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20卒向けトークセッション!"働く場"と"働き方"について考えませんか?

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on 2018/09/18

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20卒向けトークセッション!"働く場"と"働き方"について考えませんか?

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田久保 博樹

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

高井 淳一郎

代表取締役(2013年5月創業) 意志ある選択をすることが人生の豊かさに繋がるという信条のもと、人の生き方に関わる本質的な価値提供をするべく起業。働くと暮らすの意味が近くなった今、その考え方自体も発信して新しいスタンダードを作っていきたい!そんな想いを胸にミッション・ビジョン・事業内容より先にヒトカラメディアって会社名を決めました。おかげで初期は何度か事業モデルを変えましたが(笑)、結果、個性ある一緒にいて最高に楽しい仲間ばかりの集団になりました。最近はもっぱら旗振りと仲間集めの日々。みんなが世の中がワクワクするような絵を描き、ヒトカラらしさ全開で日本を代表する企業にするべく先頭突っ走ります!

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

高井 淳一郎さんのストーリー

伊澤 真奈

普段は経営学部の学生です。ゼミナールでは生産管理、経営戦略、オープンサービスイノベーションを中心に勉強しています。苦手だった会計分野にも挑戦し、2017年に日商簿記2級を取得することができました。 趣味は路地裏めぐり、仙台のカフェめぐりです!仙台、東北が大好きです。よろしくお願いします。

Nanami Arizono

新潟県上越市出身。 高校卒業と同時に上京し、現在都内の大学にてフランス文学を学んでいます。 2017年8月に株式会社Loco Partnersに、初の人事インターンとしてジョイン。主にインターン採用、新卒採用、組織開発を行っています。 好きなことは旅行と食べること。 長期休みのたびに海外旅行に行っています。

【ヒトカラ日記】ようこそ20新卒!笑いあり、涙ありのヒトカラ名物内定式合宿に行ってきました!

Nanami Arizonoさんのストーリー

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

なにをやっているのか

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

なぜやるのか

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」の企画。そしてその中にあるワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者の方がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

どうやっているのか

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

◆大切にしているカルチャー ビジョン・バリューの実現のため、背景もスキルも多様なメンバーが集まっています。 「何か世の中の根本から変えるような大きなプロダクトをみんなで作る」というよりは、「ひとりひとりのメンバーが、目の前のプロジェクトに熱を注ぎ、いいものにしていく。その積み重ねが、ミッションビジョンの実現に繋がる」と考えています。 そこで、下記のような「個々人が目指す姿」と「組織として目指す姿」の共通認識を持ちながら、ビジョンやバリューにつながる「いい仕事」を積み重ねていっています。 ▼一人一人が目指す姿 『PLAYWORK』 自分の中にある意志や思いを起点に、腕を磨きながら、チャレンジを面白がり、前進を作り続けている個人  ーそのために大事にしていること   ・オーナーシップでコトを動かす  ・プロとして学び続ける  ・チームの熱源となる  ▼組織として目指す姿 『GROOVE TEAM』 意志とスキルを兼ね備えた強い個人がいることを前提に、お互いを活かし合い、掛け合わせで価値を生み出せる、共創のうねりのある組織  ーそのために大事にしていること   ・解像度の高い共通のゴールや目標を持つ   ・挑んでいこうぜ!というムードを作っていく   ・積極的に関わりにいく   ・安心・安全な関係性の土台を作る   ・チャレンジのための余白を作る ※上記のまとめは、経営陣を含む全社員による対話の会『たきびプロジェクト』の開催によって、まとめられました。 ◆ヒトカラメディアの社名の由来 「ヒト」を軸として「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝搬していこうというのがヒトカラメディアの社名の由来です。 これからは、どこの「企業」に所属している誰といった肩書きよりも、「個人」の名前が強くなっていく時代。ヒトカラメディアは世の中に影響を与える、価値観を作って伝えていくべき会社であり、そういう熱量を持った個々人の集合体です。 ◆あなたにとって、ヒトカラメディアは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてヒトカラメディアを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

こんなことやります

〜「働く」について考える〜 こんにちは!株式会社ヒトカラメディアです。 私たちは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションに掲げ様々な事業に取り組んでいます。これから就職活動を始める皆さん、私たちと一緒に「働く」について考えてみませんか? 当日は、地方出身のヒトカラメディアメンバーと内定者インターン(2019年春にヒトカラメディア入社予定)も参加。それぞれの就活時エピソードを交えてのトークセッションや、少人数グループで話せる座談会も用意しています。 就活に関する悩みなどもぜひご相談ください!!そのもやもや、一緒に解消しましょう! <こんな人、大歓迎!> ・地方で働くか、都市で働くか迷っている人 ・ベンチャーか大手で迷ってる人 ・都市でも地方でも働きたい! ・将来「地方」でなにかしたいけど、どうしたらいい? ・地方出身で就活についての悩みがある ・自分にオススメの会社が知りたい! ・よく分からないけど、とりあえず僕・私の話を聞いてほしい! ●トークセッション テーマ:「都市か地方か、大手かベンチャーか」 地方の面白企業/地方と都市の「働く」について/大手,ベンチャーあるある・・・地方出身のヒトカラメンバーがトークセッションを行います。その時ヒトカラメンバーはなぜその選択をしたのか、三者三様の過去の経験を元にお話しいたします。 ●イベント詳細 日付:10/24(水) 18:00-22:00 場所:ヒトカラメディアオフィス    (〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル 5F) 対象:大学生 ※20卒でも21卒でもOKです! 服装:私服 費用:無料 ※飲み物と軽食をご用意します! ※途中退場は可能です ●タイムライン 18:00-18:05 ご挨拶 18:05-18:15 アイスブレイク 18:15-18:30 会社説明 18:30-19:30 トークセッション  19:30-20:00座談会(軽食をたべながら、ざっくばらんにお話ししましょう🎵) 20:00-21:00 フリータイム ※20:05に一回中締めします。メンバーは21:00までいますので、残れる方は是非一緒にお話ししましょう! ●当日参加メンバー 司会: 加藤慶一 鹿児島県出身。慶應義塾体育会水泳部競泳部門で水泳漬けの毎日を送り、大学卒業後は実業団へ。その後元慶應義塾大学非常勤講師(水泳実技)、大手フィットネスクラブインストラクターやスポーツイベント企画などのスポーツ事業から不動産、Webメディア事業まで、リアルとWeb両方からのマーケティングなどを中心に多数の業種を経験。現在は、株式会社ヒトカラメディアにて人事を担当。平日はサラリーマン、週末は一般社団法人を運営する複業家。 スピーカー: 田久保博樹 佐賀県出身。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。就職を機に上京。新卒で入社した株式会社オールアバウトでは、総合情報サイト『AllAbout』の編集や企画、広告制作、新規事業の立ち上げなどに従事。その後、ヒトカラメディアに取締役として参画。「働き方」の可能性や選択肢を広げることで、都市も地方ももっと面白くできるのではないか!という想いで日々奮闘しています。好きなものは歴史とお酒とアウトドア。 斎絢矢 岡山県出身。名古屋大学経済学部を8年かけて卒業。(4年休学) 休学中の経験から「働く」や「人/組織」への興味が強くなり、復学後は人的資源管理論を専攻。トヨタ自動車へ入社後は人事部にて福利厚生制度設計を担当。その後、新卒人材紹介ベンチャーへ転職し、ベンチャー企業の採用支援を行ったのちヒトカラメディアへ参画。現在は、組織に漢方薬のように効くオフィスづくりを追及中。 伊藤詩恩 愛知県出身。明治大学法学部在学中。リノベーション事業を手掛ける企業に大学3年で長期インターン。マーケティング業務を学びながら、日本の空間資源の可能性とともに、”人”をコンテンツに流れる"場"とそれらを生み出すデザイン・仕組みに関心を抱く。様々な活動を経て、ヒトカラメディア にジョイン。オフィスづくりという観点から人と空間の掛け合わせで生まれるモノとコトを勉強中。 少しでも気になったら「話を聞きに行きたい」ボタンを押してくださいね。 みなさまにお会いできることを楽しみにしています!
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会社情報

2013/05に設立

67人のメンバー

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル 5F