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あなたがNPOの現状を変える。NPO支援業務の立ち上げメンバー募集!

NPO支援業務の初期メンバー
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on 2018/09/04

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あなたがNPOの現状を変える。NPO支援業務の立ち上げメンバー募集!

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前原克洋

1978年生まれ。 会社を経営する前は、会社員として工場で働いたり、研究室で開発したり、営業したりしてきました。 正直、あまり良い社員ではなかったと思います。笑。 効率を上げることや、営業成績を伸ばしてどうするんだろう?と思ってました。上司が言う「給料が上がるという報酬」に、喜びを感じなかったからです。 それが今では、やりがいと喜びを感じて仕事してます。 「趣味は仕事」と言えるくらい楽しんでます。 人は、人生の多くの時間を仕事に費やします。 それを趣味だと言えることは本当に幸せなことだと思っています。 明日が仕事だと思うと、ワクワクする。そんな仕事をしていければと思っています。

株式会社ホンカウのメンバー

1978年生まれ。 会社を経営する前は、会社員として工場で働いたり、研究室で開発したり、営業したりしてきました。 正直、あまり良い社員ではなかったと思います。笑。 効率を上げることや、営業成績を伸ばしてどうするんだろう?と思ってました。上司が言う「給料が上がるという報酬」に、喜びを感じなかったからです。 それが今では、やりがいと喜びを感じて仕事してます。 「趣味は仕事」と言えるくらい楽しんでます。 人は、人生の多くの時間を仕事に費やします。 それを趣味だと言えることは本当に幸せなことだと思っています。 明日が仕事だと思うと、ワクワクする。そんな仕事をしていければと思っ...

なにをやっているのか

私たちは、頑張っているNPO・団体さんを応援する、寄付集めサイト「ありがとうブック」を運営しています。 https://www.39book.jp/ 「ありがとうブック」は、あるNPOの代表から、提案・提携のお話を頂き、事業として始まりました。 ところで、皆さんは、NPOさんのことをどれくらいご存知ですか?どんなNPOさんをご存知ですか? 皆さんが思いつくNPOさんの多くは、普通の企業で言うと、上場している企業に当たるような大規模なNPOさんが多いのではないかと思います。 でも実際は、ほとんどのNPOさんが、専任のスタッフもいないような規模・状況で、ギリギリの運営をしています。資金的にも、代表が自腹を切って運営している方も多くいます。NPOで動いているボランティアさんも同様です。 その様な状況でもNPOさんは、目標をもって、「私が始めよう、私が変えよう」という責任感を持って、取り組まれています。 私は「ありがとうブック」の運営に関わるまで、このような事実は知りませんでした。 その時の驚き、恥ずかしさ、私に出来ること、が合わさって生まれたのが、「ありがとうブック」です。   「ありがとうブック」では現在、17の団体さんと提携しています。 認定NPOさんから、公益財団法人さんなど、国が認定する団体さんも複数参加していたいており、私どもの会社の規模から考えると、正直、不釣り合いな団体さんも多く参加して頂いています。そのような状況でも、掲載団体さんが増えていくのは、NPOさんがいかに苦しい状況にあるかということの裏返しだと思っています。 事実、掲載希望の団体さんは複数あり、掲載をお待ち頂いている状況です。
運営するありがとうブックです
2020年までに殺処分0へ
障がいと一緒に走る
全国で抱っこサポーターを運営するぐるーんさん
一日800人も亡くなるマラリア

なにをやっているのか

運営するありがとうブックです

私たちは、頑張っているNPO・団体さんを応援する、寄付集めサイト「ありがとうブック」を運営しています。 https://www.39book.jp/ 「ありがとうブック」は、あるNPOの代表から、提案・提携のお話を頂き、事業として始まりました。 ところで、皆さんは、NPOさんのことをどれくらいご存知ですか?どんなNPOさんをご存知ですか? 皆さんが思いつくNPOさんの多くは、普通の企業で言うと、上場している企業に当たるような大規模なNPOさんが多いのではないかと思います。 でも実際は、ほとんどのNPOさんが、専任のスタッフもいないような規模・状況で、ギリギリの運営をしています。資金的にも、代表が自腹を切って運営している方も多くいます。NPOで動いているボランティアさんも同様です。 その様な状況でもNPOさんは、目標をもって、「私が始めよう、私が変えよう」という責任感を持って、取り組まれています。 私は「ありがとうブック」の運営に関わるまで、このような事実は知りませんでした。 その時の驚き、恥ずかしさ、私に出来ること、が合わさって生まれたのが、「ありがとうブック」です。   「ありがとうブック」では現在、17の団体さんと提携しています。 認定NPOさんから、公益財団法人さんなど、国が認定する団体さんも複数参加していたいており、私どもの会社の規模から考えると、正直、不釣り合いな団体さんも多く参加して頂いています。そのような状況でも、掲載団体さんが増えていくのは、NPOさんがいかに苦しい状況にあるかということの裏返しだと思っています。 事実、掲載希望の団体さんは複数あり、掲載をお待ち頂いている状況です。

なぜやるのか

全国で抱っこサポーターを運営するぐるーんさん

一日800人も亡くなるマラリア

■NPOさんの支援をなぜ行う必要があるのか? ■寄付金や、助成金などでNPOは運営されているのではないのか? そのように考える方も多いのではないかと思います。 実際に、NPOの運営資金の多くは、寄付金や助成金です。   では、何が企業と異なるかと言いますと、 普通の会社の場合、収入の一部は、次の稼ぎのための投資に使われます。 でもNPOさんの場合は、資金(助成金、寄付金等)がすべて、活動に使われてしまいます。 投資にまわるお金が無いのです。 私も、最初はなんでなんだろう?と思っていました。 少しでも、次の投資に回せば、うまくいくのに・・・・と思っていました。 例えば、助成金の一部でスタッフを雇って、広報活動を行い、寄付を集める。そうすれば、うまく回るようになります。 でも考えてみてください。 NPOの方は、現状に居てもらってもいられず、自分の人生をかけて、現状を変えようとしてNPOに参加している方々です。 今、目の前に救える命があったら、変えられる事があったら、とにかく救います。変えます。 広報は、自分の時間を削ってやれば良いと後回しして、まずは、目の前のことを・・・・と考えてしまうのです。 実際には、変えたい現実は、次から次に現われ、自転車操業になってしまうのです。 自分よりも他人、そんな利他の精神にあふれる人だからこそ、NPOをやられています。 その方に、目の前のことを放置して、次のための資金を・・・というのは、厳しいのです。 そのような状況で、私たちに出来ること、 それが、資金集めのお手伝いをすること、会社として、NPOさんの資金源をつくってあげることだと私は考えています。

どうやっているのか

2020年までに殺処分0へ

障がいと一緒に走る

現在は、私を含め3人でありがとうブックの運営を行っています。とは言いましても、2人は在宅のワーカーの方で業務・作業中心で、NPOさんへの提案などは、私が行っているのですが、私も他の業務と兼務しており、なかなか上手くいっていないのが現状です。 更に、ありがとうブックの仕組みだけでなく、もっと様々な資金集めの提案をしたいと思っております。 そこで、今回、NPO支援業務の専任スタッフを募集したいと思い、書かせて頂いております。 NPOさんの代表の方から聞いたのですが、NPOには、毎月何百という提携の話が入ってくるそうです。それでも、「ありがとうブック」のメールは目に止まったから、「ご縁だね!」と言っていただけます。 私も、社会貢献の仕事をと考えている時に、NPOさんから提携話を頂きました。 この文面を読んで、「NPOとなら、本当に世界を変えられるのでは?」と思った方、感じた方、そんな方との出会いを楽しみにしております。 ■実際にどんなことをやっていくのか? ありがとうブックを手掛ける中で、色々なNPOの方、そして支援者の方、支援企業の方と話してきました。そこで分かったことは、NPOさんは支援が欲しいと思っています。支援者・支援企業も出来るなら、支援したいと思ってます。でも、今の支援の方法は、ボランティア労働か金銭の寄付がほとんどで、寄付のハードルがとても高い状態です。このハードルを下げていくのが私たちのやっていくことです。 例えば、どうぶつ関連のNPOさんと手を組んで、ペットフードの販売などを手掛ける、NPOさんの持っている動画などを、ユーチューブにて公開させていただき、広告収入を得る。NPOさんを支援している企業にCSRキャンペーンの提案を行うなど、常に新しい案を考え、NPOさんと共に歩んでいければと思っています。

こんなことやります

まずは、NPOの方、ボランティアの方々と一緒に活動をして頂きます。関東近辺での活動参加がメインとなります。 NPOさんと、一緒に活動することで、そのNPOさんの考え方や、特徴が分かってきます。そこが、支援のポイントになります。 そして、その支援のポイントに関して、メンバーで案を考えましょう!考えた後は、とにかくチャレンジです。いわゆるPDCAサイクルを、どんどん行っていきます。 私自身も、この事業では、今までやったことがないことに挑もうとしています。なんのスキル・知識も無いことに挑もうと考えています。 この事業の必要性を感じていますし、事業性も感じています、そしてなにより、ワクワクするからです! この事業に、同じような思いを持って働いてくれる方を募集しています。 まずは、興味があるようでしたら、一度、お話をしましょう!!
1人がこの募集を応援しています

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埼玉県朝霞市西弁財1-14-17