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植物・自然に関わる仕事がしたい学生インターンを募集 学年問いません

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学生インターン

on 2018/09/23

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植物・自然に関わる仕事がしたい学生インターンを募集 学年問いません

東京
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赤嶺 賢

取締役 営業本部長 ■全国に展開する直営店舗のマネジメント ■全国に展開するFCパートナーのサポート ■FCパートナーの新規開発 ■採用・育成・組織開発など、人事のフロント領域 ■新規事業開発 …などの責任者をやっています。

シンプルに⾔えば、植⽊屋の「新たな価値観」を創造すること。「oh庭yaさんに頼めば安⼼だ」そう感じて頂けるサービスを追求し続ける仕事。【社員インタビュー vol.1】

赤嶺 賢さんのストーリー

株式会社oh庭yaのメンバー

取締役 営業本部長 ■全国に展開する直営店舗のマネジメント ■全国に展開するFCパートナーのサポート ■FCパートナーの新規開発 ■採用・育成・組織開発など、人事のフロント領域 ■新規事業開発 …などの責任者をやっています。

なにをやっているのか

oh庭ya(おにわや)は、庭や緑のメンテナンスを行う会社です。現在、名古屋・東京にある2つの本社を中心に、仙台から宮崎まで90店舗超の支店を運営しています。 私たちが提供しているサービスは、植木や庭木のお手入れをはじめとした多彩なグリーンメンテナンスやリフォーム。重視しているのは、技術へのこだわりではなく、お客さまのニーズを最優先する顧客視点に根ざしたサービス業としての展開。 お客さまから評価されているポイントは、「庭木1本ごとの明確な料金体系」や「丁寧なアフターフォロー」など。これまでとはひと味違ったスタイルが好評です。 お客さまの数は7万人を超え、順調に成長中。うれしいことに、その大半がリピートにつながっています。 最近では社員の発案により、新規事業も開始しました。時代のニーズをとらえた、「空庭(あきにわ)の管理」や「お墓の管理」を代行するサービスです。今後も社内のリソースを最大限に活用し、新たな領域にも積極的にチャレンジしていきます!
ご依頼は、「玄関前のシンボルツリー1本の剪定」から「庭の全体のお手入れ」まで様々。
その様々なご要望にお応えします。「木1本のお手入れだけ」「草取りだけ」その“ちょっと”が、お庭の印象をガラリと変えてくれます。
直営事業部長の古賀です。前職はアパレル。30歳を転機に全く異分野から飛び込みました。
人材開発の澤口です。入社時の座学研修から、面談後のスキルアップのチェックまで、育成全般をサポートしています。
「日本中の当たり前に」誰かに必要とされること、世の中に本質的に必要とされることを追求。
20~70代、男女問わず、多様なスタッフが活躍中!

なにをやっているのか

ご依頼は、「玄関前のシンボルツリー1本の剪定」から「庭の全体のお手入れ」まで様々。

その様々なご要望にお応えします。「木1本のお手入れだけ」「草取りだけ」その“ちょっと”が、お庭の印象をガラリと変えてくれます。

oh庭ya(おにわや)は、庭や緑のメンテナンスを行う会社です。現在、名古屋・東京にある2つの本社を中心に、仙台から宮崎まで90店舗超の支店を運営しています。 私たちが提供しているサービスは、植木や庭木のお手入れをはじめとした多彩なグリーンメンテナンスやリフォーム。重視しているのは、技術へのこだわりではなく、お客さまのニーズを最優先する顧客視点に根ざしたサービス業としての展開。 お客さまから評価されているポイントは、「庭木1本ごとの明確な料金体系」や「丁寧なアフターフォロー」など。これまでとはひと味違ったスタイルが好評です。 お客さまの数は7万人を超え、順調に成長中。うれしいことに、その大半がリピートにつながっています。 最近では社員の発案により、新規事業も開始しました。時代のニーズをとらえた、「空庭(あきにわ)の管理」や「お墓の管理」を代行するサービスです。今後も社内のリソースを最大限に活用し、新たな領域にも積極的にチャレンジしていきます!

なぜやるのか

「日本中の当たり前に」誰かに必要とされること、世の中に本質的に必要とされることを追求。

20~70代、男女問わず、多様なスタッフが活躍中!

▼創業のきっかけ もともとは、弊社代表・増島が農業領域でさまざまな事業にチャレンジしていたのですが、そのうちのひとつ、農作業の請負事業が現在のoh庭yaのルーツです。 農家さん向けに出した、農作業請負の広告。その余白に書いた「草刈りやります」のメッセージ。農家さんが田んぼの畦の草刈で困っていたから、それに応えることができたら・・・という思いからでした。 しかし、個人のお客様から、庭の草刈のご依頼が殺到。このニーズの発見が、今の事業を始めるきっかけとなりました。 庭木を手入れせずに放置すると、隣の敷地まで伸びてしまったり、道路標識を隠してしまったりと、ご近所トラブルの一因となります。そのため、定期的に剪定をする必要がありますが、高齢化の進行により自分では手に負えず、困っている人が多いという現状がありました。 お客さまのニーズに応じる形で、2004年に「oh庭ya」の事業を開始しました。それ以降、常にお客さまの声に耳を傾け、お客さま視点に立ったサービスラインナップを開発。結果として、今では全国に拠点を展開するまで成長できました。 ▼地域社会のインフラへ 今後のビジョンとしては、直営店舗、パートナー店舗含めて、全国で1000拠点体制にすること。今の10倍以上の規模なので、もちろん簡単なことではありません。ですが、私たちが目指していることは、「地域社会のくらしのインフラ」になることです。インフラとなって、必要としてくださる方すべてにこのサービスを届けたい。 誰もが日常的に、庭木の手入れを簡単に頼める――そんな世の中にするべく、これからもインフラを目指して邁進していきます。

どうやっているのか

直営事業部長の古賀です。前職はアパレル。30歳を転機に全く異分野から飛び込みました。

人材開発の澤口です。入社時の座学研修から、面談後のスキルアップのチェックまで、育成全般をサポートしています。

▼こんな仲間たちと運営中 現在、ガーデナーとして活躍しているメンバーは合わせて45名程度。このうち10%が女性で、業界では珍しく女性の比率が高めです。 年齢層は20代から70代までと幅広いですが、平均年齢は28歳前後。新規採用を強化しており、20代・30代がボリュームゾーンとなっています。 本当にさまざまな経験・志向の方が仲間に加わってくれていますが、職業柄、花や植物に興味をもつメンバーは少なくないです。たとえば、「農学部出身で、まったく異業種の仕事についたけれど、やはり植物と関わる仕事に携わりたい」「花屋で働いていたけど、今後のキャリアを考えて…」などです。ガーデナーは、四季の移ろいを感じられる仕事なので、植物や花、自然に関心がある方にはオススメ!きっと楽しんでいただけるはずです。 また、植木屋に全く関心がなく、それどころか「そもそも植物にあまり関心がなかった」というメンバーもいます。彼らは、どちらかというと、「ベンチャー」という軸での共感。「こんな市場があったのか」というニッチなのに可能性が溢れる市場で勝負することに面白さを感じて入社してくれています。ですから、早期にマネジメントへのキャリアアップを目指したり、新規事業開発やバックオフィス系でのキャリアアップを志向しています。ですから、「ゼロから新たな市場を創るステージで勝負したい」という方にぴったりです。 ▼特徴的な会社制度 「oh庭yaキャンプ」 さまざまな役職・役割のメンバーが、8~10名程度で社長とテーブルを囲み、会社のこれからについて丸1日かけて語る場です。 「独立前提社員採用」 最短1年、最長3年、当社の社員として働き、経験を積み、スキルや知識を習得したうえで、当社のパートナーとして独立できる制度です。 ほかにも、手を挙げれば新規事業にチャレンジできたり、年に1回社内公募制度があったりと、さまざまな取り組みを行っています。

こんなことやります

最近、20代で当社に加わってくれた仲間がいます。いわゆる中途採用です。 彼らに話を聞いていると、学生時代は、大学の農学部や園芸学部に通っていたけど、お庭のお手入れ、いわゆる「庭師」とか「植木屋」とか「造園」といわれる世界は、どこか職人的なイメージが強くて、新卒で飛び込むにはハードルが高かったと言います。 そのため彼らは、新卒では、エンジニアだったり広告業界だったりメーカーだったり、全く違う分野に就職するという選択をしています。 しかし、いざ働きはじめると、「自分がやりたかった仕事はこれじゃない」とギャップを感じ、短い期間で会社を辞めてしまうことに不安を感じながらも転職する道を選び、結果として当社にたどり着いてくれました。 やっぱり、ハードルが高いみたいです、この仕事。 ですので、そんな方々が、いざ就職活動を迎えたときに、この仕事のリアルなイメージを持った状態でいられるように、当社のインターンを通して、経験を積んでもらえたらな・・・と考えています。 ということで、具体的な仕事内容は、当社のスタッフに同行して、いわゆる「庭師のアシスタント」をしてもらいます。 最初は、草取りやそうじなどの補助業務からスタート。ある程度慣れた方には、実際にはさみを持って、お庭のお手入れを行ってもらうつもりです(もちろん、ちゃんと指導します)。
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    会社情報

    2014/03に設立

    55人のメンバー

    東京都港区六本木3-15-11 ホーマットウエスト220