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佐々木 徳子
東京都出身。のんびりマイペースで、負けず嫌い。 <好きな食べ物> 寿司のえんがわ、パイン、チョコ、上ミノ <職歴> 過去に、飲食業界、保険業界、住宅メーカー、プロフットサルチームをクライアントに、様々なデザイン業務をグラフィックデザイナーとして従事。 株式会社ノンピに入社後、デザイナーとして、販促関連のデザインを担当。 2018年9月からデザイナーと並行し、採用担当も兼務。 まだまだ発展途上の採用チームで、切磋琢磨しながら、業務を行う。
上形 秀一郎
日本が世界をリードしていくような、明るい未来を創造するためには、日本の企業が今以上に元気になることが重要であり、企業における「フードコミュニケーション」の機会を如何に増やせるかが鍵だと考えています。なぜなら、社員同士の共食は、社員のエンゲージメントを高め、帰属意識を高め、アイデアを生み出し、イノベーションをもたらすからです。更に、共食そのものが幸福感=ウェルビーイングに繋がることは、多くの人類学者や社会学者が指摘しています。フードコミュニケーションの数だけ、企業の組織力は増し、社員の幸福度が増し、世界でより高いプレゼンスを発揮する企業が増えると信じています。 一方で、近年のフードサービスに目を配ると、栄養食やフードデリバリー等、一人で食べる食事(個食)サービスが注目を集めているように感じます。確かに、個人の自由な時間を増やすフードサービスは、多様化が進む社会において必要です。しかし、私は日本に1社でも、共食の価値を社会に発信し、これからの時代にフィットした「フードコミュニケーションカンパニー」があるべきだと思うのです。各国に先駆け、日本において新しいフードコミュニケーションカンパニーを創り、日本企業を覚醒させる。その役割を我々ノンピが担うという覚悟をもって挑戦を続けます! ※参考記事 ①社食ドットコム 【新春特別企画】社食運営企業トップインタビュー/「どうなる? 2023年の社員食堂業界」【ノンピ 上形秀一郎社長編】 https://shashoku.com/13137 ②CXOの羅針盤 支えてくれた人に感謝を伝えるために企業を大きくする。 https://keieishaterrace.jp/article/detail/18602/
柿沼 寛之
商売のスタートは、小学校5年生の時、イナゴを捕まえて売ったのが始め。あの時もらった8000円は金額以上に社会の一員を意識する大きなきっかけになった。その後ありとあらゆるバイトをしたのち、カナダ留学の際にかき氷売りとスキーツアーを企画して成功したことで商売で生きて行く自信がついた。 ただ、その時、満足に我が子にご飯を食べさせるまでには至っていなく、そんな折に丁度ドキュメンタリーで飢餓で死んで行く子供達の映像を観たことで、フードビジネスに携わり飢餓を根本から無くして行くことをライフワークと決めた。 弊社名、ノンピは元々、創業時の社名、有限会社ノンピゥファーメ(イタリア語。no more hungryの意味)を省略して覚えてもらいやすくした名前。初心を忘れないように。 25歳で企業し、色々のフードビジネスを経験して、今、ケータリング事業とキャラクター事業に絞ってノンピは成長している。 ケータリングは、マンチーズというブランドを軸に、『 ケータリングのZARA 』を目指して、より良いものを素早く隅々までお届けする仕組みに挑戦中。あらゆる制約から解放された、食の可能性にチャレンジしている。 今までの業界の常識を覆し、高収益、高収入、短時間労働を目指すべく、様様なシステムの導入やロボット化を推し進めて、これらを実現して行きたい。 波紋は常に内から外へ。まず自分たちに力がなければ影響を広げて行くことはできない。 しっかりと足場を固め、ドンドン影響力を増して行き、最終ミッションへ一歩一歩進めて行く。 人が生きる上で欠かせない食。人を良くすると書いて食。 ただ空腹を満たすのではなく、人々のコミュニケーションに寄与し、新たなコミュニティを生み、イノベーション、クリエイションの一助となって、人が幸せになれる。そんなことを食を通じて貢献して行きたいと考えている。
光山徹圭
Webマーケティング、マーケティングリサーチ、PR、インバウンド向けマーケティング、飲食店マーケティングなどに従事。個人的にイベントの企画など。 シャレの効いたアイディアが好きです。 趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、トークLIVE鑑賞、読書
「Googleの食文化を作った男」弊社取締役・荒井のインタビューが “News Picks”に掲載されました。