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投資文化をもっとたくさんの方へー飛躍的に成長する投資運用会社で広報担当募集

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on 2019/04/17

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投資文化をもっとたくさんの方へー飛躍的に成長する投資運用会社で広報担当募集

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白水 美樹

前職ではネット証券の立ち上げから携わり、約10年間会社の拡大につとめました。金融の手数料自由化とインターネットの爆発的な普及も後押しして、電話や店頭に足を運ばないと出来なかった株や投資信託の取引が、Webで取引できるという大きな変革期をド真ん中で体験しました。 ある程度ネット証券の事業も会社も拡大した時に、ひふみ投信を立ち上げる話を聞きつける強運に恵まれ、レオスに転職しました。 今は、ひふみ投信を多くの方に知って頂き、投資していただくことでお客様の資産形成を長期にわたってサポートしていきたいと強く思っています。そうすることで、お客様の漠然とした老後や未来への不安が軽減されると嬉しいです。

坂崎 絢子

社長アシスタント、および広報担当です。 前職の出版社では個人向けのマネー雑誌の記者だったので、当時から「ひふみ投信」を取材していました。ユニークな投信として、立ち上げのときから応援していましたが、2016年より縁あってジョインすることに。「投資」の本当の意味、楽しさについて、より多くの方にお伝えしていきたいです。 また個人の趣味で日本の滝の魅力を発信する「滝ガール」という活動を地道に続けています。

レオス・キャピタルワークス株式会社のメンバー

前職ではネット証券の立ち上げから携わり、約10年間会社の拡大につとめました。金融の手数料自由化とインターネットの爆発的な普及も後押しして、電話や店頭に足を運ばないと出来なかった株や投資信託の取引が、Webで取引できるという大きな変革期をド真ん中で体験しました。 ある程度ネット証券の事業も会社も拡大した時に、ひふみ投信を立ち上げる話を聞きつける強運に恵まれ、レオスに転職しました。 今は、ひふみ投信を多くの方に知って頂き、投資していただくことでお客様の資産形成を長期にわたってサポートしていきたいと強く思っています。そうすることで、お客様の漠然とした老後や未来への不安が軽減されると嬉しいです。

なにをやっているのか

わたしたちレオス・キャピタルワークス株式会社は、「資本市場を通じて社会に貢献します」というビジョンを掲げて、2003年に創業した独立系投資運用会社です。 運用会社といえば大手金融機関の系列に入ることが多いですが、わたしたちはどこにも属さない独立系。運用、トレーディングのほか、パートナー営業・直販販売までを手がけています。 商品は独自に企画・開発した投資信託「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」の3本柱。これらの金融商品を通して、個人のお客様からお預かりした資産を、主に日本の成長企業の株式に投資することで運用しています。 設立以来、徐々に業績を伸ばし、2018年5月末時点での運用資産残高は8,868億円(国内外の年金基金や投資信託などを合計した額)に。ここ数年で飛躍的に成長しています。 この成長の理由としては、「運用成績のよさ」はもちろんですが、「積極的な情報開示」があると考えています。 例えば、運用している人がどんな人なのかを知ってもらうために、HP上での紹介のほか、運用担当者によるセミナーも積極的に行なっています。 また、運用担当者と一緒に企業を訪問する「ひふみの社会科見学会」も企画・運営。現場の空気や働く人、商品、サービスなどに触れ、企業を身近に感じていただける機会を作っています。“投資する”ということは単にお金を出して金銭的なリターンを得ることだけではなく、企業活動とそこに関わる人々を応援し、経済全体へ貢献していくこと。投資の本質についての理解を深めていただく機会として、とても好評です。 ▼受賞歴…「R&Iファンド大賞」などたくさんの賞をいただいております。 https://www.rheos.jp/information/award/
セミナーでは、わたしたちから直接お客様に語りかけています(代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人)
月1回開催する「ひふみアカデミー」。ファンドマネージャー、アナリストたちが運用状況を直接ご報告します
わたしたち、レオス・キャピタルワークスです! 「資本市場を通じて社会に貢献します」という理念のもと、頼もしい仲間たちが増えてきています
今回募集しているマーケティング・広報部。ミーティングはいつも和やかなムードです。
「ひふみの社会科見学のようす。お子様連れで参加できる会も多く企画しています。(写真はケンコーマヨネーズ様との親子料理教室)
投資信託の会社では初!? 2018年は映画館での運用報告会を開催しました

なにをやっているのか

セミナーでは、わたしたちから直接お客様に語りかけています(代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人)

月1回開催する「ひふみアカデミー」。ファンドマネージャー、アナリストたちが運用状況を直接ご報告します

わたしたちレオス・キャピタルワークス株式会社は、「資本市場を通じて社会に貢献します」というビジョンを掲げて、2003年に創業した独立系投資運用会社です。 運用会社といえば大手金融機関の系列に入ることが多いですが、わたしたちはどこにも属さない独立系。運用、トレーディングのほか、パートナー営業・直販販売までを手がけています。 商品は独自に企画・開発した投資信託「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」の3本柱。これらの金融商品を通して、個人のお客様からお預かりした資産を、主に日本の成長企業の株式に投資することで運用しています。 設立以来、徐々に業績を伸ばし、2018年5月末時点での運用資産残高は8,868億円(国内外の年金基金や投資信託などを合計した額)に。ここ数年で飛躍的に成長しています。 この成長の理由としては、「運用成績のよさ」はもちろんですが、「積極的な情報開示」があると考えています。 例えば、運用している人がどんな人なのかを知ってもらうために、HP上での紹介のほか、運用担当者によるセミナーも積極的に行なっています。 また、運用担当者と一緒に企業を訪問する「ひふみの社会科見学会」も企画・運営。現場の空気や働く人、商品、サービスなどに触れ、企業を身近に感じていただける機会を作っています。“投資する”ということは単にお金を出して金銭的なリターンを得ることだけではなく、企業活動とそこに関わる人々を応援し、経済全体へ貢献していくこと。投資の本質についての理解を深めていただく機会として、とても好評です。 ▼受賞歴…「R&Iファンド大賞」などたくさんの賞をいただいております。 https://www.rheos.jp/information/award/

なぜやるのか

「ひふみの社会科見学のようす。お子様連れで参加できる会も多く企画しています。(写真はケンコーマヨネーズ様との親子料理教室)

投資信託の会社では初!? 2018年は映画館での運用報告会を開催しました

「資本市場を通じて社会に貢献します」 これがわたしたちの大切にしている経営理念です。 そして、以下の3点を常に意識した事業運営を行っています。 (1) お客様の長期的な資産形成のよきパートナーになること (2) 企業や経営者を応援して、日本や世界の発展に貢献すること (3) 公正かつダイナミックな資本市場の育成に力を注ぐこと レオス・キャピタルワークスという会社名にも、この意志が込められています。 「レオス」とは古代ギリシャ語で「流れ」という意味。日本にある人財・資本・知恵・技術などたくさんの資産(キャピタル)の「流れ」をつくる工房(ワークス)でありたいと考えています。 日本では、「投資」というと今なおお金もうけの手段だと考えられ、悪いイメージを持たれています。しかし、金融や投資の本質を考えると、決してそうではありません。お金のよい流れを生むことは、地域経済の発展、そして社会の発展につながることなのです。 わたしたちは、投資信託という商品を通じて、本当の意味での投資についての理解を促進し、「投資文化の醸成」を目指します。 ▼レオス・キャピタルワークス コンセプトムービー https://www.youtube.com/watch?v=fCCqPbxqQ34

どうやっているのか

わたしたち、レオス・キャピタルワークスです! 「資本市場を通じて社会に貢献します」という理念のもと、頼もしい仲間たちが増えてきています

今回募集しているマーケティング・広報部。ミーティングはいつも和やかなムードです。

現在、約70名で事業を運営しています。部門は大きく分けて3つで、役割分担は以下の通りです。 ―運用部門…お預かりした資産を運用するチームです。 ―営業部門…パートナーおよび直販の営業チームです。マーケティング・広報部も含まれます。 ―管理部門…会社の管理を行なうチームです。トレーディング部や投信計理を行なう業務部も含まれます。 経営理念に共感して入社を決めたメンバーが多く、「資本市場を通じて社会に貢献する」というビジョンを実現するために、各々のポジションでオーナーシップを持って意欲的に取り組んでいます。 ▼レオスの社風について 利益目標やノルマがなく、「金融業界らしくない」とよく言われます。お金でお金を稼ぎ出すのが金融、投資の世界だと思っている人が多いと思いますが、わたしたちはお金の裏側にある、人の情熱や願いに目を向けて、価値の本質を見ることを一番大切にしています。レオスで一緒に働くメンバーには、お金そのものの知識も大事ではありますが、それ以上にお金を生み出す事業の価値の本質や、人の情熱に目を向けられる人かどうかを最も重視しています。そういうモチベーションで仕事に取り組んでいるため、あたたかくてフレンドリーな職場です!

こんなことやります

今回募集する広報のお仕事は、わたしたちの「資本市場を通じて社会に貢献します」という活動の「見える化」を担っていただくポジションです。レオス、ならびにひふみを多くの方に知っていただくための情報発信、露出の戦略策定、実行、運営業務をお任せします。 投信のキホンや運用メンバーのこと、あるいは運用状況について、わかりやすくお伝えし、レオスやひふみのファンを増やしてほしいと考えています。さまざまな広報活動を通じて、より多くの人たちに、投資文化を広げていってください。 ▼所属チームについて 営業部門のマーケティング・広報部に所属していただきます。このチームは、社外への情報発信を通して、会社や商品、投資知識の認知度を上げることをミッションとしています。 チームメンバーは現在5名。男女問わず活躍できる仕事です。チームの中には、金融、および出版業界の第一線で活躍してきたメンバーが在籍。金融に関する専門知識や情報の発信方法について、適切なアドバイスをもらえる環境です。また、新卒で入ったばかりのメンバーも2名いるので、活気があるチームです! ▼具体的には… ・広報活動の全体プラン作成 ・プレスリリースの作成 ・メディアリレーション ・取材対応 ・WEBサイトコンテンツや公式SNSの管理・対応 ・自社発信するコンテンツの企画・制作・発信 ・自社イベント・セミナーの運営サポート、まとめ記事作成・発信 ・記者発表の運営  ・広報分析レポートの作成 など 現在、HPやSNS(Twitter・Facebook)、YouTube、お客様にお送りする運用レポートなどを通じて、積極的に情報発信を行なっています。そのコンテンツの企画から制作までを一貫してお任せします。 また、取材依頼も多いため、メディアを通じた情報発信の管理もお願いします。現在は経済系、金融系の媒体が多いですが、将来的には、投資に馴染みのない層にも私たちのサービスを紹介していきたいと考えています。 ▼この仕事のココロオドル時 広報担当と言えば、一方的に情報を発信するイメージをお持ちかもしれませんが、当社は少し違います。お客様と直接お会いする機会も多く、「子どもの大学資金がつくれたよ」「投資は怖いものだと思っていたけれど楽しいものだった」「自分のお金が社会と繋がっている感覚が得られた」という風に、生の声を聞けることも少なくありません。投資の魅力をお伝えすることで、お客様の意識をポジティブにできたと実感できる時が、何よりもうれしい瞬間です。 ▼こんな方に向いています ・会社の顔として社外の方とコミュニケーションする機会が多いため、人と接することが好きな方や、丁寧な対応ができる方 ・企業の広報部門やPR会社での勤務経験をお持ちの方 ・編集者や記者など、体系的なライティング技術を習得されている方 など ※現時点での投資についての知識は問いません。投資が初めての方に対して、投資のよさを分かりやすく伝えていく仕事でもあるので、ご自身がゼロから学んでいくプロセスも今後の仕事に活かせるはずです! ▼最後に… 投資文化の醸成という短期間では成しえないことにチャレンジしています。簡単ではありませんが、やりがいは大きいです。この目標に向かって、ともに考え実行していただける方、ぜひ当社へ!少しでも興味をお持ちいただけたなら、「話を聞きに行きたい」ボタンよりご連絡ください!より詳しくご説明します。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2003/04に設立

  • 海外進出している/

東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内27F