■ AC Tech局とは？ ACTech局は国内トップシェアの CyberZスマートフォン広告代理事業におけるプロダクトの開発を行っております。 役員直下の新規開発局で、エンジニアの成果がそのままビジネスに直結するため、開発したデータプラットフォームや分析 ツール、手法がそのままクライアントへ届き声となって帰ってくる、それが魅力です。 ■ スマートフォン広告代理事業とは？ スマートフォン広告とは、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアや、Youtubeなどの動画メディア等、様々なメディアに対して広告を掲載します。 その上で弊社代理事業では広告の戦略立案・運用・効果検証までマーケティング事業を展開しており、日本国内だけにとどまらずUS、韓国、台湾など海外に対してもサポートしております。 ■ どんなプロダクト？ ○ プロダクト例：Helix(運用配信データプラットフォーム) 例えば戦略立案のためには、 「どういったメディア / どの時間帯 / どういった属性の（広告を見た）ユーザ / どういったクリエイティブ（画像や動画）」が「どれぐらい見られたか / クリックされたか / 課金されたか」等のデータが必要になります。そのためHelixではAPI、ローデータ、 ログデータ等様々な形式のデータ連携を行い運用配信データのデータの取得・集計を行っています。 ○ プロダクト例：CArtet(クリエイティブダッシュボード) こちらは配信した広告やクリエイティブの効果検証のためのツールです。（※クリエイティブ= 広告のバナーや動画） クリエイティブダッシュボードでは、クリエイティブのタグ（要素）を取得することができます。このタグを統計的に分析することで特定のターゲットユーザー（広告閲覧者）に対して興味を持ってもらえるクリエイティブはどういったクリエイティブかを定量的に算出しています。 このように目的に応じて価値を生み出すプロダクトを日々開発していくことが代理事業部AC Tech局のミッションとなっています。

CyberZのVISION： 『スマホ市場に変革を起こし続け、世界経済を元気にする』

■ どう開発を進めている？ AC Tech局はエンジニアのみで構成された組織となっており、プロダクト毎にチームに別れて開発を行いますが、プロダクト毎の連携が多いため交流は活発です。 広告業界は技術がそのままお客様への価値に繋がるためチームメンバー発信の提案は大歓迎です。 ■ 技術選定について 進化し続ける広告業界では技術のアップデートが必要不可欠です。そのため定期的に技術選定会を行っており、チームメンバーの裁量で新規技術を導入できます。 ■ 開発の割合 現状開発工数の89%が新規開発です。 (※グラフ参考,2018/05実績) ■ 開発の担当について 基本的にはチーム毎に設計から開発、テスト、運用まで一気通貫で担当しており、チームごとに技術選定、設計、開発の決裁権を持ってもらっています。

Java,Goエンジニア歓迎！　エンジニアの成果がそのままビジネスに直結します。 役員直下の新規開発組織で新規プロダクト開発を行いましょう！ チーム毎に「要件定義⇒設計⇒開発⇒テスト⇒運用」まで一気通貫で担当しており、チームごとに技術選定、設計、開発の決裁権を持ってもらっています。 ■ 利用技術 開発言語：Java, Go, Python AWS：ElasticBeanstalk, ECS, ECR, Lambda, SQS, Aurora, Redshift, DynamoDB GCP：CloudVisionAPI CI：CircleCI,Rundeck コンテナ：Docker 少人数チームで完結する開発を実現するため、 インフラ、サーバサイドという区切りはなく、幅広く担当しています。 ■ 利用技術の今後 技術選定基準の1つにNoOps(運用レス)があり、 コンテナ, コンテナマネージドサービス等を今後強化していく予定です。 ■ 必要な経験やスキル ○ 必須スキル ・サーバサイド言語経験（※業務経験1年以上） ・Webシステムの開発/運用経験 ・Gitを用いた複数人での開発経験 ○ 歓迎スキル ・クラウドサービス(AWS等)の環境構築経験 ・要件定義/設計/開発/テスト/運用を一通り経験している方 ・Java/Go言語での開発経験 ・DDDを用いたプロジェクトの設計運用を行っ た経験 ・スクラムマスター 上記のスキルについては、現在身につけていることよりも、チャレンジしたいというマインドを重要視しています。 気にせずご応募ください。 ○ アドテク知識・経験について プロダクト毎に小さなプロジェクトが集合して構成されているため、担当プロジェクトに覚えていくことが可能です。 またチームメンバーの6割がアドテク経験1年未満で、プロジェクト開発を行っていますのでご安心ください。 ■ 最後に AC Tech局はエンジニアの成果がそのままビジネスの成果につながる魅力的な組織です。文章では伝えきれない部分がたくさんあります。 まずはランチやオフィス見学でお話しませんか？ 気軽にご連絡、お待ちしています！