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より高度なサービス向上を図るため、SREエンジニア募集!

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on 2018/09/20

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より高度なサービス向上を図るため、SREエンジニア募集!

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水戸 祐介

Mobility TechnologiesのSREグループマネージャー。ソフトウェアエンジニアを中心としたチームメンバーとともにインフラからサーバサイドアプリケーション開発まで幅広くサービスの安定化と品質改善に取り組んでいます。 入社以来、インフラ作業自動化のためのTerraform導入、負荷対策のためのDBのRead/Write Splitting導入、開発品質改善のためのAPIのGraphQL化、サービス成長に対する複雑性増加対策としてMicroservices導入のための全体設計など様々なレイヤの課題を解決しています。

GO株式会社のメンバー

Mobility TechnologiesのSREグループマネージャー。ソフトウェアエンジニアを中心としたチームメンバーとともにインフラからサーバサイドアプリケーション開発まで幅広くサービスの安定化と品質改善に取り組んでいます。 入社以来、インフラ作業自動化のためのTerraform導入、負荷対策のためのDBのRead/Write Splitting導入、開発品質改善のためのAPIのGraphQL化、サービス成長に対する複雑性増加対策としてMicroservices導入のための全体設計など様々なレイヤの課題を解決しています。

なにをやっているのか

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!
社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています
会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。

なぜやるのか

社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています

会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

▼ミッション 「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 ▼ビジョン モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。 このミッション/ビジョンに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

どうやっているのか

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!

完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!

次の未来へGOするための、GOらしい働き方の8つのバリュー 1. 次の時代をつくる。 いつも「次の時代をつくる」という意志を持とう。交通インフラを支える者として、描いた夢が実装可能か、安全・安心か、長く続くかまで考えを尽くそう。 2. 全方よし。 三方よしをこえて、ユーザー・業界・社会・環境・社員など関わるすべてに「よし」かを考えよう。関わるすべての接点に真摯に向き合い、細やかに気を配ろう。 3. コトに向かう。 ミッション達成のための目的、つまり「コト」に向かいつづけよう。事情や忖度のためにヒトに向かうのではなく、つねに何のためにやるかを問い、本質を目指そう。 4. 違いを力に。 立場をこえて協力しよう。部署の違い、思想の違い、古さと新しさ、そんな違いをこえて、感謝と尊敬の気持ちをもって、互いに高めあおう。 5. Bad News Fast. 悪いニュースは早く、一番最初に伝えよう。ミスや失敗も、「お皿を割る人は、お皿を洗っている人だ」の精神でどんどん表に出し、挑戦は讃えよう。 6. 無いから挑む。 私たちは今までに無かったことを生み出す会社。前例やデータが無いことも多い。無いから諦める、ではなく、無いからこそ挑もう。新たな時代の先駆者になろう。 7. 当事者たれ。 「会社で起きることは全て自分に関わる」という意識を常にもとう。自分の担当、職域をこえてでも、関わったことはやろう。やる人を助けよう。 8. 明るくGO! 新たな移動の未来を叶えるには、多くの困難にも直面する。そんな時こそ、ワクワクする未来へのプロセスと捉えて、明るく、情熱をもって進もう。

こんなことやります

交通系ベンチャーであるJapanTaxiはサービスの安定運用、高度なサービス改善を行うために、SRE(Site Reliability Engineering)チームを立ち上げることとなりました。 タクシーは公共的な輸送事業であり、ユーザを安全、確実に輸送することが社会的な使命であり、リアルとITの融合させることにより、従来より各地域と社会的ニーズを迅速に解決できるサービスと日本屈指のチーム作りをめざしております。 タクシー配車アプリ「JapanTaxi」はダウンロード数、タクシーの配車数ともに大幅に上昇し、日本のタクシー利用者、乗務員のよりサービスの安定運用と信頼性が求めらてくるようになりました。開発、テスト、リリース、障害対応のさらなる技術向上をめざすためにインフラエンジニアチームを改めSREチームを発足し、チームメンバーを募集します。 【お任せしたい業務内容】 JapanTaxiが提供するタクシー配車アプリ「JapanTaxi」の運用業務とサービス信頼性向上。 日本全国のタクシー配車が24時間365日、ユーザが不自由なく利用できる状態を提供。 新規事業立ち上げ時に企画から参加し、設計、開発、運用を行う。 【求めるスキル・経験】 ・システムの技術的問題(性能問題、アプリケーションレイヤーのバグ)の発見、解決経験 ・開発プロジェクトのインフラ設計、開発、リリースプロセス向上経験 ・リレーショナルデータベース、NoSQLの構築、運用経験 ・Amazon Web Service、Azure等の各種クラウドサービスの利用経験 ・Nginx, Apache等のウェブサーバー運用経験 ・JapanTaxiの事業に興味ある方 【歓迎スキル・経験】 ・新規技術導入、検証経験 ・DockerやKubernetes等のコンテナ技術の利用経験 ・大規模サービスの開発、運用経験 ・セキュリティに関する知識 ・オープンソースソフトウェアの公開経験 ・スクラム経験者 【求める人物像】 ・アーキテクチャ設計から開発プロセスの改善を定期的に行うチームと環境作りをやりたい人 ・社会的意義のあるサービスに貢献したい人 ・エンジニアが安心してトラブル対応ができる基盤を作りたい人 ・新技術を積極的に検証し、開発チーム、ユーザに還元する人 ・まごごろ運用を憎まず、黙々と自動化をやってくれる人 ・マルチクラウド運用をやってみたい人、やったことがある人 ・データベースの激しいマイグレーション作業をやるパワーがある人
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/04に設立

500人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル