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吉田 理宏
ワタミフードサービス人材開発本部長、キッザニア運営部長などを歴任。 平均年齢20代のCFAの職員に教育とビジネスのプロとして、"オトナ"として関わっている。 「運営の質をあげるためには?」「マネジメントとは?」「働くとは?」など様々なテーマで研修やミーティングを行い、ともすると「こどものため」を理由に狭い世界に閉じこもってしまいがちな教育、保育の世界で生きる職員たちに「社会の風」を吹き込む役割を担っている。
中山 勇魚
大学時代から教育を学び、学童保育の現場で勤務し、卒業してからも保育園や児童館を運営する企業で新規園の開発に従事。 その後、「生まれ育った家庭や環境でその後の人生が左右されない社会」の実現を目指し、2014年にNPO法人Chance For Allを設立。 24時間365日学童のことばかり考えている、現場命の厳しくも熱い男。
Baba Kotaro
福岡県福岡市出身。高校は寮生活で親元から離れて米国で生活。高校卒業後上京。大学在学中からこども関係の仕事を経験し、卒業後は都内の民間学童で勤務。本来はこどもが成長していく場所である学童、放課後の時間であるはずが、こどもが成長する場所ではなく運営会社や保護者など大人の都合が優先され、こどもの生活や成長は後回しになっていることに違和感を感じながら日々過ごす。そんな時、大学時代からの知り合いだった代表の中山勇魚がこどもたちの成長を一番に考えた学童を作るという思いを知り、創業メンバーとして参画。
新舩 泰久
東京都出身。少年時代に面倒見のよい叔母が近所のこどもを預かっており、一緒に子守りをしていくうちに保育関係の職業に憧れて保育専門学校に進学。在学中は学校に併設されたプールにて地域のこどもたちへ水泳指導を行ない、卒業後もこどもや人と関わる仕事に就く。その後、仕事の繋がりでCFAKidsを知り、これほどこどものことを考えている組織があると衝撃を受けて入社。現在もスポーツや運動を通じてこどもたちへ身体を動かすことの楽しさを伝えながら校舎を運営。「やるなら今だ!」という精神で日々、こどもにとって良いと思うことを選択しこどもたちの成長を全力で応援している。
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