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臨床医+αの働き方を、メドレーで考えてみませんか。医師ミートアップを開催

医師ミートアップ
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on 2018/09/06

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臨床医+αの働き方を、メドレーで考えてみませんか。医師ミートアップを開催

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
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瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師免許を取得するとともに小児脳の研究に従事し、初の英語論文が米国学術雑誌の表紙を飾る。2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。MEDLEYにおける医療情報の提供に関する最高責任者。

石崎 洋輔

アウンコンサルティング株式会社でSEM コンサルティング、モバイル SEO 事業立ち上げに携わった後、株式会社はてな にて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を勤めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年4月、同社のグループ化に伴い、株式会社メドレー取締役に就任。

島 佑介

電子カルテ推進室 室長。 2009年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院での初期臨床研修を経て、日本赤十字社医療センターで消化器内科を専攻。その後ボストンコンサルティンググループに入社し、製薬企業における製品戦略の立案や、病院を含めたヘルスケア領域における経営改善などのコンサルティングを経験。2016年より株式会社メドレーに参加。執行役員に就任。

株式会社メドレーのメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

医師の方を対象に、今回で4回目となるメドレー医師との交流会を開催します。 過去のミートアップでは、弊社の取り組みを知ってもらうのと同時に、お越し頂いた皆さんと臨床現場で感じる課題や医療の将来への危機感、医師のキャリアや働き方まで、日頃なかなかゆっくり話す機会のない様々なテーマについて盛り上がりました! 前回日程の都合等が合わずお会いできなかった方や、新しくメドレーに興味を持っていただいた方と交流ができればと考えています。 臨床現場を離れることに抵抗のある方も多いと思いますが、病院での勤務を続けながら週数日程度の勤務でも可能です。現在、社内にも外来や当直を続けながら働いているメンバーもいます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆メドレー非常勤医師の声 私は現在、耳鼻咽喉科医として様々な症状の患者様と日々向き合っています。がん患者様の診療をする中で、「このままがんの人を治療するだけでは、社会に必要な人をどんどん失ってしまう」と危機感を覚えるようになりました。 臨床医以外の健康へのアプローチ方法を探している時に見付けたのが、この「メドレーの医師ミートアップ」でした。
ITを利用したオンライン診療や医療事典などの事業を知り、ここでなら私の感じていた課題や社会的損失を減らすことができると感じ、非常勤という形で入社することを決めました。 医療情報の執筆では、正しい医療情報を伝えることは患者側にも医師側にも役立てる仕事だと感じています。 外来の病状説明の補足として医療記事を患者様に渡すことができ、多くの人が正しい医療情報に辿りつけたなら、間違えた医療情報を訂正する時間も少なくなります。さらに、医療の基礎知識を患者様が持てると、納得した治療方法を選択できるようになります。 逆に医師側の目線では、今までの臨床に割かれていた多くの時間をメドレーの取り組みで少し減らすことができたら、重要な治療方針の決定などをするための患者様との対話、新しい臨床スキルの修得、やりたかった研究、後輩医師の教育に使える時間や、プライベートの時間も増えて医師も幸せになれると思います。 メドレーでの仕事が、自分の時間を削って患者様に尽くす医師の助けに少しでもなっていたら嬉しいですし、そんな仕事をしたいと思っています。 私のような臨床医+ヘルスケア事業会社での勤務は珍しいかもしれません。医師という仕事はどんな働き方でも社会の役に立てると考えており、医師の働き方はもっと自由でいいと思います。
 多くの女性医師がキャリアに悩みますが、子育てなどの事情で今まで通り臨床で働けない場合でも、これまでの知識や経験を役立てられる働き方も選択肢の一つになると思います。 
実臨床では一生出会うことのない多くの人に病気の話を伝えることができる「新しい働き方」を考えてみませんか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新しいことにチャレンジしたい、でも臨床も好き、現場を離れるのはちょっと、という方もまずは一度話を聞きに来てみませんか? ・メドレーの医師がどういうことをしているのか ・それぞれどういう想いで働いているのか ・臨床の現場以外でも医師の力が強く求められている現状 など幅広くお話できればと思っています。 以下、詳細です。 【対象】 医師 【日時】 2018年9月29日(土) 17時30分~19時30分 【場所】 〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー 22階 株式会社メドレー本社内 http://office.sumitomo-rd.co.jp/63/access.html 【費用】 無料 【タイムスケジュール(予定)】 1730-1740 代表取締役社長 瀧口の挨拶と会社のご紹介 1740-1810 常勤・非常勤医師による仕事内容と働き方のご紹介 1810-1930 懇親会 医療機関の外で働くことに興味のある方、臨床を続けつつ新しいことにチャレンジしたい方、お待ちしております! 週数日程度の非常勤勤務でも検討いただけます。 「医療をもっと良くしたい!」という熱意のある方をお待ちしております。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F