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10/25木曜開催|実例から学べるTRYFUNDS流 経営再建セミナー

経営再建/事業再生/M&A
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on 2018/10/11

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10/25木曜開催|実例から学べるTRYFUNDS流 経営再建セミナー

東京
中途・副業
新卒
海外に出張あり
東京
中途・副業
新卒
海外に出張あり

丹野 裕介

県立浦和高校卒業後、早稲田大学へ。卒業後は、株式会社リクルートHRカンパニーにて、IT・製薬・小売・消費材・流通・不動産・介護・金融業界の採用コンサルティングに従事。2013年末、早稲田大学在学中に立ち上げたスポーツマネジメント事業を事業売却。現在は、株式会社海外事業基盤取締役、株式会社Tryfunds代表取締役CEOを務め、海外進出事業に従事。Tryfundsでは、南米、ASEAN地域中心にコンサルタントとしても業務を担い、東証一部上場企業を含む20社以上にコンサルティングを実施。

ビジョンの言語化で2名から30名弱まで急拡大した社内イノベーションの話。

丹野 裕介さんのストーリー

松井 一樹

早稲田大学卒業後、デジタルアドバタイジングコンソーシアム(DAC)株式会社へ。博報堂DYメディアパートナーズ社にて、大手自動車会社の関連プロジェクトに関わる。Tryfunds入社後も前職知見を活かし、大手自動車会社の海外進出プロジェクトを多数経験。現在は、Tryfundsの化学製品卸関連事業、株式会社Technoxにて監査役も務める。IT新規事業のディレクター。

白髪 亮太

早稲田大学卒業後は、株式会社三菱東京UFJ銀行・デロイトトーマツコンサルティング合同会社を経て、株式会社Tryfundsに参画。CFOとしてバックオフィス全般及び、コンサルティング事業統括も兼務。海外市場調査・事業戦略策定〜推進・M&A・WEB制作ディレクションなど業種・企業規模問わず様々なプロジェクトに従事。

株式会社Tryfundsのメンバー

県立浦和高校卒業後、早稲田大学へ。卒業後は、株式会社リクルートHRカンパニーにて、IT・製薬・小売・消費材・流通・不動産・介護・金融業界の採用コンサルティングに従事。2013年末、早稲田大学在学中に立ち上げたスポーツマネジメント事業を事業売却。現在は、株式会社海外事業基盤取締役、株式会社Tryfunds代表取締役CEOを務め、海外進出事業に従事。Tryfundsでは、南米、ASEAN地域中心にコンサルタントとしても業務を担い、東証一部上場企業を含む20社以上にコンサルティングを実施。

なにをやっているのか

日本企業が再び世界で活躍できる様に、様々な企業の挑戦を支援しています。 企業が挑戦に挑む際に生じるミッシングパーツ(挑戦するために必要だが社内では持ち合わせていない経営リソース)の調達を支援し、Tryfundsの投資先およびクライアントに対するバリューアップサービスを提供します。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォーム 東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:マザーズ上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億~1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。
代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。
今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。

なにをやっているのか

日本企業が再び世界で活躍できる様に、様々な企業の挑戦を支援しています。 企業が挑戦に挑む際に生じるミッシングパーツ(挑戦するために必要だが社内では持ち合わせていない経営リソース)の調達を支援し、Tryfundsの投資先およびクライアントに対するバリューアップサービスを提供します。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォーム 東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:マザーズ上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億~1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。

なぜやるのか

代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。

今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。

私たちは、「挑戦をカルチャーに。」というVISIONを掲げています。 理念:<https://tryfunds.co.jp/company/philosophy/> 意思ある人/組織が臆することなく挑戦を行動に移し、またこれを実現することで自分にも世界にも感動を与え、よりよい未来を創ることができる世界観の実現が、私たちの使命です。 プロダクトだけではなく、企業が新しいマーケットや新しい事業に進出する際のヒト・モノ・カネ・情報をワンストップで提供することで、キッカケをつくるだけではなく、事業が成功することまでコミットすることをコンセプトとしています。 私たちはその人/組織のあるべき姿やそこへ到達するための道筋を描き、そして単なる「やりたい」を、コミットメントが伴うような「もっとできるかもしれない」「自分はもっとやれる」「もう少しやってみよう」という「意志」に昇華させ、その実現をサポートしていきます。

どうやっているのか

<ビジネスについて> 事業には多種多様な課題も発生し、経営者は日々悩みを抱えており、事業における幅広い課題解決をサポートしてくれる存在は非常に希少な存在です。 M&A後のPMIをする/新規事業を立ち上げる/海外展開をする/事業再生をする/ExitやIPOに向けバリューアップをする Tryfundsでは、主に中堅・中小企業のクライアントのこういったニーズに対して、課題解決のためには複合的に様々な打ち手を打つ必要があるため、クライアントの経営企画機能や〇〇推進室機能をTryfundsが代行し、クライアント社内の様々な部署と協働し同じ目標を目指していくような仕事の進め方をしています。 フィーのいただき方を含めて、Tryfundsとしてリスクテイクできるところは最大限リスクを取り、クライアントの事業拡大のために枠に捉われず支援をしていきます。 Tryfundsでは様々なバックグランドを持つプロフェッショナルが集まっているため、新しい案件に対して、「これならこういったビジネス展開ができるのではないか、こういった企業と協業したらおもしろいのではないか」などの議論が様々な視点で起こるなど、Tryfundsならではのビジネスダイナミズムを感じることができます。 <組織について> いいビジネスはいい組織が創るという想いで、創業以来、組織運営を最重要経営事項として取り組んでまいりました。 日頃からメンバー間で業務の中での、VISION、VALUE、LEADERSHIPの浸透を図る取り組みを週一で行ったり、心理的安心感の醸成がビジネスにインパクトを与えるという想いの元、全社でのスポーツイベントや炊き出しなど、チームビルディング活動も行っております。 今後も、個々のスキルアップはもちろんのこと、組織としての総合力をより一層高めていき、より大きな価値を生み出せる地盤を強化していきたいと考えております。 <多様性を持つメンバー構成> 弊社では、外資コンサル/外資系金融機関/事業会社役員経験者/ファンド/総合商社/ベンチャー等、様々なバックグラウンドを持つメンバーが、自らのプロフェッション活かし、高い水準で多様性を実現しています。 例え業務の中で困難が発生しても、各々の知見を活用して、スピードや質を損なうことなくこれを解決していけるチームワークは弊社の醍醐味です。 また経営層は学生時代から起業経験があるメンバーや国内外大手企業の取締役などの役員を経たシニアで構成されており、事業の勢いと安定感を両立しています。 <TRYFUNDS LEADERSHIP> Tryfundsのメンバーとしての意思決定基準や行動の基礎に設定しているものとしてTRYFUNDS LEADERSHIPがあります。採用面談や人事評価をするためにも利用されています。LEADERSHIPに沿った行動を続けていけばパフォーマンスが必ず上がるはずという信念の元、あらゆる場面でLEADERSHIPを意識するような取り組みを行なっています。

こんなことやります

WBSなどメディアにも多数出演!10/10(水)~TVCMも放映。 =========================== 金融・コンサルティングファーム・総合商社出身の方必見!! <<実例から学べるTRYFUNDS流 経営再建セミナー>> 株式会社Tryfundsは2018年2月より東証マザーズ上場企業の「ゼネラル・オイスター」社の経営再建に挑戦しております。 その中で、何を課題としてどのように改善に取り組んでいるのか、パネルディスカッション形式でお話しさせていただきます。 ■登壇者 パネラー 株式会社Tryfunds代表取締役CEO/株式会社ゼネラル・オイスター代表取締役CEO 丹野 裕介 【略歴】早稲田大学在学中にスポーツ関連の会社を起業。その後、現リクルートキャリアにてHRコンサル等を経験。 2012年株式会社Tryfundsを創業。 パネラー 株式会社Tryfunds Manager/株式会社ゼネラル・オイスター取締役COO 渡邊 史人 【略歴】神戸大学卒業後、三菱UFJ信託銀行にてファンドマネージャーを経験。その後EY TASにて企業再生コンサルタントに従事。 2017年株式会社Tryfundsに参画。 パネラー 株式会社Tryfunds Vice President/株式会社ゼネラル・オイスター事業開発室長 芝田 茂樹 【略歴】東京工業大卒業後、金融機関にて市場金融や不動産のプリンシパル投資を担当。その後、SBエナジーにて電力事業のファイナンスに従事。 2018年株式会社Tryfundsに参画。 モデレーター 株式会社Tryfunds Principal 坂本 英之 【略歴】慶應義塾大学卒業後、日本IBMにて事業投資に関与後、金融機関、事業会社、PEファンドにて、ファイナンス・M&A・投資事業に従事。 2018年株式会社Tryfundsに参画。 ■開催概要 日時:2018年10月25日(木)19:00~20:30 ※18:45より受付開始    21:00より別会場で懇親会をいたします     場所:株式会社Tryfunds内ミーティングルーム    〒105-0014 東京都港区芝3丁目1番14号 芝公園阪神ビル5階    https://tryfunds.co.jp/ アクセス: 都営地下鉄 三田線 芝公園駅 A2出口から徒歩5分 都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅 赤羽橋口から徒歩2分 参加費:無料 ※懇親会のみ2,000円頂戴いたします。 ■対象者 ・ご自身で事業を立ち上げてみたい方 ・事業再生、新規事業、海外進出、M&A、事業投資に関心がある方 ・挑戦をカルチャーにしたい方 ■当日について 受付でお名刺を2枚頂戴致します。 ■申込方法 本募集ページの「話しを聞きに行きたい」よりお申込みください。 ※お申込み多数の場合は抽選となる場合がございます。 ■セミナーに関するお問い合わせ ご質問等ございましたら、株式会社Tryfundsの太田宛にご連絡ください。
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2012/09に設立

30人のメンバー

東京都港区芝3丁目1−14 芝公園阪神ビル5F