350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 1エントリー

AIの力で医療現場の未来を開拓しませんか?ハードウェアエンジニア募集!

エンジニアリング
中途
1エントリー

on 2018/08/14

321 views

1人がエントリー中

AIの力で医療現場の未来を開拓しませんか?ハードウェアエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

山崎 晃子

2008年4月に新卒で日本銀行に入行、約4年間の前橋支店勤務、2年間の本店勤務をとおし日本銀行全般の業務に携わりました。 その後、イラスト制作会社フーモアに参画。ディレクターを1年経験後、人事・広報部署の立上げに従事。 家族の病を機に、医療業界の課題感を持ち、2016年4月予防医療業界の株式会社リンケージに参画。 その後2016年12月より株式会社メディカルノートにて全国の120以上の病院/クリニックへ訪問、取材&営業をする。 現在アイリス株式会社にてコーポレート全般に携わっています。 コーポレートは奥が深い。期限があるものも多いがないものも多く、実はないものこそコーポレートの醍醐味でありキモであり企業によって色が出るところ。 また、二児の母である一方フルタイムで働いてます。いかに効率よく、両立していくか奮闘中!アイリスは実現しやすい環境です!子供との時間は大切にしてます。

沖山 翔

1985年生まれ。東京大学医学部卒業、救急科専門医。日本赤十字社医療センター(救命救急)での勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、災害派遣医療チームDMAT隊員として救急医療に従事。2015年 医療ベンチャー株式会社メドレー、執行役員として勤務。メドレーではAI技術を用いた「症状チェッカー」を開発。2017年 アイリス株式会社を創業、AI医療機器の開発を行う。 産総研AI技術コンソーシアム委員、同AI研究センター研究員、日経ビジネススクール講師(人工知能 担当)。

前田 祐二郎

歯科医師・医学博士/東京大学医学部附属病院特任助教/ジャパンバイオデザイン共同ディレクター/アイリス株式会社ディレクター/デジタルハリウッド大学大学院生 医療現場のニーズからスタートする医療機器開発を提唱。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(医学博士)。九州大学歯学部卒業後、歯科医師免許取得。東京大学医学部附属病院・顎口腔外科および救急部にて臨床診療に従事。2013年には大塚製薬株式会社医薬品事業企画部で海外事業に従事。2014年6月医療機器発明起業人材育成プログラムであるスタンフォード大学バイオデザインプログラムGlobal Faculty研修を修了。2014年7月より、東京大学医療イノベーションイニシアティブ特任助教。2015年6月にジャパン・バイオデザインを設立、共同ディレクター。並行して国内医療シード期のベンチャー投資を行うVC勤務、医療機器新規事業コンサルティング事業を行う。公益社団法人日本口腔外科学会認定医。2015年厚生労働省国際保健に関する厚生労働大臣懇談会若手ワーキンググループ/2017年 経済産業省「医療機器開発支援ネットワーク」事業伴走コンサルティング運営委員/早稲田大学ビジネススクール非常勤講師/Keio Health X メンター

田中 大地

アイリス株式会社COO シンガポールで医療ITの事業開発→2年半の海外生活を終え、帰国後医療AIスタートアップ。通称アジヘルさんと呼ばれています。 Newspicksの医療介護専門家に選出頂きました!あと映画とヒップホップとフジロックを愛してます! 【経歴】 早稲田大学卒業後、リクルート入社。営業として各賞受賞→ネットビジネス推進室にて主にじゃらんnetの商品企画、事業開発。 その後元来の映画好きが高じて、電通から出資を受けた映画ITベンチャーにてエアライン大手と複数の新規事業立ち上げを行うも衰退産業の難しさを知り、逆に最も成長産業に行こうと、医療介護ヘルスケアITメガベンチャー、SMS入社。 事業責任者として、認知症領域で医療Webメディアを立ち上げ、約半年で60万MAUの領域No.1メディアに成長させ、9ヶ月で単月黒字化を達成。 三井物産社とアジア最大の医師プラットフォームMIMS買収に伴い、初期PMIメンバーとしてシンガポールへ。同P/F、Web部門のヘッドとして事業開発、マーケティングを行う。 2018年3月末に帰国後、医療AIスタートアップにジョイン、合わせて複数の医療介護企業の支援を行う。 医療ヘルスケアITに関するブログやってます。 「アジヘルのヘルスケアビジネス考察日記」 http://healthcareit.jp/ FB友達申請歓迎(メッセください) https://www.facebook.com/daichi.tanaka.1865 Newspicksも是非ご覧ください! https://newspicks.com/user/170322/

アイリス株式会社のメンバー

2008年4月に新卒で日本銀行に入行、約4年間の前橋支店勤務、2年間の本店勤務をとおし日本銀行全般の業務に携わりました。 その後、イラスト制作会社フーモアに参画。ディレクターを1年経験後、人事・広報部署の立上げに従事。 家族の病を機に、医療業界の課題感を持ち、2016年4月予防医療業界の株式会社リンケージに参画。 その後2016年12月より株式会社メディカルノートにて全国の120以上の病院/クリニックへ訪問、取材&営業をする。 現在アイリス株式会社にてコーポレート全般に携わっています。 コーポレートは奥が深い。期限があるものも多いがないものも多く、実はないものこそコーポレートの醍醐味であり...

なにをやっているのか

【プロダクト概要】 「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。 2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
有楽町オフィスのほか自宅などからリモートワーク可能な制度を創業時から整えています
役員の加藤(左:眼科医)と代表の沖山(右:救急医)

なにをやっているのか

【プロダクト概要】 「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。 2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。

なぜやるのか

役員の加藤(左:眼科医)と代表の沖山(右:救急医)

< ミッション > *みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。 医療は、決して医療関係者だけのものではありません。 たとえば、不調を感じた患者さんが診察を受けること。 その診療データはAIを進化させ、未来の診断をより正確なものにできる。 患者さんの協力も、医療を前に進めることができるのです。 私たちが目指すもの。 それは、医療をみんなでつくれる未来。 医師も、患者も、健康な人も。 すべての人が、所属や立場、国境を超え、 医療を発展させる可能性を秘めている。 アイリスは、 そんな一人ひとりが持つ医療への可能性を、 テクノロジーの力でひらいていきたい。 みんながつくっていける。みんなが使っていける。 風通しのいい、ひらかれた医療のために、 私たちは挑戦を続けます。 【救急科専門医としての想い】 代表取締役を務める沖山 翔は東京大学医学部を卒業後、救急科専門医として日本赤十字医療センターに勤務。その後ドクターヘリ添乗医や災害派遣医療チームDMAT隊員としても多数の患者さんの診療にあたってきました。 救急医は、さまざまな病気と幅広く向き合うジェネラリストです。一方で、何か特定の病気や患者について深い専門性を持つスペシャリストではありません。自分が「その患者・その病気」の専門家であれば、この患者さんを救えたかもしれない。沖山はこれまで医師として働く中でそのような体験を少なからずしてきました。 このような実体験が、アイリスの創業につながっています。 【新しい医療のために】 "Art is long, life is short."(医術の道は長く、人生はかくも短い。)医学の祖、ヒポクラテスは、このように言いました。私たちはこの世界観を更新したいと思い、格言の頭文字から社名を取ってアイリスを立ち上げました。 短い人生でも、医術の最先端から修練を始められるような世界。若手もベテランも、みなで同じ医療を共有し、それを育てていける世界。 アイリスは、そんな世界、そんな医療を、目指しています。

どうやっているのか

有楽町オフィスのほか自宅などからリモートワーク可能な制度を創業時から整えています

【多様なプロフェッショナルが活躍できる環境】 ミッション「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」の実現に向け、現在アイリスでは社員とインターンを合わせて約90名のメンバーが活躍しています。アイリスの事業においては、さまざまな技術や経験、知識を持つ多種多様な分野のプロフェッショナルの集結が不可欠であることから、リモートワークやフレックスタイム制・副業など活躍できる環境整備に創業初期から力を入れています。

こんなことやります

募集している職種: ハードウェアエンジニアを募集します。 現在、プロダクトの設計開発をしており、そのプロダクトの開発サポートをしてくれる方を募集します。仕事としては、ユーザー要求から製品の仕様出しを行なったり、製品を作る外注先を探したりします。最終的に医療機器を製造する体制を作ります。医療機器としての安全性や信頼性の確認をするための試験も行います。 必要スキル: ・幅広い技術や知識を吸収できる方 ・プロダクト開発に関わった経験がある方 あると嬉しいスキル: ・電気系の専門的なスキルのある方 ・メカ系の素養がある方 仕事の醍醐味: ハードウェアエンジニアとしてのやりがいが詰まっていると思います。医療機器の開発フェーズをぎゅっと凝縮した形で経験可能することができます。メカニックな事から電気系統まで広くやっています。設計開発だけでなく、法規制にも携われます。これらは普通の企業ではなかなか経験できない事ではないでしょうか。全てを自身で考えながら行えますし、すぐに医師のアドバイス、意見が聞けるのも弊社の強みだと思います。 今後のキャリア: デバイス開発を一通り経験できるので、それを今後のキャリアに生かして頂けると思います。 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりご連絡お待ちしております。
13人がこの募集を応援しています

13人がこの募集を応援しています

+1

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/11に設立

57人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル22階