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クライアントの課題解決と事業拡大を支援するデータサイエンティスト募集!

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on 2018/08/13

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クライアントの課題解決と事業拡大を支援するデータサイエンティスト募集!

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Chie Tsukada

Control & Management Unitで人事・労務周りを担当。 苦手なものは秘書検定1級実技。

エンジニアメンバーに聞いてみた。vol.2

Chie Tsukadaさんのストーリー

福留 大士

2001年 アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア)から独立、2003年株式会社チェンジを立ち上げる 情報通信、ハイテク製造、システムインテグレータ、インフラ、中央省庁、地方自治体、電力、旅行、病院、公団、運輸、学校法人等で、eビジネス戦略立案、経営計画立案、海外法人設立、BPR等のプロジェクト経験が豊富。金融業界のNewERPプラットフォームの共通部品化およびアーキテクチャー構築やモバイル・IoTデバイスによるエンタープライズトランスフォーメーションプロジェクト等を手掛けている。

株式会社チェンジのメンバー

Control & Management Unitで人事・労務周りを担当。 苦手なものは秘書検定1級実技。

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!
四半期に一度の社内懇親会
エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表
それぞれの"Change"したい思いを書いたボード
東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

なぜやるのか

それぞれの"Change"したい思いを書いたボード

東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2019年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2019)では、日本の総合順位は世界63カ国中で30位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が46位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan 【ビジョン for 2021】 人口減少社会において、人と技術の両面で生産性向上に貢献し、日本を持続可能な社会にする

どうやっているのか

四半期に一度の社内懇親会

エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したい未来をチェンジで実現していただきたいと思います。 <自由と責任> 自由な環境であるということは、自己責任がセットになってくるという環境でもあります。 自律してご自身で積極的にやりたいことを行動に移したい方にとっては非常に快適な環境だと思います。 ですが、逆に責任を持ちたくない、与えられた仕事を日々淡々とこなす働き方をしていきたいという方にとっては、快適ではない環境かもしれません。 その辺りは、入社前にいちんとお互いの価値観を確認しあい、お互いに価値観がマッチする方と一緒に働きたいと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

弊社では、日本国内の多数の大手企業(売上1000億~数兆円規模)や中央省庁におけるデータ分析やビッグデータ活用、機械学習・AIによる現業部門の課題解決や新規事業の企画・提案や実装を支援しています。 弊社コンサルタントとデータサイエンティスト・AIエンジニアの協業によって案件を進めるのが特徴で、運輸、製造、金融、エンターテイメント、旅行、中央省庁など、幅広い分野での導入実績があり、また、コスト削減のための導入だけでなく、事業拡大や新規事業のための支援も数多く手がけています。 このチームで、データサイエンスや機械学習・AIによる顧客課題解決や、事業拡大を支援するデータサイエンティストを募集します。 【プロジェクト事例】 ・売上推移の予測モデル構築 ・製造工程の音による作業の特徴識別 ・テキストマイニングによる特徴発見・必要情報抽出 ・会議や通話音声の業務活用 ・データを用いた新規事業検討 【業務内容】 顧客のデータ分析やビッグデータ活用、機械学習・AIを支援することによって、コスト削減のための導入に加え、事業拡大や新規事業に貢献いただきます。 ・データ収集の仕組み、収集基盤の構築 ・データ分析・機械学習 ・ダッシュボード開発 ・分析モデルの業務への実装 【環境】 ・言語:Python、R(いずれか) ・開発環境:ノートパソコン支給 + VPS環境、共有のGPU環境あり ・BIツール:各種対応 【仕事の魅力・やりがい】 ・日本国内の大手企業における社会的意義の高い事業に参画いただけます。また上場企業として、実績を積極的に公表しているため、自身のキャリアアップにも有効です。これまでの弊社実績の中には海外に事例紹介され、実際に視察が来ているプロジェクトもあります。 ・貴重な顧客のビッグデータに触れることができ、生データによるデータ分析を実践を通して体験できます。 ・データ分析だけでなく、モバイル活用やシステム導入チームとの連携によって、顧客における成果に直結する仕組みを提供できます。 【入社後のイメージ】 既存プロジェクトにてデータサイエンスやAI開発業務を担当いただきます。短期サイクル(3~4ヶ月程度)のプロジェクトが多く、複数案件を同時に進めていただきます。なお、客先常駐はございません。 <弊社取扱い製品・サービス> ・音声ビッグデータ解析サービス ・画像ビッグデータ解析サービス ・音声ソリューション「VoX 」(※) ・BIツール(IBCO Spotfire、解析ブースタ―) ※VoX 通話録音、音声テキスト検索、音声API、翻訳AIなど様々な音声技術をパッケージ化し、導入支援までを一括して提供。PoCから運用まで一気通貫で支援。 【以下いずれかのご経験をお持ちの方】 ・Python、Rでのデータ解析業務 ・各種BIツールでのデータ解析業務 【こんな方に】 ・顧客の課題解決や変革に興味をお持ちの方 ・新しい技術、分析手法に対する探究心をお持で、積極的に活用したい方
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2003/04に設立

85人のメンバー

東京都 港区虎ノ門 3-17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル6階