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あなたの熱量が地域を変える。被災地いわきを東北一元気に。

トレーナー/障がい・介護職

on 2018/09/24

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あなたの熱量が地域を変える。被災地いわきを東北一元気に。

福島
中途・副業
新卒
福島
中途・副業
新卒

藤井 秀徳

i-step株式会社のメンバー

藤井 秀徳 代表取締役

なにをやっているのか

フラガールの街、被災地いわきを健康で楽しく、誰もが笑顔で過ごせる街にしたい。 私たちは常に新しいコンセプトを基に介護・障がい事業を作っています。 例えばアクティブシニアを対象に90分からできるフィットネス型デイや、イオン近くを拠点にショッピングリハビリ型デイをしています。また、安心して在宅生活が送れるよう医師と連携した訪問看護事業も行っています。 ・自分でコンビニまで行けるようになった ・杖がなくなり、家族と旅行に行けるようになった ・一人暮らしで大変だった買い物ができるようになった などたくさんの声を頂いています。 発達障がいを持った子供には、トレーニングで心身を伸ばす運動型放課後等デイサービスを。創作活動を中心に、集中力や表現力を伸ばす美術型放課後等デイを展開しています。 ・うまく発語ができるようになった ・疾患のためふらつきがあったがしっかり歩けるようになった ・他の子におもいやりをもって接することができた など喜ばしい変化が多数。 来年度は個別型放デイも開設予定です。 さらに、トレーナーの強みを生かして一般の方にはパーソナルトレーニング、学生にはトレーニング塾、ダイエットを軸としたグループトレーニングなど、全ての世代へ健康増進のサポートをしています。
1日ではない、「90分からできる」デイサービスでは自宅での時間を有効に活用できると大好評です。予防こそが日常生活の質の向上につながります。
自宅でもできる運動で自立を促します。「効果があるから続けられる。」を軸に、低体力の方からしっかり鍛えたいという方のご要望にお応えしています。
会社を支えるメンバーたち(もっとたくさんおります(笑))。常にアップデートして最適なサービスは何か?「はたらくを楽しむ」社風を創るのは彼ら達です。※そもそも作ろうとして文化なんてできるものではありませんしね!これからの成長が楽しみです。
運動型の放課後等デイサービスでは、トランポリン・マット・ラダー・ダンスなど粗大運動からボタンなどの微細な動き、実際のエレベーターの乗り降りなどをトレーニングします。
美術型の放課後等デイサービスでは想像力や模倣力、表現力など才能の発掘のきっかけとなる環境で伸び伸びと過ごします。作品の個展を開いて、自己重要感や達成感を学びます。

なにをやっているのか

1日ではない、「90分からできる」デイサービスでは自宅での時間を有効に活用できると大好評です。予防こそが日常生活の質の向上につながります。

自宅でもできる運動で自立を促します。「効果があるから続けられる。」を軸に、低体力の方からしっかり鍛えたいという方のご要望にお応えしています。

フラガールの街、被災地いわきを健康で楽しく、誰もが笑顔で過ごせる街にしたい。 私たちは常に新しいコンセプトを基に介護・障がい事業を作っています。 例えばアクティブシニアを対象に90分からできるフィットネス型デイや、イオン近くを拠点にショッピングリハビリ型デイをしています。また、安心して在宅生活が送れるよう医師と連携した訪問看護事業も行っています。 ・自分でコンビニまで行けるようになった ・杖がなくなり、家族と旅行に行けるようになった ・一人暮らしで大変だった買い物ができるようになった などたくさんの声を頂いています。 発達障がいを持った子供には、トレーニングで心身を伸ばす運動型放課後等デイサービスを。創作活動を中心に、集中力や表現力を伸ばす美術型放課後等デイを展開しています。 ・うまく発語ができるようになった ・疾患のためふらつきがあったがしっかり歩けるようになった ・他の子におもいやりをもって接することができた など喜ばしい変化が多数。 来年度は個別型放デイも開設予定です。 さらに、トレーナーの強みを生かして一般の方にはパーソナルトレーニング、学生にはトレーニング塾、ダイエットを軸としたグループトレーニングなど、全ての世代へ健康増進のサポートをしています。

なぜやるのか

運動型の放課後等デイサービスでは、トランポリン・マット・ラダー・ダンスなど粗大運動からボタンなどの微細な動き、実際のエレベーターの乗り降りなどをトレーニングします。

美術型の放課後等デイサービスでは想像力や模倣力、表現力など才能の発掘のきっかけとなる環境で伸び伸びと過ごします。作品の個展を開いて、自己重要感や達成感を学びます。

人口34万人の被災地いわき市は、少しずつ復興に進んでいます。海辺にはショッピングモールが建設され、スポーツではJリーグ加盟を目指すいわきFCが発足。アンダーアーマーの商業複合型クラブハウスも建ちました。 しかし、医師不足や人口減少・少子高齢など複雑にからむ地域の問題はまだまだ山積みです。その震災から7年が経った今、最も深刻な問題があります。 それは人口移動です。しかも震災前よりも早いスピードで。15歳~24歳までの人口が、隣の郡山市2,000人減少に対していわき市は5,000人に近い統計があります。つまり若者の流出です。この流れが進んだ2045年には労働力人口と高齢者人口の割合が完全に逆転します。 ここでも想像ができない未来が待っているのです。 この会社は困っている人の現実を変えたいという思いからスタートしました。眼の前の一人に寄り添って、最適なサービスを提供すれば必ず結果を出せる。そう考えてひたすら7年間走り続けてきました。 そんな時です。通い慣れた小中学校は閉鎖・統合し、高校や大学も定員割れをしていく現状を目の当たりにしました。10年、15年前には全く想像もできなかった光景です。じわじわといつ間にかそんな状態が続いていたのです。 昔は若い人達が行き交っていた歩道も、今では杖をつく高齢者が増え、一時は賑わっていた商店街では古びたシャッターが目立つようになりました。 私たちは考えます。 これから一緒に働く若いスタッフがもっとわくわくするようなサービスを作らないといけない。ここに残り、変化して成長しながら力強く生きていく。そうしないと誰もいわきを支えられない。 私たちの理念は「すべての人に健康と笑顔と元気を」です。 この理念には、育ててもらったいわきで「もっと毎日を楽しく誰もがいきいきと過ごせる街にしたい。」という思いが詰め込まれています。 なぜやるのか?その問いには、 あらたなサービスを作りながらまちづくりをしたい。制度に縛られず、もっと多くの人を巻き込んでよりよい地域の仕組みを作りたい。このまちを支える若い人達とともに、自分たちが成長と変化をすることでできる、新たなサービスを生み続けたい。 もう一度繰り返します。 なぜやるのか? 新しい「私たちのまちづくり」をするため。 来たる2045年は私たちがしっかりと高齢者を支えているまちづくりをするため、です。

どうやっているのか

会社を支えるメンバーたち(もっとたくさんおります(笑))。常にアップデートして最適なサービスは何か?「はたらくを楽しむ」社風を創るのは彼ら達です。※そもそも作ろうとして文化なんてできるものではありませんしね!これからの成長が楽しみです。

【この会社のやり方】 ①「目的を明確にする。できる限りその手段は現場に任せる。」 ②「とにかくテスト。その結果をなるべく早く調整する。」 ③「可能な限りお客さんの声を実現させる。」 ④有能なスタッフには裁量権を渡す これが軸になっています。 【ポジションは適材適所】 どんなに経験や技術があっても器が合わないところには配置しません。もっとも大切なのは素直な心持ちの人です。伸びる人は勝手に伸びていきます。 【どんな育成?】 もちろん必要な知識はeラーニング、必要な資格は交通費、ホテル代を出してまでも取得してもらっています。なるべく自発的に学ぼうとする意欲と言ったものを大切にしていますね。社内起業も少しずつタネを植えています。 【スタッフにはどう接している?】 「これどうやったらできそう?」 「モチベーションはどこにある?」 「数年でどの辺に行きたい?」 などを全スタッフにヒアリングしていきます。 ランチミーティングならず、夜飯ミーティングを行ったりしています。 【どんなやり方で連絡を取り合ってる?】 常にスタッフ全体でLINEやチャットワークなどで問題解決や連絡・相談などを行っています。ご家族には動画などリアルタイムで情報提供をしています。 【子育てはしやすい?】 はたらく幸せは1つは家庭から。なので、子供の具合が悪い時はそれを最優先にしています。 育休後復帰の為にも事業拡大中です。現在、企業内保育を検討中。 【誰がいる?】 トレーナー・PT・OT・看護師・障がい施設経験者などさまざまなスタッフがいます。知らない、わからないことは互いに情報交換しています。 【残念ながらこんな方は結構です。】 どんな会社でも、人材の中には「くれくれスタッフ」がいます。認めてくれ・もっと給与をくれ・休みをくれなどなど。 やはり最初からそうした方はそもそもチームを支えることも、将来の会社を担うこともできません。 そんな方は上司からの評価よりも一緒に働く仲間からの評価を大切にしてもらいたいです。※ぜひ独立をオススメします。 【最後に】 これからのいわきを支える若者が主役となる場を創造し、100人いれば100通りの働き方、経験や能力の発揮の仕方を模索し、「はたらく」を楽しめる会社を目指しています。 想像力は意志力を超えます。想像力が高ければ出来ることが圧倒的に増えます。だから少しフライングするくらいがちょうどいい。失敗するなら素早く、そしてそこから学び再びチャレンジすることを怖れない仲間とこのまちをつくりたいです。 一緒に東北一元気なまちを作りましょう。 お待ちしています。 https://www.i-stepproject.jp/

こんなことやります

放課後等デイサービス・高齢者デイサービス事業拡大のため 児童発達支援管理責任者・保育士・トレーナー・看護師・PT/OT・精神保健福祉士・社会福祉士など幅広く募集をします。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

福島県いわき市