「日本人の腰の悩みを撲滅する」をモットーに立ち上げたマットレス事業は、10万本を突破し日本有数の腰痛カンパニーへと進化を遂げました。 なぜ、腰痛なのか？というと体の要と書く、腰に一度でも、爆弾を抱えてしまうと、日常生活そのものが苦痛に変わってしまいます。 今まで自分の事ばっかり考えて生きてきた僕らにも、なにかできる事があるんじゃないのか？と自問自答を繰り返し、ヒステリックになりながらも 開発したのが腰痛対策マットレス「モットン」。1枚の寝具が結果的に、腰を通じて世の中を少しでもハッピーにしている。これが僕らの自慢です。 自分で作った製品が、いつのまにか日本中で使われて、 全国各地から毎日、喜びの声が大量に届いている。 人生一度きり。どうせならそんなやりがいのある仕事をしてみませんか？

世界を変えたい！なんて大それた事思ってません。 …世界をグリグリ、するくらいです。 お客様に喜んで頂けた、少しでも悩みを解決できる商品がある、これは自慢して良いこと。 株式会社グリボーの由来は、ハングリーボーイ。 （書いてる私はガールですが） どんなに苦しい時でも、「もっと」上を目指していく。 そんな挑戦者が集まる会社です。 「なんか面白そう」 「やってみたい」 「挑戦者という言葉は自分の為にある」 大歓迎。 私たちのビジョンは 「世界をグリグリ」 …グリグリって、何？ そう思うかもしれません。でも、今はまだ私達を全然知ってもらえていないので当たり前です。 会社のテーマは、「ありのまま」「等身大」です。 背伸びしてかっこつけてもやがてはバレます。 私は背伸びもかっこつけも1ヶ月持ちませんでした。（すぐバレました） 等身大で、ひたむきに仕事に打ち込めること。必要なのはたったそれだけです。

「これ、やってみる事になった」 何と面白そうな話。 え、でも待って、キャパが足りない… やりたくても出来ない。時間が足りない。 そう思う事もあります。 でも、これをしたら新しい知識身に付くよね。 お客さん喜んでくれるよね。 というか、私がこれやらなかったら他にやる人いない？ 「じゃあ私がやるしかないじゃん！」 社長から降りてきたアイデアを、更に発展させながら 戦術レベルに落とし込んで自らが実行。 且つ、人に指示が出せる。そんなあなたを探しています。 事業を立ち上げた経験がある、 会社を作ってみた、 1人で全部やってた、 私も社長も、社員全員、そんなあなたが欲しいです。 ただ経験が全てではないので、「やってみたいし、何でもやる」という方大歓迎です。 ここまで読んでしまったあなた。 このままの勢いで最後まで読んで頂けると、 もう少し、この会社について発見があります。

初めまして。 グリボー　突撃部（仮）の中村です。 まずは、募集要項をご覧頂きありがとうございます。 今回募集するお仕事は 「とても全てを文章には出来ないお仕事」です。 なので、少しでも興味を持ったらお気軽に 話を聞きにきて頂くでも、お電話でも、WEBミーティングでも、カフェでお話でも とにかく直接お会いして、私から直接「仕事内容」を聞いて欲しいと思います。 日々の仕事は…というと、 「どうすれば更に良くなるか？」 「この問題の解決策は何だろう？」 ひたすら社長と共に考え、実行。 クリアすればご褒美があり、失敗したらきちんと原因と今後の対策を話し合う。 100％の正解がない、初めての業務ばかりだからこそ 終わった後すぐに反省が必要です。 その繰り返しが成長に繋がります。 周りからは負けず嫌い…じゃじゃ馬…と言われる。 「なんでですか？」と常に疑問、質問が浮かぶ。 「新しい事？大好き！！」 そんなあなたに、是非この仕事を任せたい。 やがて一人立ち。新しい事業の立ち上げ。 企業して自分が社長に。 今更無理？自分には出来ない？ でも、やってみなきゃ分からないことも有ります。 挫折もうまくいかない苦しさもいっぱいあります。 新しい事を行うのだから、全員が【初心者】。 習ったことのない、学んだ事の無い授業のテストで 100点を取れる人は居ません。 （いたらすごい天才。尊敬します。うらやましいです。） 私が今まで社長、先輩と話ながら相談しながら進めた仕事はたくさんあります。 催事、撮影会、商品開発、ブランディング… それぞれのエピソードは長くなってしまうので直接お会いした際にお話しますが、 このどれも、100点を取れたことはありません。悲しい事に。 では何故この仕事を続けるか、と言えば 自分が成長することが分かっているからです。 うまくいかない悔しさを跳ね返しながら、 「次こそは100点取ってやる」という気持ちで仕事をしています。 そして、少数精鋭だからこそ密に連携が必要です。 細かいところまで共有、報告、相談… その繰り返しです。 でも、どんな仕事も1人では出来ません。 そんな時「もう1人いたらいいじゃん！」 と、思い伝えると、採用の話がすんなりと進みました。 1人より、2人の方が効率が良いのは当たり前だし、 新しいアイデアが生まれる可能性も2倍。 少数精鋭の会社だからこそ 「言われたことをただやる」では無く 「一歩先を考えて仕事をする」が求められます。 今は出来なくても、 出来るようになってる未来の自分ってかっこいい！ と思える人なら大丈夫。 是非一度、話を聞いてください。 文章にするのは難しいこの会社の事も、仕事の内容も しっかりと伝わるまでお話しましょう。 今の私には、会社には、つたない文章をここまで読んでくださったあなたの力が必要です。 怖がらずに仕事に「突撃」していける、 突撃部（仮）の一員に、是非なってください。