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SREエンジニア|CREW安定稼働のためのインフラ構築

SREエンジニア
中途
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on 2018/08/27

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SREエンジニア|CREW安定稼働のためのインフラ構築

東京
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東京
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小田 啓

株式会社Azit プロダクトマネージャー 兼 UIUXデザイナー 学生時代は株式会社Nagisaでディレクターのインターンを3年間やっていました。 お金稼ぎ美少女育成ゲームを作ったり、コミュニケーションサービスを作ったりしてインターネットの楽しさを知りました。イケメンディレクター古川さんにお世話になっていました。 お金稼ぎ美少女育成ゲームはAppStore3位を獲得し、美少女銭子を世に広めることができました。 また司法試験家庭教師マッチングサービス「LEAP」を作ったり、 企業のHPやECサイトの受託開発をやったりもしていました。 デザイン制作とマークアップを頑張っていました。 ...

吉兼 周優

株式会社Azit 代表取締役CEO 兼 UXデザイナー Azitは、UXとカルチャーに重きを置いた会社です。 良いプロダクトをつくることと、サービス及び企業が良いカルチャーを持つことが社会的な正義だと考えていて、常にユーザー目線でモノづくりを楽しんでいます。 趣味はサッカー観戦で、卓越したプレイヤーによるスーパープレーよりも、戦術的優位性とチームの一体感で起こすジャイアントキリングが好き。 そういう歴史的瞬間の感動を生で味わえたときが本当に幸せ。

十亀 眞怜

スタートアップでC2Cサービス全体を開発しています。AWSによるインフラの構築、バックエンドのAPIサーバーの構築(Rails, Go, PHP, Clojure)、クライアントのiOS(Swift, Objective-C), Android(Java, Kotlin)アプリケーションの開発等を主にやっています。 様々な技術に触れてみるのが好きなので、モバイルアプリケーションの開発から計算機科学、数学の主に代数学まで幅広く勉強しています。最先端の技術だけでなく、過去の技術の変遷について学ぶことで新しい技術を正しく捉えようと思っています。

岡崎 健斗

株式会社Azit 執行役員 1992年生まれ。東京大学経済学部卒。 在学中は水泳部の活動に明け暮れる。平泳ぎがめちゃくちゃ速いのが強み。 大学3年時に日本選手権で北島康介選手の隣で泳いだ(ボロ負けした) 大学卒業後はBCGに入社。 通信テクノロジー・消費財・金融・自動車業界を中心に、 全社/事業戦略策定プロジェクトやM&AのビジネスDDプロジェクトに従事。 その後、BCGの内定者同期でもあった代表の吉兼に誘われ、モビリティ領域への熱いパッションを胸にAzitに入社。事業グロース全般、プロダクト改善、オペレーション構築・組織立ち上げ、BIなどを幅広く手がける。

株式会社Azitのメンバー

株式会社Azit プロダクトマネージャー 兼 UIUXデザイナー 学生時代は株式会社Nagisaでディレクターのインターンを3年間やっていました。 お金稼ぎ美少女育成ゲームを作ったり、コミュニケーションサービスを作ったりしてインターネットの楽しさを知りました。イケメンディレクター古川さんにお世話になっていました。 お金稼ぎ美少女育成ゲームはAppStore3位を獲得し、美少女銭子を世に広めることができました。 また司法試験家庭教師マッチングサービス「LEAP」を作ったり、 企業のHPやECサイトの受託開発をやったりもしていました。 デザイン制作とマークアップを頑張って...

なにをやっているのか

30分以内の即配送から当日配送まで、ありとあらゆるラストワンマイルのオンデマンド・デリバリーをプラットフォームとして提供します。 バイクや自転車、カーゴ等のあらゆる輸送手段の個人事業主・企業との連携をリアルタイムで行うことで、ラストワンマイルの最も効率の良い配送手段を創ります。信頼できるパートナーとの接続を安価で行います。 ウェブから依頼する、もしくはStripeのようにAPIで組み込むことで、誰でも簡単にオンデマンド・デリバリーを実現することができます。 例えるならば、現代版のヤマトや佐川を創るような、インターネットと共に成長し続ける日常生活のインフラを創る事業です。 ※CREW Expressサービスサイト(https://crewexp.com/
「CREW」で移動の未来を変えます。
"一家に一台"から「社会全体で車を共有」へ
(右から)CEOの吉兼、CCOの須藤。

なにをやっているのか

「CREW」で移動の未来を変えます。

"一家に一台"から「社会全体で車を共有」へ

30分以内の即配送から当日配送まで、ありとあらゆるラストワンマイルのオンデマンド・デリバリーをプラットフォームとして提供します。 バイクや自転車、カーゴ等のあらゆる輸送手段の個人事業主・企業との連携をリアルタイムで行うことで、ラストワンマイルの最も効率の良い配送手段を創ります。信頼できるパートナーとの接続を安価で行います。 ウェブから依頼する、もしくはStripeのようにAPIで組み込むことで、誰でも簡単にオンデマンド・デリバリーを実現することができます。 例えるならば、現代版のヤマトや佐川を創るような、インターネットと共に成長し続ける日常生活のインフラを創る事業です。 ※CREW Expressサービスサイト(https://crewexp.com/

なぜやるのか

(右から)CEOの吉兼、CCOの須藤。

ECの成長のボトルネックは、常に物流でした。 物流網が整ったことで、インターネット上で様々なモノが買えるようになり、現代ではオンデマンド・デリバリーの技術を元に、これまでの“出前”よりも一段階進化した形で、フード・デリバリーのマーケットが爆発的に成長しています。 ラストワンマイルの物流の障壁が取り除かれることで、できあがった料理だけではなく、コンビニで買うようなちょっとした食品や小物、百貨店で買うようなギフト、お花、化粧品、そして薬局でもらっていたお薬や週末のデートで履いていきたい靴など、これまではインターネットで買えなかったものが手に入れられるような未来を創ることができるでしょう。 ただし、現時点でそれを実現できるのは、配送ネットワークとテクノロジーを持っているのはフードデリバリー企業だけです。 企業がこうした配送を提供するためには、自社で物流網を創るかフード・デリバリー・プラットフォームに依頼するしか選択肢がありません。 前者の場合は重たい固定費がかかった上に柔軟な配送体制は作れず、技術投資をできない企業は非常に効率の悪い配送手段を提供することになり、結果として生活社がその配送コストを負担することになります。これは出前と同じ構造です。 一方で、後者の場合はプラットフォーマーが販促活動まで行うため、高い手数料に利益が取られ、企業がこれまで培ってきた顧客とのネットワークやブランドを活かすことができません。D2Cのトレンドは、まさにこういったコンテクストに反するもので、この先に飲食店や小売店の未来はありません。 私たちは、誰もが簡単にオンデマンド・デリバリーを実現できる手段を提供します。

どうやっているのか

日々、煩雑なオペレーションを回しながら磨き込んでいく Tech × Ops 及びその実現のための Partnership が強みの源泉です。 ①ロジスティクス・デザイン 配車最適化アルゴリズムとそれに基づいた体験設計。依頼されるクライアントには、ウェブアプリとAPIを通じて、配達パートナーにはスマートフォンアプリを通じて、価値提供を行います。 ②パートナーシップ・デザイン ギグワーカーと呼ばれる個人事業主、配送アセットを持つ企業とのパートナーシップを通じて、配送を実現していくため、彼らとの信頼関係が事業の生命線です。 【Our Value】 テクノロジーと人を愛することが、すべての活力の源であり、私たちが私たちらしくある路です。 ■愛とリスペクトを持つ ― Love & Respect - ピュアに人と接する - 心の弱さに屈しない - 一途に取り組む ■価値を届ける ― Delivery - 一次情報を取りに行く - 顧客に言い訳は通用しない -「違い」を認め合う ■重力に逆らわない ― Newton's Laws - 未来から逆算する - 速い馬を作らない - オタクになる ■したたかに生きる ― Shitataka - 戦略的に迂回する - 足元を軽視しない - 物事の明るい側面を見る 『人との向き合い方 ― 真の意味で、誠実に。愛を持って。』 従業員だけではなく、卒業生やインターン生、顧客、パートナー、株主と様々なステークホルダーに支えられてAzitの今があります。 すべての期待に応えられないことも多々ありますが、それでも一人ひとりとピュアに接し、長期的な視点で誠実に向き合うことに、組織としての重点を置いています。そして、同様にステークホルダーにもそうした付き合い方を求めています。 『テクノロジーとの向き合い方 ― プロダクトの価値を高める方に賭ける。』 最後に勝つのは、プロダクトで価値を届けるにコミットしたチームだと信じています。 だからこそ私たちは良いプロダクトを創り上げるためにテクノロジーへの投資や顧客を理解するための投資を行います。 【働く環境】 ■フルリモート&フルフレックス 未来を創るためにスタートアップをはじめました。働く場所や時間で成果のすべてが測れるとは思っていません。リモートとフレックスをベースに、どうサステイナブルかつ熱量高く生産性を高めていけるかにチームとしてコミットしています。 ■副業での参画も可能 現代において、チームという言葉はフルタイムのメンバーのみを示していません。 各方面でのプロフェッショナリズムを持つ仲間との協業による事業推進・組織推進を弊社では強く推奨しております。

こんなことやります

スマホで呼べるスマート移動アプリ「CREW」で、サーバーサイドのAPIサーバーの実装から、サービスの安定稼働のためのインフラ構築、開発環境の基盤構築まで幅広く開発する「SREエンジニア」として活躍していただく方を募集しています。 事業拡大に伴い、SREエンジニアを募集します。 リアルタイムな位置情報データを扱え、高いトラフィックを処理して頂くポジションです。 現在「CREW」の開発では、下記の技術を採用しています。 □ 技術環境 ■ iOS Lang:Swift, Rx ■ Android Lang:Kotlin, Rx, Flux ■ Server Lang:Ruby on Rails, Go ■ DB:Amazon Aurora ■ Infrastructure:AWS ■ DevOps:hubot, Docker ■ Comm:Slack, GitHub, Zenhub, Zeplin, ProductBoard ■ BI:Tableau, Metabase, Firebase, Google BigQuery ■ Others:Git, fluentd □ 開発体制 ■ git-flow/GitHub Flow ■ Kanban, Scrum ■ CircleCIを用いたCI ■ DeployGate ▼必須条件 - Azitのビジョン/カルチャーへの共感 - AWSシステムの運用経験 - システムの技術的問題の原因究明及び解決するための能力 - セキュリティ及びTCP/IP, HTTP等に対する基礎的な知識 ▼歓迎条件 - MySQL等のRDBMSの運用経験 - nginx, redis, memcached等のミドルウェアの運用経験 - Python / PHP/ RailsのAPI開発経験(フレームワークの利用経験) - Docker等のコンテナ利用経験 ▼求める人物像 - エンジニアリングに対する強い情熱をお持ちの方 - アーキテクチャの美しさに対する想像力のある方 - チームで開発を行っていくことを楽しめる方 - サービス全体を俯瞰して、課題発見できる方 スタートアップなので環境、体制はまだまだ未整備のものも多いですが、事業のグロースに向けてともに戦うメンバーを募集中。 カジュアルな打ち合わせからで問題ございませんので、お気軽にご連絡ください。 それでは、みなさんのご応募お待ちしております!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/11に設立

8人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 12F