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社内報から展示会までお任せできる コーポレートコミュニケーション 担当!

広報担当
中途

on 2018/09/20

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社内報から展示会までお任せできる コーポレートコミュニケーション 担当!

東京
中途
海外進出している
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海外進出している

なにをやっているのか

セブンドリーマーズは ”世の中にないモノを創り出す技術集団”として2014年に設立したハードウェアスタートアップです。 【イノベーションの源泉 = ニーズ】 イノベーションの源泉となるもの、それは「ニーズ」です。 社内で保有している「シーズ」「リソース」の延長線上でイノベーションを起こそうとしても、その視野や範囲自ずと限定されてしまいます。だから、わたしたちはシーズの延長線上でイノベーションを起こそうという考え方はしません。 シーズやリソースにこだわることなく、広く自由な立ち位置から「ニーズ」と向き合います。そのニーズに応えるために必要な技術を新たに開発して取り入れます。縛りのない開発それこそがイノベーションを起こすためには必要だと考えています。 ニーズから生まれるセブンドリーマーズの製品は、開発をスタートさせる時にはその技術はほぼ保有していません。開発をスタートさせた時点で「0」からの開発となります。その「0」を「1」にしてきた結果が今の開発品となっています。 【テーマ選定:絶対に間違えてはいけないこと】 数あるニーズの中から取り組むべき開発テーマをどのように選ぶのか?         これが非常に重要なプロセスであると考えています。テーマ選定を誤るとイノベーションは起きません。わたしたちは正しいテーマ選定を進めるために3つのクライテリアを基準としています。これらをクリアしたものだけがテーマとして選定されます。 1. 世の中にないモノ この言葉には、「今現在、世の中にない製品」ということだけではなく、「大学や企業などあらゆる機関において研究テーマとして取り上げられていないモノ」という意味を含んでいます。研究論文や学会発表、学会誌への掲載を含めて、そのテーマの情報を一切見つけることができないテーマのみが、私たちの言う【世の中にないモノ】となります。 2. 人々の生活を豊かにするモノ わたしたちは目指す方向性を「technology in LIFE」というフレーズで表現しています。技術で人々の生活をより快適に、便利にしたいという想いを具現化できる製品を開発しなければならないと考えているからです。これは、B to C 製品の開発というこだわりにも繋がっていきます。 3. 技術的なハードルが高いモノ 世の中にないモノであっても、技術レベルが高くないとすぐに真似をされてしまいます。技術開発が比較的容易に進んだ製品については、世界で初めてその製品を作った人が本来享受されるべきアドバンテージを長く保持することができません。この状況を排除するために、あえて技術的に難易度の高い開発テーマを選定することで、開発時には大変な苦労を伴いますが、その分、他の追随を許すことなく、「価値のある技術」として長きにわたり維持することができます。 【ニーズ × 正しいテーマ選定 × やりきる信念 = イノベーション】 イノベーションの源泉であるニーズを3つのクライテリアで厳選し、開発テーマを決めます。そのテーマを妥協することなく惜しむことなく開発を続け、挫折することなく最後までやりきる強い気持ちを持って開発を続けて結果を出すことで、イノベーションは生まれると考えています。 ----------------------------------------------------- セブンドリーマーズが開発している製品: ※全ての関門を突破した開発テーマ ----------------------------------------------------- ●ランドロイド:全自動衣類折りたたみロボット 洗濯・乾燥が自動化されているのになぜその次の "たたむ" 行為は自動化されていないのか?そんな疑問から構想がスタートししました。人々の生活に新たに375日の時間を創造することができる製品です。 ●ナステント®︎:睡眠時の気道を確保する鼻腔挿入デバイス(医療機器) 睡眠時の気道を確保することで、いびきや他の睡眠に起因する問題を解消するためのワンデーディスポーザブルデバイスです。7年の開発期間を経て2014年に販売をスタートしました。現在までに100万人以上の方々の睡眠をサポートしてきています。 ---------------------------------------------------- 日本の技術で世界をアッと言わせるイノベーションは必ず起こせると信じて開発に取り組んでいます! こんな挑戦をし続けるセブンドリーマーズで「世の中にないモノを創る技術集団」の一員として輝いてみませんか!

なにをやっているのか

セブンドリーマーズは ”世の中にないモノを創り出す技術集団”として2014年に設立したハードウェアスタートアップです。 【イノベーションの源泉 = ニーズ】 イノベーションの源泉となるもの、それは「ニーズ」です。 社内で保有している「シーズ」「リソース」の延長線上でイノベーションを起こそうとしても、その視野や範囲自ずと限定されてしまいます。だから、わたしたちはシーズの延長線上でイノベーションを起こそうという考え方はしません。 シーズやリソースにこだわることなく、広く自由な立ち位置から「ニーズ」と向き合います。そのニーズに応えるために必要な技術を新たに開発して取り入れます。縛りのない開発それこそがイノベーションを起こすためには必要だと考えています。 ニーズから生まれるセブンドリーマーズの製品は、開発をスタートさせる時にはその技術はほぼ保有していません。開発をスタートさせた時点で「0」からの開発となります。その「0」を「1」にしてきた結果が今の開発品となっています。 【テーマ選定:絶対に間違えてはいけないこと】 数あるニーズの中から取り組むべき開発テーマをどのように選ぶのか?         これが非常に重要なプロセスであると考えています。テーマ選定を誤るとイノベーションは起きません。わたしたちは正しいテーマ選定を進めるために3つのクライテリアを基準としています。これらをクリアしたものだけがテーマとして選定されます。 1. 世の中にないモノ この言葉には、「今現在、世の中にない製品」ということだけではなく、「大学や企業などあらゆる機関において研究テーマとして取り上げられていないモノ」という意味を含んでいます。研究論文や学会発表、学会誌への掲載を含めて、そのテーマの情報を一切見つけることができないテーマのみが、私たちの言う【世の中にないモノ】となります。 2. 人々の生活を豊かにするモノ わたしたちは目指す方向性を「technology in LIFE」というフレーズで表現しています。技術で人々の生活をより快適に、便利にしたいという想いを具現化できる製品を開発しなければならないと考えているからです。これは、B to C 製品の開発というこだわりにも繋がっていきます。 3. 技術的なハードルが高いモノ 世の中にないモノであっても、技術レベルが高くないとすぐに真似をされてしまいます。技術開発が比較的容易に進んだ製品については、世界で初めてその製品を作った人が本来享受されるべきアドバンテージを長く保持することができません。この状況を排除するために、あえて技術的に難易度の高い開発テーマを選定することで、開発時には大変な苦労を伴いますが、その分、他の追随を許すことなく、「価値のある技術」として長きにわたり維持することができます。 【ニーズ × 正しいテーマ選定 × やりきる信念 = イノベーション】 イノベーションの源泉であるニーズを3つのクライテリアで厳選し、開発テーマを決めます。そのテーマを妥協することなく惜しむことなく開発を続け、挫折することなく最後までやりきる強い気持ちを持って開発を続けて結果を出すことで、イノベーションは生まれると考えています。 ----------------------------------------------------- セブンドリーマーズが開発している製品: ※全ての関門を突破した開発テーマ ----------------------------------------------------- ●ランドロイド:全自動衣類折りたたみロボット 洗濯・乾燥が自動化されているのになぜその次の "たたむ" 行為は自動化されていないのか?そんな疑問から構想がスタートししました。人々の生活に新たに375日の時間を創造することができる製品です。 ●ナステント®︎:睡眠時の気道を確保する鼻腔挿入デバイス(医療機器) 睡眠時の気道を確保することで、いびきや他の睡眠に起因する問題を解消するためのワンデーディスポーザブルデバイスです。7年の開発期間を経て2014年に販売をスタートしました。現在までに100万人以上の方々の睡眠をサポートしてきています。 ---------------------------------------------------- 日本の技術で世界をアッと言わせるイノベーションは必ず起こせると信じて開発に取り組んでいます! こんな挑戦をし続けるセブンドリーマーズで「世の中にないモノを創る技術集団」の一員として輝いてみませんか!

こんなことやります

”世の中に無いモノを創り出す技術集団” というコンセプトでハードウェアでリアルイノベーションを起こしたい!にこだわった開発を進めているセブンドリーマーズのコーポレートコミュニケーション担当を募集します! ・・・いわゆる、広報ですね。 広報といってもその範疇は広く、社内外向けに会社の情報、製品の情報を発信するあらゆる手段を自在に操り、見た人・触れた人から「スゴっ!」と言わせる事が使命です。 製品に対する情報の発信については、その製品がどのようなメリットを使う方に享受することができるのかという命題を、サイドストーリーや開発秘話など様々な情報を盛り込んで発信することで、「スゴっ!」と言わせるコンテンツを作り上げていきます。 会社情報の発信となれば、企業の姿勢や考え方などはもちろんのこと、経営陣や社員の魅力や個性までも時には引き出して伝えることで「スゴっ!」と言わせることができるリソースが必要になります。 たとえば、会社の魅力を社員の方に伝える手段(リソース)として、セブンドリーマーズでは、社内報を作成し国内外の全ての拠点に配信しています。各拠点の話題や業務内容、社員の方の近況などをこの媒体を通してシェアすることで、普段見たり聞いたりする機会の少ない他拠点の「スゴっ!」な情報を知る事ができます。 対外的な情報発信機会としては、会社WebやSNS、国内外の展示会への出展などがありますが、時として経営陣が講演の依頼を受けて大勢の方々の前で会社の話をするという機会も少なくありません。これらコンテンツからの情報発信については、WebやSNSを見た方が、展示会で製品に触れられた方々が、講演の聴衆として参加された方々が「スゴっ!」と思われるような工夫や演出が必要です。 これら全てにおいて、コーポレートコミュニケーション担当の方には携わっていただきます(範疇はかなり幅広です)。 また、コーポレートブランディングという観点からも参画いただきます。企業ブランドを最大化させるための要素としてもこれらのコンテンツは活用されるべきです。 会社が好きで、製品が好きで、広報という仕事が好きな方であればやりがいは大いにある業務です! (会社・製品を好きになっていただくのは入社後かもしれませんが・・・) あなたのアイデアで、多くの「スゴっ!」を獲得してみませんか。 【必須(MUST)】 ・広報業務経験(3年以上) ・語学力(英語ビジネスレベル以上) ・コミュニケーション力 【歓迎(WANT)】 ・広報イベントのプロマネ経験 ・国内外の展示会出展について企画段階から主導的に参画した経験 ・企業Webサイトを企画段階から主導的に参画した経験 ・企業ブランディング構築経験(成功事例あれば尚よし!) ・広いメディアリレーション
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/07に設立

102人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル17F