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伊藤 崇
リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。
森田 沙耶
リヴァの新卒第1期の4年目です。 私にとって大切な存在の「子ども」が 積極的に「社会に出たい」と思えるような社会をつくりたいと思い、 その挑戦のホームをリヴァに決めました。 リヴァの理念は 「一人でも多くの人が自分らしい生き方に気づき、ともに実現を目指す」 活き活きと自分らしく働く大人の姿が子どもたちに夢を与えるのではないか。 そんな想いを胸に、 どうしたら実現できるかを模索し続けています。
菅野 智佐
1996年、福島県生まれ。 採用教育、IT事業、マネージャー、新規事業立ち上げを経験後、ブランディング部の責任者を務めています。 「自分らしく働く」「好きなことを仕事にする」というキーワードは世の中に溢れていますが、本当に実現していくのは思っているより難しい。 だからこそ、【「こうあるべき」から距離を置く】【自分の価値観を理解する】【生き方の選択肢を広げる】【何度でも挑戦できること】をキーワードに、マーケティングという手段で事業作りに関わり、「自分らしい生き方とは何か?」「どのような仕組みがあれば実現できるのか」という問いと日々向き合いながら、働いています。 ▽2023年10月に取材いただいた記事 原体験や大事にしたい考えについて丁寧にまとめていただきました◎ https://workmill.jp/jp/webzine/sugeno-chisa-selfcare/ ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持っていました。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、スカウト経由でリヴァに出会い、「自分の気持ちに正直に働くことができそう」と感じたため、入社をしました。 ▽好きなこと/大事にしたいこと ・物事や状況をかみ砕き、「何を表現すれば伝わるか」を対話しながら考えること、本質に近づくまでしっくりくる言葉を考え抜くこと ・上流工程で頭やPC使って仕事をするだけではなく、困っている人や喜んでほしいの声を直接聞き、その人たちの顔を重い浮かべ、活動すること ・身近な人のやりたい!をいちばんワクワクする形で一緒に叶えること ・お花 生け花をきっかけに、完璧主義な自分も受け入れられたという原体験があり、お花の可能性に惹かれています。フラワーアレンジメントは約2年習っています。お花と山形が好きすぎるあまり、2023年に花農家さんとともに、山形でお花に関するイベントを主催しました。 ・うつわ 好きな作家さんがおり、自宅に100枚以上のうつわが...!大事にしたい気持ちが強すぎて、伝統的な修繕技法である金継ぎも習いました。 ・その他、趣味に関するサービスを立ち上げるほど余暇の探求が好きなので、趣味経験が100以上あります!
現場の声から生まれた業務効率化システム「ラシクラ」をより多くのユーザーに届けるために
大志万 雄介
前工程から後工程まで、企画職から現場、管理まで。 NHKでディレクター ベネッセで教具玩具の企画⇒物流⇒調達⇒品質保証 三菱電機で資材購買 Motion Libで会社設立⇒COO 株式会社リヴァで管理部門部長 なんでもしたから見えることがあると信じて今日も生きていく