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地域向け電子通貨サービスを少数精鋭チームで開発したいエンジニア募集!

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on 2018/08/17

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地域向け電子通貨サービスを少数精鋭チームで開発したいエンジニア募集!

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Misaki Irima

人事/採用担当 『ギフトで、「人と人」「人と企業」「人とまち」をつないでいく。』という会社のミッションに強く共感し、2017年7月から採用担当者としてgifteeにジョイン。 一緒にミッションを達成していく仲間を募集しています!!

Fumitaka Yanase

取締役CTO。 新卒入社した会社にて同期であった現代表太田と共に2010年に株式会社ギフティを立ち上げ、以来取締役CTOとして今に至ります。

Jun Ozone

2007年に青山学院大学大学院を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社、主に通信ハイテク業界の戦略/業務コンサルを6年(MGR)経験し卒業、その後グローバルの事業会社(旅行オペレーター)のGlobal HQ@香港で2年半グローバルITのHQ GMとして組織運営・グローバルプロジェクトの企画・実行を統括し、2016年より新卒入社で同期だった代表の太田からの声がけもありgifteeにジョイン。gifteeでは主にBizおよびソリューション事業を担当。趣味はランニング・ロードバイク・トライアスロン。 Tokyo → Hong Kong → Kamakura

株式会社ギフティのメンバー

人事/採用担当 『ギフトで、「人と人」「人と企業」「人とまち」をつないでいく。』という会社のミッションに強く共感し、2017年7月から採用担当者としてgifteeにジョイン。 一緒にミッションを達成していく仲間を募集しています!!

なにをやっているのか

創業事業であるカジュアルギフトサービス「giftee」は、「友人の誕生日なのに忙しくて直接お祝いができない…。でもサプライズで何かお祝いをしたい」という発想から生まれました。 お祝いのメッセージだけでは想いが伝わりづらいので、もう少し踏み込んだコミュニケーションを取りたいという時に、「コーヒー1杯でもいいから、SNSでプレゼントを贈れたらいいな」と思いついたのがきっかけです。 このカジュアルギフトの文化を拡げていくためには、贈れるギフトの種類を増やしていくことが必要でした。そこを自らの手で推し進めるべく、法人向けeGift販売SaaSである「eGift System」を立ち上げました。これは今ではローソン様、サーティワンアイスクリーム様、ミスタードーナツ様、ミニストップ様の他、日本を代表する大手コーヒーチェーン様などでもご活用頂いています。 このプロダクトを武器に、マレーシアへの進出も開始しており、既に現地の外食チェーン様に導入・ご活用頂き、高い評価を頂いています。 しかしながら、「eGift System」の拡大は一筋縄では行きませんでした。最大の問題点は「消込」(店舗でeGiftを利用済みにすること)の実現方法。クライアント企業様のPOSシステムと連携ができれば理想的ですが、それにはリードタイムもコストも大きく掛かってしまいます。 それを解決するべく「gifteeスタンプ」という、スマホの画面に物理的に「押す」だけで消込ができる電子スタンプを導入しました。 「gifteeスタンプ」は「eGift System」の成長を加速させると共に、多数の新規事業へと繋がりました。イベント参加者へその場でeGiftを渡せる「eGift Invitation」や、地域への旅行者を歓迎するギフトとなる「Welcome! STAMP」などが、新しいプロダクト・事業として立ち上がりました。 また、ギフトの種類を増やす事で「お客様にeGiftを贈りたい」と考える企業様の相談が増えていきました。この声に答え、法人様へeGiftを販売する「giftee for business」や、SNSを活用したキャンペーンでのeGift利用を支える「giftee campaign platform」を立ち上げ、成長させています。 この様に弊社は、eGift文化を世の中に広め、ギフトでデジタルコミュニケーションの可能性を広げる事業を広く展開している会社です。
誰にもジャマされない集中スペースを完備
2018年社員旅行@箱根
gifteeスタンプ
地域通貨に関わるプレイヤー

なにをやっているのか

創業事業であるカジュアルギフトサービス「giftee」は、「友人の誕生日なのに忙しくて直接お祝いができない…。でもサプライズで何かお祝いをしたい」という発想から生まれました。 お祝いのメッセージだけでは想いが伝わりづらいので、もう少し踏み込んだコミュニケーションを取りたいという時に、「コーヒー1杯でもいいから、SNSでプレゼントを贈れたらいいな」と思いついたのがきっかけです。 このカジュアルギフトの文化を拡げていくためには、贈れるギフトの種類を増やしていくことが必要でした。そこを自らの手で推し進めるべく、法人向けeGift販売SaaSである「eGift System」を立ち上げました。これは今ではローソン様、サーティワンアイスクリーム様、ミスタードーナツ様、ミニストップ様の他、日本を代表する大手コーヒーチェーン様などでもご活用頂いています。 このプロダクトを武器に、マレーシアへの進出も開始しており、既に現地の外食チェーン様に導入・ご活用頂き、高い評価を頂いています。 しかしながら、「eGift System」の拡大は一筋縄では行きませんでした。最大の問題点は「消込」(店舗でeGiftを利用済みにすること)の実現方法。クライアント企業様のPOSシステムと連携ができれば理想的ですが、それにはリードタイムもコストも大きく掛かってしまいます。 それを解決するべく「gifteeスタンプ」という、スマホの画面に物理的に「押す」だけで消込ができる電子スタンプを導入しました。 「gifteeスタンプ」は「eGift System」の成長を加速させると共に、多数の新規事業へと繋がりました。イベント参加者へその場でeGiftを渡せる「eGift Invitation」や、地域への旅行者を歓迎するギフトとなる「Welcome! STAMP」などが、新しいプロダクト・事業として立ち上がりました。 また、ギフトの種類を増やす事で「お客様にeGiftを贈りたい」と考える企業様の相談が増えていきました。この声に答え、法人様へeGiftを販売する「giftee for business」や、SNSを活用したキャンペーンでのeGift利用を支える「giftee campaign platform」を立ち上げ、成長させています。 この様に弊社は、eGift文化を世の中に広め、ギフトでデジタルコミュニケーションの可能性を広げる事業を広く展開している会社です。

なぜやるのか

gifteeスタンプ

地域通貨に関わるプレイヤー

ギフティではこれまで7年間カジュアルギフトサービス giftee を提供してきて、オンライン上のデジタルチケットを現実世界の店舗で利用できる世界を作りあげてきました。 そんな「実店舗への電子チケット導入経験」を活かすべく、「電子地域通貨」事業が生まれました。 地域の役割が問われるこの時代、各自治体はそれぞれ地域を盛り上げる取り組みをしています。 長崎県の離島では、2015年まで紙幣を用いて地域通貨を運用していました。 しかし、紙幣の印刷や毎月の精算など、紙幣であるがゆえに多大なるコストを支払っていました。 Welcome! STAMP を導入し、地域通貨を電子化したところ、25%以上ものコストが削減されることになりました。 また、コストが削減されるだけでなく、利用者の属性(年齢や性別など)と決済データを分析することで、紙幣では実現できなかったマーケティングを行うこともできるようになりました。 2016年10月に開始した長崎県での電子地域通貨サービスを皮切りに、他地域へ展開してきました。 今後は、実際に長崎や東京都で運用されている電子地域通貨サービスを元に、複数の地域で使えるようなプロダクトを作っていくフェーズとなります。

どうやっているのか

誰にもジャマされない集中スペースを完備

2018年社員旅行@箱根

現在ギフティのメンバーは50名ほどですが、エンジニアは大きく5つの事業部に分かれて配属となります。そのため、実際の開発業務は5~6名程度のスモールチームで進行していくケースが多く、小回りよく開発を回して行く土壌が存在しています。 また行動指針の一つとして「スーツギーク」- 開発(ギーク)はビジネスを、ビジネス(スーツ)は技術についての理解を深め、互いを補完しながら最良のアウトプットを出す。- を掲げており、エンジニアが企画・事業面に踏み込んでディスカッションをする事を歓迎する風土があります。 組織の拡大と共に制度面も整いつつあり、以下のような制度などが存在しています。 ◆エンジニア成長の最大化 ・Slackに書けば勝手に買われる書籍 ・新規メンバーへのメンターアサイン、技術支援 ・内容ノールックの技術研鑽予算/時間付与 (試験運用中。カンファレンスへの参加や、新技術のハンズオン、スキルの幅を広げる研修など) ◆社内交流 ・月次社内パーティ ・部活制度 ・社員旅行 ・半期チーム打ち上げ ・エスプレッソマシーン ・ビールサーバー ◆多様な働き方のサポート ・フレックス ・時短勤務 ・育児休暇 (男性取得実績あり)

こんなことやります

国内初の電子地域通貨サービス「Welcome! STAMP」の開発・運用業務を担当いただきます。 ■Welcome! STAMPとは 従来、紙もしくはカードで発行されていた各種地域通貨(プレミアム商品券等) を、紙やカードを使用せずに電子化し流通させる国内で初となる地域通貨のソリューションです。 2016年に長崎県の離島で展開されているプレミアム付き商品券しまとく通貨 、また、2017年には、東京都の新規事業である伊豆小笠原諸島で展開されるプレミアム付き宿泊旅行商品券しまぽ通貨 をリリース・運用しています。 その他、日本各地から地域通貨を電子化する要望が増えてきており、プロダクトに必要な機能を議論しながら開発し、また体験をブラッシュアップしていくことが期待されています。 ■具体的な業務内容 ・Welcome! STAMPプロダクトのリニューアルの開発・設計・仕様検討 ・現在運用中のWelcome! STAMP サービスの運用・拡張 ■募集背景 今後は、より広範にプロダクトを展開していくために、既存に提供しているサービスのプラットフォーム化を進めていきます。 現在 Welcome! STMAP チームのエンジニアは1人しかいないため、2人目のプロダクト開発の中核となるメンバーを募集しています。 ■必須要件 ・2年以上のWebアプリケーション開発経験 ■歓迎要件 ・法人向けSaaSプラットフォームの構築・運用経験 ■以下のような方は、是非ご応募ください! ・変化を楽しめる方 ・サービスの成長可能性、世の中に対するインパクトの大きさにモチベーションを感じる方 ・極端な技術力より、メンバーや他部署の仲間とコミュニケーションを大事に思う方 ・自身の意見を持って主体的に提案、行動できる方 ・理想的な解決策を理解した上で、現実に即した解決策を実行できる方 少しでもご興味を持っていただけましたら、どうぞお気軽に『話を聞きに行きたい』ボタンを押してみてください^^
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/08に設立

240人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区東五反田5-10-25 斎征池田山5F