株式会社ヒトカラメディアのメンバー
全員みる(9)-
取締役(2014年6月入社)
代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。 -
代表取締役(2013年5月創業)
意志ある選択をすることが人生の豊かさに繋がるという信条のもと、人の生き方に関わる本質的な価値提供をするべく起業。働くと暮らすの意味が近くなった今、その考え方自体も発信して新しいスタンダードを作っていきたい!そんな想いを胸にミッション・ビジョン・事業内容より先にヒトカラメディアって会社名を決めました。おかげで初期は何度か事業モデルを変えましたが(笑)、結果、個性ある一緒にいて最高に楽しい仲間ばかりの集団になりました。最近はもっぱら旗振りと仲間集めの日々。みんなが世の中がワクワクするような絵を描き、ヒトカラらしさ全開で日本を代表する企業にするべく先頭突っ走ります! -
プランニング事業部(2017年5月入社)
自動車メーカー人事、新卒人材紹介ベンチャーを経て、もっと「人や組織がいきいきする」ことにアクセルを踏みたいと思い、転職を決意。そんな時にヒトカラのビジョン・ミッションに出会い、一つ一つの言葉が自分の興味関心にドンズバで「ここだ!」と思いました。最初は、オフィスづくりのお手伝いをするなんて思いもよらなかったけど、一つ一つのプロジェクトごとにゴールが違っていたりこだわりが違ったりして、やればやるほど奥が深い。これからも「ただのオフィス移転を会社の成長の好機に変える!」べく、組織に効く、らしさ溢れるオフィスづくりを目指していきます。 -
コーポレートサービス部・組織推進チーム(2018年2月入社)
最初に入社したのは、2015年3月。取締役の田久保と出会いオモシロそうな未来が想像できたので入社を決断しました。そして、2017年1月末に退職。1年間ヒトカラメディアを外から見ることができて、やっぱり自分のやりたい未来が「働き方」に関することだと腹をくくることができて再入社しました。そう、僕は出戻り組なんですよね。一回退職した理由とか戻ってきた理由の詳細が気になる方は飲みにでも誘ってください(笑)今は人事全般を担当しています。みんなが楽しく、いきいきと働ける世界を作りたいですね。「働く」ことを最大限追求していきます!
なにをやっているのか
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ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッション、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンを元に事業展開しています
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オフィス移転の選択肢を増やすための情報サイト「スイッチオフィス」
ヒトカラメディアは主に都内のベンチャー・スタートアップ企業に対して、オフィスの選定から内装のプランニングまで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っています。単なる引っ越しにするのではなく、オフィス移転のタイミングだからこそできる価値提供を追求しています。
たとえば、オフィスの内装を決めていく過程。経営層で決めていくこともできますが、場合によってはメンバーの方々を巻き込んだワークショップを行うこともあります。仲介としては難易度や実現のハードルは高いのですが、原状回復費や内装構築費を大幅に削減できる「居抜き」を戦略的な移転手法として実現するために、マッチングサービスを提供したりもしています。
『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンに掲げる通り、ハード面の提案ではなく、そこで働くメンバーがよりパフォーマンスを発揮できるような、ひいては企業の成長を下支えするような「働き方」を加味したプランやプロセスの提案が持ち味です。
都市部から離れた地方も、ヒトカラメディアが扱う領域のひとつです。特に「サテライトオフィス」という座組みにはこれからの働き方・暮らし方の幅を広げるひとつの手法として可能性を感じています。ヒトカラメディア自身、東京にオフィスを構えながら、軽井沢、徳島県美波町と合計3つのエリアに拠点を構え、新しい働き方を模索・実践しています。
◆株式会社ヒトカラメディア
http://hitokara.co.jp/
◆オフィス移転の選択肢を増やすための情報サイト「スイッチオフィス」
http://switchoffice.jp
◆軽井沢の別荘選び・移住なら『タウナー不動産』
http://estate.towner.jp
なぜやるのか
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軽井沢にも拠点を構え、別荘・移住向け物件のご紹介、企業の合宿スペースの運営を行っています
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東京で働くメンバーもオフサイトミーティングで軽井沢オフィスを利用!
◆ミッション・ビジョン・バリュー
<ミッション>
「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする
<ビジョン>
「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす
<エッセンス>
Ownership:役目を見つけ、意志を持って動く。自分の人生、誇りを持てる働き方を
My Challenge:大きな革新は小さな挑戦の積み重ねから。自分の冒険を企て、一歩一歩前に進もう
Groove Team:巻き込み、お節介、便乗ウェルカム。社内も社外もひっくるめて、共創のうねりを作れ
Special:得意な仕事、何気ない気遣い、人一倍の興味。個性を磨けば、特別な武器になる
Playwork:どんな仕事でも面白がれる人は強い。遊び心と熱中を込められているか?
Thanks!:感謝と素直さ、リスペクトはいつでもどこでも大切に
<バリュー>
本質的:思考を通し切って本質を見極める
自分ごと化:他責ゼロで主体性を持ってやり抜く
みんなで挑む:自分と仲間の強みを活かして共創する
ここ数年ですっかり当たり前になったシェアハウス、言葉だけはずいぶん前からあるのにまだまだ事例の少ないリモートワーク、社員のイノベーティブな思考を促す仕掛けにあふれるオフィス空間、古い物件に味わい深い価値をもたらすリノベーション、二地域居住やサテライトオフィスなど多拠点でのライフスタイル・ワークスタイル。
この数年、「どんな働き方・暮らし方が豊かなのか」について語られることが増えてきました。これからはひとりひとりが、自分に合った働き方・暮らし方をたぐり寄せ、実現していく時代です。企業側も、事業内容・給与などの条件面以外に、「社員の働き方の厚み」をどう増やしていくかが採用戦略・成長戦略においても重要になっていきます。
このような時代の流れの中で、よりダイレクトに「働き方」や「暮らし方」に影響を与える事業を作る。選択肢を増やし、ハードルを下げ、多くの人が享受できるようになる。そういった状況が、ヒトカラメディアの法人としてのモチベーションになっています。
どうやっているのか
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男女比は7:3、平均年齢は30歳。3分の1は子育て中と様々なライフステージのメンバーが活躍中です
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サテライトオフィスのある徳島県美波町。秋祭りやトライアスロンへの参加、リモートワーク×デュアルスクールという新しい働き方&暮らし方にもトライしています
ヒトカラメディアでは様々な役割・個性を持ったメンバーが働いています。経歴はもちろん、独身から既婚、ママさん・パパさんまでライフステージも多様です。自然と、ライフステージに伴う「働き方」には人一倍関心のあるメンバーが集まっています。
会社としてはまだまだ土台を固めていくフェーズですし、やりたいこともまだやれてないこともたくさんあるので、「じゃあ、みんなそれぞれ自由に働こう!」とは言えません。が、より柔軟な働き方を、まずは自社が一歩ずつでもいいので実現していくべきだと考えています。
そこでスタートしたのが、『軽井沢ワーク制度』『美波町ステイ制度』という制度です。ヒトカラメディアの軽井沢オフィス、徳島県美波町オフィスでのリモートワークを兼ねた滞在にかかる費用をサポートするものです。いつもとは違った環境で、一気に集中して作業を行ったり、ブレストを行ったり、「働き方」の選択肢を増やしました。
こういった選択肢を増やす一方で大事にしているのが、個々人の「プロフェッショナリズム」です。ヒトカラメディアというチームの中で、どんな領域で価値貢献できるのか、どんな成長を実現していけば価値提供の幅が広がるのか、そのあたりを認識し、広げて深め、最終的に自分が実現したいことをたぐり寄せていく。そんなステップを見据えながら、事業を展開しています。
こんなことやります
〜「働く」について考える〜
こんにちは!株式会社ヒトカラメディアです。
私たちは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションに掲げ様々な事業に取り組んでいます。これから就職活動を始める皆さん、私たちと一緒に「働く」について考えてみませんか?
当日は、地方出身のヒトカラメディアメンバーと内定者インターン(2019年春にヒトカラメディア入社予定)も参加。それぞれの就活時エピソードを交えてのトークセッションや、少人数グループで話せる座談会も用意しています。
就活に関する悩みなどもぜひご相談ください!!そのもやもや、一緒に解消しましょう!
<こんな人、大歓迎!>
・地方で働くか、都市で働くか迷っている人
・ベンチャーか大手で迷ってる人
・都市でも地方でも働きたい!
・将来「地方」でなにかしたいけど、どうしたらいい?
・地方出身で就活についての悩みがある
・自分にオススメの会社が知りたい!
・よく分からないけど、とりあえず僕・私の話を聞いてほしい!
●トークセッション
テーマ:「都市か地方か、大手かベンチャーか」
地方の面白企業/地方と都市の「働く」について/大手,ベンチャーあるある・・・地方出身のヒトカラメンバーがトークセッションを行います。その時ヒトカラメンバーはなぜその選択をしたのか、三者三様の過去の経験を元にお話しいたします。
●イベント詳細
日付:10/24(水) 18:00-22:00
場所:ヒトカラメディアオフィス
(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル 5F)
対象:大学生 ※20卒でも21卒でもOKです!
服装:私服
費用:無料
※飲み物と軽食をご用意します!
※途中退場は可能です
●タイムライン
18:00-18:05 ご挨拶
18:05-18:15 アイスブレイク
18:15-18:30 会社説明
18:30-19:30 トークセッション
19:30-20:00座談会(軽食をたべながら、ざっくばらんにお話ししましょう🎵)
20:00-21:00 フリータイム
※20:05に一回中締めします。メンバーは21:00までいますので、残れる方は是非一緒にお話ししましょう!
●当日参加メンバー
司会:
加藤慶一
鹿児島県出身。慶應義塾体育会水泳部競泳部門で水泳漬けの毎日を送り、大学卒業後は実業団へ。その後元慶應義塾大学非常勤講師(水泳実技)、大手フィットネスクラブインストラクターやスポーツイベント企画などのスポーツ事業から不動産、Webメディア事業まで、リアルとWeb両方からのマーケティングなどを中心に多数の業種を経験。現在は、株式会社ヒトカラメディアにて人事を担当。平日はサラリーマン、週末は一般社団法人を運営する複業家。
スピーカー:
田久保博樹
佐賀県出身。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。就職を機に上京。新卒で入社した株式会社オールアバウトでは、総合情報サイト『AllAbout』の編集や企画、広告制作、新規事業の立ち上げなどに従事。その後、ヒトカラメディアに取締役として参画。「働き方」の可能性や選択肢を広げることで、都市も地方ももっと面白くできるのではないか!という想いで日々奮闘しています。好きなものは歴史とお酒とアウトドア。
斎絢矢
岡山県出身。名古屋大学経済学部を8年かけて卒業。(4年休学) 休学中の経験から「働く」や「人/組織」への興味が強くなり、復学後は人的資源管理論を専攻。トヨタ自動車へ入社後は人事部にて福利厚生制度設計を担当。その後、新卒人材紹介ベンチャーへ転職し、ベンチャー企業の採用支援を行ったのちヒトカラメディアへ参画。現在は、組織に漢方薬のように効くオフィスづくりを追及中。
伊藤詩恩
愛知県出身。明治大学法学部在学中。リノベーション事業を手掛ける企業に大学3年で長期インターン。マーケティング業務を学びながら、日本の空間資源の可能性とともに、”人”をコンテンツに流れる"場"とそれらを生み出すデザイン・仕組みに関心を抱く。様々な活動を経て、ヒトカラメディア にジョイン。オフィスづくりという観点から人と空間の掛け合わせで生まれるモノとコトを勉強中。
少しでも気になったら「話を聞きに行きたい」ボタンを押してくださいね。
みなさまにお会いできることを楽しみにしています!
価値観
会社の価値観をもっと見る「ワークライフバランス」として「ワーク」と「ライフ」をキッパリ分けるよりも「ワーク」は「生きることの一部」と捉えているメンバーが多いよ... さらに表示
新しいメンバーも経営陣も垣根なく毎朝5分間雑談する「アサカラ」の風景に、ヒトカラメディアのフラットな組織がよく表れています。他にも「コ... さらに表示
20代から40代まで幅広く、ライフステージも様々なメンバーが活躍中です。前職は、不動産・空間プランニング業界の経験者もいれば未経験も多... さらに表示
会社の注目の投稿
募集情報 | |
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探している人 | 新卒 |
採用形態 | 新卒採用 |
募集の特徴 | 友達と一緒に訪問OK / 学生さんも歓迎 |
会社情報 | |
創業者 | 高井淳一郎 |
設立年月 | 2013年5月 |
社員数 | 54人のメンバー |
関連業界 | コンサルティング・調査 / メディア・出版 / 建築・不動産・住宅 |