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教育を本気で変えたい方をお待ちしております。

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on 2015/06/20

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教育を本気で変えたい方をお待ちしております。

千葉
中途
新卒・学生インターン
言語を活かした仕事
千葉
中途
新卒・学生インターン
言語を活かした仕事

大濱 裕貴

株式会社クルイトの代表取締役社長。クルイトはITの力で教育業界のアップデートを行います。 高校生時代より起業家を志す。 大学時代、教育ベンチャー企業でインターンシップをしたのち、20歳で大学休学をし、中国大連にて医療・スパ事業を創業。 海外事業の可能性を感じ、21歳の時に大学を中退。カンボジアにてスパを開業。NPOの学校建設などにも参加し、地方と都心部の貧困の差を目の当たりにする。社会問題をなくすためには、社会問題を解決する人作りだと考え、教育事業を始めることを決意。 『世界の社会問題をなくす』という自身のミッションの第一弾として、2013年に株式会社イトグチを設立。千葉県にて学習塾の運営を開始。 教育格差を無くすためには、ITの力を利用することが必要だと考え、株式会社Cluexを設立。子育てや教育の領域でインターネットメディアを運営。 2018年に2社を束ねるHDである株式会社クルイトを設立。2020年2月にクルイトがイトグチ、Cluexを吸収合併。 教育業界は国の基幹産業であるにも関わらず、とても遅れている業界だと認識しています。クルイトは、21世紀の松下村塾となり、社会問題を解決する人材の輩出をめざします。 ツイッターもやってます。 https://twitter.com/ohama_yuki Youtubeもやってます。 https://www.youtube.com/channel/UCTNGQYIlBsxkOOBkq8SoeNQ

岡山 哲也

株式会社イトグチ創業メンバー。 現在の肩書きは執行役員です。 また、学習塾の校舎運営の責任者も兼ねています。 出身は和歌山県。 街灯は少なく、夜は暗く、 自動改札もなく、電車は多い時30分に1本。 少ないときは5時間待っても来ないというような片田舎で育ちました。 高校卒業後、大学進学のために上京し、そこで地方との違いに愕然としたことを今でも覚えています。 公共交通機関を初めとした様々な設備、道路、建物、なにもかもが地元とは全く違いました。 その中でも、特に感じたのは同世代の勉強に関する考え方の違いでした。 私の育った田舎では勉強しないのが当たり前で、大学の周囲の人たちは勉強することが当たり前と考えていました。 そのときに、地方と都市の環境の差、教育の差というものの片鱗を感じました。 当時はまだそこに格差があるという意識も無く、ただちょっとした違和感を覚えた感覚が残りました。 大学卒業後、イトグチ代表取締役である大濱の「人を創る企業を作り、教育格差を無くす」というビジョンに共感し、イトグチにジョイン。 上京時に感じた、薄ぼんやりとした違和感の正体にこの時気づき、その意識の差は格差だったんだと得心しました。 現在は責任者として、4校舎展開している学習塾の運営に携わっています。 将来的には地域と都市との格差というものにも着手していきたいですが、都会においても教育の意識の差は歴として存在するものだと知りました。 まずはこの店舗型のビジネスで、自分の手の届く範囲で良い影響を与えられる存在になりたいと思い、その方法を日々考え実行しています。 そして将来的にはもっと大きい、広い範囲の人たちの人生をより良くしていけるようなサービスを展開できる実力を備えていきたいと思っています。 現在携わっている事業の主な内容としては大学受験向けの予備校の運営という事業ですが、ただただ大学受験のための勉強を教えるだけでは面白くないので…、自分自身もそうでしたが、恐らく人生初の試練となることも多いだろうこのイベントを、「良い機会」と捉え成長する糧としてもらえるような場をサービスとして提供できるように日々研鑽しています。 マクロな視点では、より多くの人に影響を与えられるITの力も活かしていきたいと考えています。 なぜなら教育の一番の魅力と課題点は「人と人との繋がりがモノを言う」という点だと考えているからです。 つまり、科学ではなくアートな部分が少なからず存在するという点です。 パッケージ化されて、どんな人でも出来るという形態になった瞬間に輝きが失われてしまう。 そこが教育の間違いなく良いところであると思いますが、それだけだとどうしてもサービスを届けられる人が限定されてしまいます。費用もかかります。 それを新しい技術の力を借りることによってどうにか解決できないかと考えると、胸がわくわくします。 中期的な視点で、私の実行したいことはそのようなサービスを立ち上げるということです。 そのためにも、まずは現状でしっかりと実力をつけることを目標としています。 まだまだこれからですが、「人を創る企業」という途方もなく大きな夢をかなえ、世の中の様々な問題解決の「イトグチ」となる企業を作れるように精一杯働きます。 【株式会社イトグチ理念】 世界中に存在する社会問題を"教育"から変えて行く。 株式会社イトグチは「人を創る」ことをミッションとし、日々活動しています。 なぜなら、世界中で起きている飢餓、貧困、紛争を解決出来るのは"人"だからです。 そして、"人を創る"のは教育。 日本の地方と都心部の教育格差、そして世界中の教育格差を少しでも無くしたい。 子ども達が平等な教育を受けるような世の中にしたい。 ボランティアでは永久的な仕組みは作れません。 我々はビジネスの力でそれを成し遂げたいと考えます。

人を創る企業を作りたい

岡山 哲也さんのストーリー

株式会社イトグチのメンバー

株式会社クルイトの代表取締役社長。クルイトはITの力で教育業界のアップデートを行います。 高校生時代より起業家を志す。 大学時代、教育ベンチャー企業でインターンシップをしたのち、20歳で大学休学をし、中国大連にて医療・スパ事業を創業。 海外事業の可能性を感じ、21歳の時に大学を中退。カンボジアにてスパを開業。NPOの学校建設などにも参加し、地方と都心部の貧困の差を目の当たりにする。社会問題をなくすためには、社会問題を解決する人作りだと考え、教育事業を始めることを決意。 『世界の社会問題をなくす』という自身のミッションの第一弾として、2013年に株式会社イトグチを設立。千葉県にて学習塾の...

なにをやっているのか

イトグチは、「世界の格差を無くす」という理念の下、社会問題・格差を是正していく会社です。 世界に存在する大きな問題を解決していくのは「人」であり、「人」を育てる「教育」こそが世界の不平等を無くしていくと考えています。 教育改革をするために現在、イトグチでは下記の教育を行なっています。 ・イトグチジュニア 私達は子どもたちに、「“好き“”楽しい”が一つでも多い毎日」を過ごしてほしいと考えています。一方、進学や就職していく過程において【楽しむ】ということを忘れがちになってしまうのも事実です。多様性が求められるようになった昨今において、今の子どもたちにより多くの幸せを掴み取ってほしいと願った時、やはり自分が【楽しい】と思うことを増やしていけたら一番だと思うのです。私達はそういった教育を実現する手段としてロボット・プログラミング教育を選びました。ロボット・プログラミング教育を通じて「楽しく学ぶことができ、 確実に将来の役に立ち、周りの人達にも楽しんでほしいと分かち合う感情を育む」ことを子どもたちに経験してほしいと考えています。 ・キミノスクール キミノスクールではモチベーションを高める「コーチング指導」と考える力を育てる「国語教育」で自主性を持った子どもたちを育てていきます。受験を終えた後も主体的に自分の人生を選択し、自分自身で未来を切り拓いてもらうことが私たちの願いです。まずは関東からスタートし、最終的には日本中の子どもたちの可能性を広げていきます。 ・キャリア教育事業 子どもたちには将来、自立するのと同時に自分らしい生き方を実現するための力が求められています。キャリア教育事業では、社会を知るために社会問題や職業・夢にといったテーマをもとにアクティブラーニング型の講義を行なっています。将来就きたい職業も行きたい大学も「ビジョン」から生まれます。キャリア教育で社会問題や企業課題を探求することで視野を広げ、自分と向き合うことで「人生で何を成し遂げたいのか」を明確にします。 ・大学受験予備校事業 イトグチの学習支援事業は自学自習を徹底管理し、 偏差値30台から1年で早慶に合格するなど、逆転合格を多数実現してきました。 利用者は「大学受験で逆転合格を狙う受験生」で、 3年で2000人以上超える受験生の逆転合格を支援してきました。 誰でも受験で逆転合格して夢を実現出来る!という”教育のインフラ” となるようなサービスにしていきます。 今後も従来の5教科型の教育では計れない、子どもたちの可能性を更に伸ばす、もっと多様性にあふれた教育を届けていきます。 今、世界中で動き出そうとしている21世紀型の教育。 その最先端を行くサービスのパイオニアになりたいと我々は考えています。
キャリア教育イベントの様子。
イトグチジュニアでの発表会の様子。ひとつひとつ成功体験がスゴイ将来に繋がります。
様々な社会問題を解決していくため、日々話し合いを行っています。
まだまだこれからの会社。一緒に会社をつくっていきたいです。

なにをやっているのか

キャリア教育イベントの様子。

イトグチジュニアでの発表会の様子。ひとつひとつ成功体験がスゴイ将来に繋がります。

イトグチは、「世界の格差を無くす」という理念の下、社会問題・格差を是正していく会社です。 世界に存在する大きな問題を解決していくのは「人」であり、「人」を育てる「教育」こそが世界の不平等を無くしていくと考えています。 教育改革をするために現在、イトグチでは下記の教育を行なっています。 ・イトグチジュニア 私達は子どもたちに、「“好き“”楽しい”が一つでも多い毎日」を過ごしてほしいと考えています。一方、進学や就職していく過程において【楽しむ】ということを忘れがちになってしまうのも事実です。多様性が求められるようになった昨今において、今の子どもたちにより多くの幸せを掴み取ってほしいと願った時、やはり自分が【楽しい】と思うことを増やしていけたら一番だと思うのです。私達はそういった教育を実現する手段としてロボット・プログラミング教育を選びました。ロボット・プログラミング教育を通じて「楽しく学ぶことができ、 確実に将来の役に立ち、周りの人達にも楽しんでほしいと分かち合う感情を育む」ことを子どもたちに経験してほしいと考えています。 ・キミノスクール キミノスクールではモチベーションを高める「コーチング指導」と考える力を育てる「国語教育」で自主性を持った子どもたちを育てていきます。受験を終えた後も主体的に自分の人生を選択し、自分自身で未来を切り拓いてもらうことが私たちの願いです。まずは関東からスタートし、最終的には日本中の子どもたちの可能性を広げていきます。 ・キャリア教育事業 子どもたちには将来、自立するのと同時に自分らしい生き方を実現するための力が求められています。キャリア教育事業では、社会を知るために社会問題や職業・夢にといったテーマをもとにアクティブラーニング型の講義を行なっています。将来就きたい職業も行きたい大学も「ビジョン」から生まれます。キャリア教育で社会問題や企業課題を探求することで視野を広げ、自分と向き合うことで「人生で何を成し遂げたいのか」を明確にします。 ・大学受験予備校事業 イトグチの学習支援事業は自学自習を徹底管理し、 偏差値30台から1年で早慶に合格するなど、逆転合格を多数実現してきました。 利用者は「大学受験で逆転合格を狙う受験生」で、 3年で2000人以上超える受験生の逆転合格を支援してきました。 誰でも受験で逆転合格して夢を実現出来る!という”教育のインフラ” となるようなサービスにしていきます。 今後も従来の5教科型の教育では計れない、子どもたちの可能性を更に伸ばす、もっと多様性にあふれた教育を届けていきます。 今、世界中で動き出そうとしている21世紀型の教育。 その最先端を行くサービスのパイオニアになりたいと我々は考えています。

なぜやるのか

様々な社会問題を解決していくため、日々話し合いを行っています。

まだまだこれからの会社。一緒に会社をつくっていきたいです。

わたしたちは「人を創る」ことを最大のミッションとして掲げ、日々活動しています。 世界中で起きている飢餓、貧困、戦争を解決できるのは“人” そして“人”を創るのは教育です。 私たちは日本の教育方法を変えて行くことで人を創り、世の中をより良くして行きたいと考えています。 現在の日本では、物心ついた時から5教科優先の暗記詰め込み型の教育が始まり、それが高校卒業まで続くと言われています。そのため、単一的な教育になりがちで5教科が出来ない子供達は”駄目な子”のレッテルを貼られて落ちこぼれ扱いされることも多々あります。 また、詰め込み型教育の欠点として、言われたことは出来るけれど自ら考えたり新しく創造する力が養われないという点がよく挙げられます。 20世紀では、「正解」が用意されており、それをいかに早く正確に導き出すかが社会において役立つスキルとされていました。 しかし、これからの時代には、明確な正解はないことのほうが多いと言えます。 そのなかで、21世紀型の教育は、自ら考える力を養うことこそに力を注ぐべきだと我々は考えています。 新しい時代を生きる力を身につける教育サービスを切り拓くことが我々の目標です。 そのためにキャリア教育、プログラミング教育、金融教育など、多様性に富んだ人材を創出する教育を行っていきます。 一人ひとりの可能性を生かせる社会の実現、 我々はビジネスの力でそれを成し遂げたいと考えています。

どうやっているのか

イトグチでは「教育を変え、世の中を変える」というビジョンのもと日々、皆が「理想の教育とは何か?」という軸で議論をし、サービス開発をしています。 代表の大濱は、大学在学中からカンボジアや中国経営者として様々な事業を行なってきました。 世界の国々に滞在していて感じたことが、「日本の教育が旧態依然としている」ということです。 海外に出て、日本人の真面目さ、勤勉さを改めて実感したと同時に、日本の旧態依然とした5教科教育では世界を変えて行くような人材は生まれないと感じ、日本の教育を世界一の水準にしたいと考えてイトグチを創業しました。 イトグチには、リクルートで活躍していたメンバー、大手小売企業出身者、起業経験者、在学中の20歳で校舎立ち上げを任され、1年で200人校舎を作ったメンバー、など様々なバックグラウンドをもった社員が在籍しています。 平均年齢は25歳の若いチームです。 上下関係はほぼ無く、どんなメンバーでもやってみたいことをトライし、意見を言い合える環境です。 事業に対しては真剣ですが、とにかく皆仲が良く、食事中は笑顔が耐えない職場です。 【社員インタビュー】 ・立ち上げから11ヶ月で生徒数急増中!子どものクリエイティブ力を育むプログラミング教室の事業責任者にインタビュー! https://www.wantedly.com/companies/itoguchi/post_articles/143019 ・広告制作会社から教育系ベンチャーに転職してきた彼が掲げるミッションとは? https://www.wantedly.com/companies/itoguchi/post_articles/135879 ・世界平和を本気で目指している彼女が、新卒でイトグチに入社した理由 https://www.wantedly.com/companies/itoguchi/post_articles/122617 【採用実績校】 東京大学大学院、慶應義塾大学大学院、東京工業大学、名古屋大学、国際教養大学、首都大学東京、早稲田大学、東京理科大学、明治大学、立教大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、津田塾大学など

こんなことやります

株式会社イトグチは「人を創る企業」を理念として約2年前に設立されました。 現在は「今までにない予備校」をメインに運営しております。 始まったばかりということもあり、不備はまだまだたくさんあります。 メンバー全員が未来のために働きまくっています。 今は休みも少ないですし、給料も少ないです。 それでも教育を変えたいと思っている方、将来のために成長したいと思っている方、ぜひお会いしましょう。 まずは来てください。 来ていただければ魅力もきっと伝わります。 まだ若い会社で、あなたが考える「教育の問題点」を共に解決していきませんか?
24人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/02に設立

22人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長が20代/

千葉県船橋市前原西2-14-2 津田沼駅前安田ビル3F