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テクノロジーで健康を変える、ヘルステック系アプリプロデューサー募集

アプリプロデューサー/責任者
中途

on 2018/09/22

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テクノロジーで健康を変える、ヘルステック系アプリプロデューサー募集

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佐藤 竜也

株式会社カラダノート 代表取締役 2014年7月12日長女誕生。 1984年7月24日茨城県つくば市出身。慶応義塾大学経済学部卒。 株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド株式会社)にてモバイルSEO事業を自ら立ち上げ、新卒2年目で事業部長に就任。(23歳で上場企業の事業部長) モバイル検索ワードの中で、特に体に関してのお悩みワードが多いことに注目し、2009年3月株式会社プラスアール(現・カラダノート)創業。 健康な体作りが一番の趣味で、フルマラソン(3h2m)、ウルトラマラソン(11h47m)が自己ベスト。サブスリーが目下の目標。遺伝で血圧が高めなのが最近の悩み。 二番目の趣味は読書。

弁護士になるつもりが、気がついたらベンチャー社長に。共通点は”人助け”

佐藤 竜也さんのストーリー

小笠原 裕介

「家族の健康を支え笑顔をふやす」カラダノートで働いてます。 ひたすら「家族」と「健康」の定義を考えてかたちにするのが仕事です。 私個人としては、働く仲間も家族だし、サービスを使ってくれるユーザーさんも家族です。そんな家族同士をつなげて、大きな輪になるサービスやツールを生み出せたら、なによりそれを自分の娘が使ってくれたら最高だなと思って働いてます。 最近、私は堂々と綺麗事が言えるようになりました。 私はこれを成長と捉えてます(笑)

長澤 香

コンテンツ事業部 事業部長。 健康や医療に関する情報が大好きです。若い頃は超ストイックに体作りをしていましたが、いまは週末に家のまわりを走るぐらいなので、運動不足気味。カラダを動かすことは好きなので、続けられる運動を探しています〜^^

株式会社カラダノートのメンバー

株式会社カラダノート 代表取締役 2014年7月12日長女誕生。 1984年7月24日茨城県つくば市出身。慶応義塾大学経済学部卒。 株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド株式会社)にてモバイルSEO事業を自ら立ち上げ、新卒2年目で事業部長に就任。(23歳で上場企業の事業部長) モバイル検索ワードの中で、特に体に関してのお悩みワードが多いことに注目し、2009年3月株式会社プラスアール(現・カラダノート)創業。 健康な体作りが一番の趣味で、フルマラソン(3h2m)、ウルトラマラソン(11h47m)が自己ベスト。サブスリーが目下の目標。遺伝で血圧が高めなのが最近の悩み。 二番目の趣味...

なにをやっているのか

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業
子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供
ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド
組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点
新卒第1期生の21卒メンバー!
左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本
2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

なにをやっているのか

子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供

ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業

なぜやるのか

左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本

2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

「家族を幸せにしたい」 人生で一度は思ったことがあるのではないでしょうか? ただ、世界幸福度ランキングでの日本の順位は年々下がっています。 世界1位の平均寿命。それだけ”健康”な国にも関わらず。 カラダノートは、”健康”について不安があり調べている人が多いという気づきから、 それらの方を助けたいと創業した会社です。 どうすれば不安がなくなるのか? ゲームで知識をつければ良いのではないかと、健康学習ゲームを本気でやりました。 健康状態を把握できれば良いのではないかと、健康記録アプリを立て続けに出しました。 どちらもある程度の支持はいただけましたが、不安を解消するということにはなかなか繋がりせんでした。 ”健康”とは何でしょうか? 長生きさえできれば健康なのでしょうか? 病気さえなければ健康なのでしょうか? 病気ではないとか、弱っていないということではなく、 幸せになってはじめて、本当に”健康”と言えるのではないか。 私は”健康”についてそう思っています。 「家族の健康を支え笑顔をふやす」 社会がどんなに変化しようとも、”家族”というコミュニティは消えません。 そんなかけがえのないコミュニティを軸に、真の意味での”健康”を広げていきたい。 カラダノートはそんな想いを持った集団です。 自分の家族だけでなく、より多くの家族を幸せにしたい。 日本の幸福度を上げるくらいの事業がしたい。 そのためにも、より社会から信頼される会社になるべくカラダノートは上場をいたしました。 カラダノートはこれからも、「家族の健康を支え笑顔をふやす」に向けて挑戦を続けて参ります。 当社は14期目に入り、更なる事業拡大のために新たなメンバーの採用も積極的に行なっています。ビジョンに共感し当社でチャレンジしたいという志のある方を歓迎します! ▼代表佐藤が想いを綴るブログはこちら https://note.mu/karadanote

どうやっているのか

組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点

新卒第1期生の21卒メンバー!

〈組織体制〉※2021年8月時点 メンバー数は42名となり少数精鋭の組織。 部署ごとの役割・権限を明確化することで、生産性を意識した組織作りをしております。 個人の成長は組織の成長につながるという考えのもと、 結果に応じて役割と責任の幅広げていただける成長環境です。 【ビジネス本部(24名)】  事業推進部:営業と営業サポートが所属、既存事業のグロースと新規事業開発を担当  マーケティング部:WEBマーケティング全般を担当。4チーム体制(WEBマーケ・CX・デザイナー・EC)  アプリコンテンツ事業部:アプリの企画開発から実行・改善まで担当 【プロダクト本部(11名)】  開発推進部:SREとQAと通して他の開発部隊の開発を推進する  PF開発部:DBマーケティング事業およびDX推進事業のPF(=プラットフォーム)の開発担当  モバイル開発部:iOS/Androidといったアプリ開発担当 【コーポレート本部(7名)】  コーポレートブランディング部:広報IR・採用が所属、外部ステークホルダーへの情報発信を担当  管理部:経理・労務・法務・情報システムが所属。バックオフィスのサポート担当。 〈メンバーについて〉 ・約6分の1が管理職 ・平均年齢31才 ・喫煙率0% (非喫煙者のみの採用です) 〈柔軟な働きやすさ〉 ・フレックスタイム制:コアタイム11時〜15時 ・在宅勤務制:コロナルールで全社員週3日取得可能 ・各種有給制度:有給休暇(1時間単位から取得可能)、産休/育休・夏季リフレッシュ休暇・アニバーサリー休暇 ・入社時から短時間正社員の選択が可能 ・服装自由

こんなことやります

当社は現在妊娠・育児期のママ向けのアプリや、服薬管理や血圧管理など健康管理ツールアプリを提供しています。 現在は妊娠・育児期のママ向けアプリが主力になっていますが、 当社ビジョンである「家族の健康を支え笑顔をふやす」をより体現すべく、 服薬管理や血圧管理といったヘルステック領域のアプリを再強化したいと考えています。 また現状担当制で一人が複数アプリを持ち業務をこなしていますが、 ブランディングやプロジェクト管理の視点からも 全体を俯瞰してディレクションする必要性を感じています。 ヘルステック領域のアプリ強化と、アプリ事業全体をマネジメントできるアプリプロデューサーを募集しています。 具体的には、 ・ユーザー視点/ビジネス視点での課題発見、サービスへの落とし込み ・エンジニア、関係各所との調整、連携 ・数値分析 ・UI、UX改善 など アプリの立ち上げから運用まで全てのフェーズに携わっていただきます。 ------------------------------------- ▼業務内容 ・アプリ企画~仕様策定~プロジェクト管理~リリースまで ・外注ディレクション、社内調整 ・複数アプリの進行管理 ・数値分析 ・UI/UX改善 など ▼必須スキル ・アプリの企画・運営経験(3年以上) ・アプリプロデューサー経験 ・複数アプリのプロジェクト管理 ・プロジェクトチームのマネジメント、リーダー経験 ※ゲーム、サービスなどのサービス内容は問いません ▼歓迎スキル ・新規事業/サービス立ち上げ経験 ・Webプロデューサーの経験 ▼求める人物像 ・当社ビジョンに共感してくださる方 ・周りを巻き込める能力の高い方 ・自発的に動いてくださる方 ・物事を本質的に捉えられる方 ▼当社がMIT Technology Reviewの取材を受けました! テクノロジーは「健康」を変えるか?進む静かなるイノベーション https://www.technologyreview.jp/s/100870/the-innovation-by-healthtech-is-slowly-changing-the-health-of-people/ ぜひ一度お会いしてお話ししましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/12に設立

    42人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝公園2-11-11 芝公園2丁目ビル3階