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創刊140周年の朝日新聞社に新風を吹き込むデジタルイノベーター募集

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on 2018/09/10

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創刊140周年の朝日新聞社に新風を吹き込むデジタルイノベーター募集

東京
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海外進出している
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佐藤 敦

朝日新聞社のデジタル部門で、デジタルコンテンツサービスの企画・開発・運営・管理などを担当してきました。現在は組織開発や人材開発などマネジメント領域に関心がシフトしてきてます。サービス開発やビジネス開発は「作り手」だけでなく、「ユーザー」「クライアント」「パートナー」が一体となって取り組み、生みだされるもの。単に「儲かるかどうか」だけでなく、なぜ今それに取り組むべきか?!ライブ感みたいなものを大切にしていきたいと考えてます。

伊藤 恭子

現在、朝日新聞社のデジタル部門で会社のDX、企業グループ、経営、国際発信などの戦略諸々を担当しています。 新卒でITベンチャー企業に入り、サービス企画開発・企画営業に携わってまいりました。新しいテクノロジーが大好きなIT畑の人間です。 社会人人生最初に選んだそのベンチャー精神で、そのまま人生を突き抜けたいと思っています。

本山 秀樹

株式会社朝日新聞社のメンバー

朝日新聞社のデジタル部門で、デジタルコンテンツサービスの企画・開発・運営・管理などを担当してきました。現在は組織開発や人材開発などマネジメント領域に関心がシフトしてきてます。サービス開発やビジネス開発は「作り手」だけでなく、「ユーザー」「クライアント」「パートナー」が一体となって取り組み、生みだされるもの。単に「儲かるかどうか」だけでなく、なぜ今それに取り組むべきか?!ライブ感みたいなものを大切にしていきたいと考えてます。

なにをやっているのか

日々変化していく世の中のニーズをキャッチアップして、顧客やユーザーに新たな価値を提供していくことに取り組んでいます。 WEBメディアでは、有料電子版「朝日新聞デジタル」、ライフスタイルウェブマガジン「&(アンド)」、気になる話題をフカボリする「withnews(ウィズニュース)」のほか、特定のジャンルや領域に特化した情報メディアを順次立ち上げていくバーティカルメディアも多数展開しています。 サブスクリプション型の「朝日新聞デジタル」では、WEBとアプリのサービス設計や開発、料金設定や利用方法といった多様なニーズに対応する商品開発、契約顧客管理、データ分析、プロモーションなど、幅広い業務があります。 ほかにも各メディアの特性に応じて、運用型や予約型の広告配信管理、ネイティブ広告の企画制作、外部のポータルサイトやキュレーションアプリへのコンテンツ提供も行っています。 デジタルコンテンツサービスでは、夏の高校野球で地方大会の約900試合と甲子園の全試合を動画ライブ配信する「バーチャル高校野球」を運営しています。全国のテレビ局との連携、動画ライブ配信のプラットホーム開発のほか、大量の同時アクセスに耐えうるインフラの構築も重要な業務です。 新たな領域では、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」やスタートアップベンチャー対象の「朝日新聞アクセラレータープログラム」を始めとして、従来の新聞社にはなかった様々なチャレンジを続けています。

なにをやっているのか

日々変化していく世の中のニーズをキャッチアップして、顧客やユーザーに新たな価値を提供していくことに取り組んでいます。 WEBメディアでは、有料電子版「朝日新聞デジタル」、ライフスタイルウェブマガジン「&(アンド)」、気になる話題をフカボリする「withnews(ウィズニュース)」のほか、特定のジャンルや領域に特化した情報メディアを順次立ち上げていくバーティカルメディアも多数展開しています。 サブスクリプション型の「朝日新聞デジタル」では、WEBとアプリのサービス設計や開発、料金設定や利用方法といった多様なニーズに対応する商品開発、契約顧客管理、データ分析、プロモーションなど、幅広い業務があります。 ほかにも各メディアの特性に応じて、運用型や予約型の広告配信管理、ネイティブ広告の企画制作、外部のポータルサイトやキュレーションアプリへのコンテンツ提供も行っています。 デジタルコンテンツサービスでは、夏の高校野球で地方大会の約900試合と甲子園の全試合を動画ライブ配信する「バーチャル高校野球」を運営しています。全国のテレビ局との連携、動画ライブ配信のプラットホーム開発のほか、大量の同時アクセスに耐えうるインフラの構築も重要な業務です。 新たな領域では、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」やスタートアップベンチャー対象の「朝日新聞アクセラレータープログラム」を始めとして、従来の新聞社にはなかった様々なチャレンジを続けています。

なぜやるのか

新しいメディア価値を創造する━━。これまで紙の新聞を中心にして築いてきたメディアの価値は、そのままデジタル時代に生かすことが難しい状況です。今現在、これからの未来にメディアとして世の中に高い価値を提供していくには、マーケットインの発想で時代に合った新たな価値の創造に取り組み続ける必要があると考えています。

どうやっているのか

デジタル部門のメンバーは、編集、販売、広告、技術など社内のさまざまな部署から集まった人に加え、他企業から転職で入社した人も多数います。部門内では1on1ミーティングやフリーアドレスを取り入れ、多様な人材が活発なコミュニケーションを持つことができる環境を整えて、それぞれが持つ経験とスキルを生かしながら、新たに成長できる機会が得られるようにしています。

こんなことやります

創刊140年の新聞社も今、時代の転換期を迎えています。時代は「紙」から「デジタル」へと大きくシフトしつつあります。デジタル・イノベーション本部は、デジタル発の新しい事業を次々に立ち上げ、会社全体を引っ張っていくことを期待して今年の6月に新たに再出発しました。基幹商品の「朝日新聞デジタル」、今年100回記念大会を迎えた高校野球をライブ中継した「バーチャル高校野球」、全く新しい双方向型ニュースメディア「withnews」など、デジタルコンテンツサービスの企画、マーケティング、営業、開発、運営を行っています。このたび事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。古い新聞社に新しい風を吹かせてくれる「デジタル・イノベーター」を歓迎します。 【対象職種】 1)法人向け営業職 2)ビジネス開発(新規事業) 3)マーケティング(分析・プランニング) 4)デジタル商品企画 5)WEBディレクター など、担当業務について本人の希望と適正を見て最終的に決定します。 【応募資格】(上記募集職種に対応) 1)法人営業経験があること。WEBビジネス系が望ましい。朝日新聞デジタルの販売、本社の記事、写真といった著作物を活用したコンテンツビジネスに関心がある。 2)事業企画経験、営業経験があり、新しいビジネス、特にデジタル商品やサービス立ち上げに関心がある。WEBやアプリ、動画を活用したデジタルビジネスに関心を持っている人が望ましい。 3)WEBやアプリのビジネス経験があり、サービス改善のための分析やマーケティングの経験があれば望ましい。ブログ、SNS、アプリ開発などのスキルがあればなお可。 4)WEBやアプリを活用したビジネス経験があり、新しいデジタル商品やサービス立ち上げに関心がある。 5)WEBサイトのコンテンツ編集経験があり、クライアントニーズに応える広告コンテンツの企画・編集・制作に関する経験や興味がある人。 【望ましい人物像】 ・新しいことに前向きな人 ・思いついたアイデアを魅力的に語れる人 ・困難な課題に立ち向かえる人
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

1879/01に設立

4,597人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都中央区築地5-3-2