・今までにない、新しい会社を作る過程を楽しんでほしい 【業務内容】 ・バックオフィス業務全般(経理、人事、法務など) ・社員の「やりたい!」を形にできる組織作り ・新任マネージャーの相談相手 【求めるスキル】 特になし 【求める人物像】 下記の中で何か感じるものがあった方、まずは一度お会いしましょう! ・経営層と直に接することができる環境で働いてみたい ・組織やチーム作りが好き ・新しいことにどんどんチャレンジしていきたい ・人の「困った」を解決するのが大好き ・おもしろいこと・好きなことは勉強するのが苦にならない ・ちょっとスペシャリストにもなってみたい。 ・ルールにそって遊ぶより、自分でルールを作って遊ぶのが好き
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/08に設立

64人のメンバー

東京都豊島区高田3-7-9 花輪ビル1F