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次世代のまちづくり仕掛人として人が繋がる場やコミュニティを創造しませんか?

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on 2025/03/25

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次世代のまちづくり仕掛人として人が繋がる場やコミュニティを創造しませんか?

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Seita Uesugi

YADOKARI株式会社 代表取締役 / Co-Founder 長野県生まれ。法政大学キャリアデザイン学部卒。 デジパ(株) 取締役を経て、暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース、タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベント、オウンドメディア支援プロモーションなどを主に手がける。 世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net(旧:未来住まい方会議)」、小さな暮らしを知る・体験する・実践するための「TINYHOUSE ORCHESTRA」、全国の100均物件をマッチングするプラットフォーム「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。オフグリッドタイニーハウス「Tinys.mobi」、250万円の移動式タイニーハウス「INSPIRATION」、小屋型スモールハウス「THE SKELETON HUT」を企画販売。 自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバ・アワード場のデザイン部門賞、横浜・人・まち・デザイン賞のまちなみ景観部門受賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋(暫定終了)」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」などの名建築の保全再生にも携わる。 著書に『ニッポンの新しい小屋暮らし』(光文社)、『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)、『未来住まい方会議』(三輪舎)、『月極本』がある。 YADOKARI:https://yadokari.net/ YADOKARI コーポレート:https://yadokari.company/

Issei Sawada

さわだいっせい / Issei Sawada YADOKARI株式会社 代表取締役 / Co-Founder 一般社団法人日本タイニーハウス 協会 理事 株式会社オンデザインパートナーズ 顧問 1981年 兵庫県姫路市生まれ・逗子市在住 リビングコストゼロ実現の為、暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース、タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベント、オウンドメディア支援プロモーションなどを主に手がける。 世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net(旧:未来住まい方会議)」、小さな暮らしを知る・体験する・実践するための「TINYHOUSE ORCHESTRA」、全国の100均物件をマッチングするプラットフォーム「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。オフグリッドタイニーハウス「Tinys.mobi」、250万円の移動式タイニーハウス「INSPIRATION」、小屋型スモールハウス「THE SKELETON HUT」を企画販売。 自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバ・アワード場のデザイン部門賞、横浜・人・まち・デザイン賞のまちなみ景観部門受賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋(暫定終了)」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」などの名建築の保全再生にも携わる。 著書に『ニッポンの新しい小屋暮らし』(光文社)、『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)、『未来住まい方会議』(三輪舎)、『月極本』がある。 YADOKARI:https://yadokari.net/ YADOKARI コーポレート:https://yadokari.company/

Naoto Kawaguchi

川口 直人 YADOKARI株式会社 執行役員 / 事業推進室 / プロデュースユニット リーダー <プロフィール> 1996年生まれ。長野県出身で大学卒業後に、YADOKARIへ新卒入社。以来、自社で企画・プロデュースの高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho」の運営統括マネージャー、100均空き家物件のctocマッチングプラットフォーム「空き家ゲートウェイ」のプロジェクトマネージャーを歴任し、暮らしに関わる企画プロデュース、遊休不動産と可動産の活用企画、まちづくり支援イベントなどを主に手がける。その後自社タイニーハウス / ヴィンテージバンなどの新規プロダクトのセールス担当と100%子会社の株式会社はじまり商店街(現YADOKARIにより吸収合併)の執行役員として経営改善・事業推進担当を兼務。2023年4月よりプロデュースのチームリーダーとして可動産を活用したプロデュース事業の事業推進・PMFを実行し、2025年4月より同社執行役員就任。

Ruka Nishiyama

YADOKARI株式会社のメンバー

YADOKARI株式会社 代表取締役 / Co-Founder 長野県生まれ。法政大学キャリアデザイン学部卒。 デジパ(株) 取締役を経て、暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース、タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベント、オウンドメディア支援プロモーションなどを主に手がける。 世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net(旧:未来住まい方会議)」、小さな暮らしを知る・体験する・実践するための「TINYHOUSE ORC...

なにをやっているのか

◎YADOKARI PHILOSOPHY PURPOSE「生きるを、啓く」 YADOKARI文化圏に関わる全ての人が意識・無意識の様々な縛りから解放され、ひとりひとりが意志を持って"こうありたい"と思う方向に向かって生きていく事。自分を縛る制約や、いつの間にかつくってしまった限界を突破しようともがくこと。そして、その姿を「美しいね」と讃え、応援し合える仲間がここにいること。それが私たちの存在理由です。 VISION「世界を変える、暮らしを創る」 「住」から「暮らし」、そして「暮らし」から「世界」へ。自分達の住まい方や暮らし方を問い直し、そこから創り出される新しい暮らしが世界をより良い方向へ変えていく未来。その変化は、世界中の仲間と共に繋がりあい、切磋琢磨し合うことで、国境・人種・宗教を超えてこの世界に拡がり続けていく。 MISSION「暮らしの美意識を体現し、新たなカルチャーを創造する」 常に一人一人が日常の暮らしの中に自分なりの丁寧さや美意識を持って、それを体験・体現していく実践者であり続けること。そして、それらの意識が集まることで生まれるYADOKARIとしての暮らしの美意識を事業やサービスを通じて表現し、人類や地球に貢献するような新しいカルチャーを世界に創造していく。 ◎会社紹介 「世界を変える、暮らしを創る」というビジョンのもと、事業性・社会性・哲学性を融合させる「YADOKARI」。 可動産・トレーラーハウスの企画・販売・製造・リユースマッチングをはじめ、可動産を活用した事業企画・プロデュース、メディアPR・ブランド支援を通じて、遊休地活用、地方創生、災害支援、コミュニティ形成といった社会課題の解決に取り組んでいます。 また、可動産・タイニーハウスを活用したビレッジ「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」(https://village.yadokari.net/)の企画・運営、暮らしを啓くコミュニティメディアであり、タイニーハウスの販売・リセールプラットフォームでもある「YADOKARI.net」の企画・運営も手掛けています。 著書には『ニッポンの新しい小屋暮らし』(光文社)、『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)、『未来住まい方会議』(三輪舎)、『月極本』などがあり、日本のみならず中国や韓国などアジア圏でも多数出版されています。 直近ではシリーズBの資金調達を完了し、N-2期へ突入。IPOに向け、全社一丸となって挑戦を続けています。 <事業内容> ・可動産エリアイノベーション事業 ・可動産の企画・販売・製造・リユース ・可動産のフィールド開発プロデュース・オペレーション <主要取引先> 相鉄ホールディングス株式会社/京浜急行電鉄株式会社/東急株式会社/京王電鉄株式会社/ UR(独立行政法人都市再生機構)/三井不動産株式会社/三菱地所株式会社/野村不動産株式会社/株式会社コスモスイニシア/成田国際空港株式会社/株式会社ポニーキャニオン/パナソニック株式会社/株式会社乃村工藝社/神奈川県住宅供給公社/株式会社MUJI HOUSE/株式会社タナベ経営/株式会社そごう・西武/神奈川県・川崎市/東京都・町田市/神奈川県・横浜市/山梨県・小菅村/長崎県・西海市/三重県・志摩市/東京都・青梅市(順不同) <株主(一部)> 事業会社・CVC:エヌ・シー・エヌ/JR東日本スタートアップ/グローバル・インフラ・マネジメント/フロンティアインターナショナル/カヤック/フィル・カンパニー 銀行・CVC:山梨中央経営コンサルティング(山梨中央銀行)/NOBUNAGAキャピタルビレッジ(十六銀行)/フューチャーベンチャーキャピタル(城南信用金庫・東日本銀行) VC:日本ベンチャーキャピタル/NES/澤田インベストメント/WAKIプランニング ◎YADOKARI Website コーポレートサイト:https://yadokari.company/ 販売・ウェブメディア:https://yadokari.net/ 公式 Instagram:https://www.instagram.com/yadokari_mobi/ 公式 Facebook : https://www.facebook.com/yadokari.mobi/
タイニーハウスを活用したビレッジ「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」
YADOKARIを象徴する「タイニーハウス」
YADOKARI 共同創業者 / 代表取締役 さわだいっせい(左) / 代表取締役 ウエスギセイタ(右)
YADOKARI メンバー(社内での一コマ)
YADOKARI文化経済圏は、事業性・社会性・哲学性を大事にしたコミュニティを目指します。
YADOKARIが創業時に構想した「YADOKARI VILLAGE」はタイニーハウスで結ぶ、グローバルな自治区・コミュニティビレッジ

なにをやっているのか

タイニーハウスを活用したビレッジ「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」

YADOKARIを象徴する「タイニーハウス」

◎YADOKARI PHILOSOPHY PURPOSE「生きるを、啓く」 YADOKARI文化圏に関わる全ての人が意識・無意識の様々な縛りから解放され、ひとりひとりが意志を持って"こうありたい"と思う方向に向かって生きていく事。自分を縛る制約や、いつの間にかつくってしまった限界を突破しようともがくこと。そして、その姿を「美しいね」と讃え、応援し合える仲間がここにいること。それが私たちの存在理由です。 VISION「世界を変える、暮らしを創る」 「住」から「暮らし」、そして「暮らし」から「世界」へ。自分達の住まい方や暮らし方を問い直し、そこから創り出される新しい暮らしが世界をより良い方向へ変えていく未来。その変化は、世界中の仲間と共に繋がりあい、切磋琢磨し合うことで、国境・人種・宗教を超えてこの世界に拡がり続けていく。 MISSION「暮らしの美意識を体現し、新たなカルチャーを創造する」 常に一人一人が日常の暮らしの中に自分なりの丁寧さや美意識を持って、それを体験・体現していく実践者であり続けること。そして、それらの意識が集まることで生まれるYADOKARIとしての暮らしの美意識を事業やサービスを通じて表現し、人類や地球に貢献するような新しいカルチャーを世界に創造していく。 ◎会社紹介 「世界を変える、暮らしを創る」というビジョンのもと、事業性・社会性・哲学性を融合させる「YADOKARI」。 可動産・トレーラーハウスの企画・販売・製造・リユースマッチングをはじめ、可動産を活用した事業企画・プロデュース、メディアPR・ブランド支援を通じて、遊休地活用、地方創生、災害支援、コミュニティ形成といった社会課題の解決に取り組んでいます。 また、可動産・タイニーハウスを活用したビレッジ「YADOKARI VILLAGE 北軽井沢」(https://village.yadokari.net/)の企画・運営、暮らしを啓くコミュニティメディアであり、タイニーハウスの販売・リセールプラットフォームでもある「YADOKARI.net」の企画・運営も手掛けています。 著書には『ニッポンの新しい小屋暮らし』(光文社)、『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)、『未来住まい方会議』(三輪舎)、『月極本』などがあり、日本のみならず中国や韓国などアジア圏でも多数出版されています。 直近ではシリーズBの資金調達を完了し、N-2期へ突入。IPOに向け、全社一丸となって挑戦を続けています。 <事業内容> ・可動産エリアイノベーション事業 ・可動産の企画・販売・製造・リユース ・可動産のフィールド開発プロデュース・オペレーション <主要取引先> 相鉄ホールディングス株式会社/京浜急行電鉄株式会社/東急株式会社/京王電鉄株式会社/ UR(独立行政法人都市再生機構)/三井不動産株式会社/三菱地所株式会社/野村不動産株式会社/株式会社コスモスイニシア/成田国際空港株式会社/株式会社ポニーキャニオン/パナソニック株式会社/株式会社乃村工藝社/神奈川県住宅供給公社/株式会社MUJI HOUSE/株式会社タナベ経営/株式会社そごう・西武/神奈川県・川崎市/東京都・町田市/神奈川県・横浜市/山梨県・小菅村/長崎県・西海市/三重県・志摩市/東京都・青梅市(順不同) <株主(一部)> 事業会社・CVC:エヌ・シー・エヌ/JR東日本スタートアップ/グローバル・インフラ・マネジメント/フロンティアインターナショナル/カヤック/フィル・カンパニー 銀行・CVC:山梨中央経営コンサルティング(山梨中央銀行)/NOBUNAGAキャピタルビレッジ(十六銀行)/フューチャーベンチャーキャピタル(城南信用金庫・東日本銀行) VC:日本ベンチャーキャピタル/NES/澤田インベストメント/WAKIプランニング ◎YADOKARI Website コーポレートサイト:https://yadokari.company/ 販売・ウェブメディア:https://yadokari.net/ 公式 Instagram:https://www.instagram.com/yadokari_mobi/ 公式 Facebook : https://www.facebook.com/yadokari.mobi/

なぜやるのか

YADOKARI文化経済圏は、事業性・社会性・哲学性を大事にしたコミュニティを目指します。

YADOKARIが創業時に構想した「YADOKARI VILLAGE」はタイニーハウスで結ぶ、グローバルな自治区・コミュニティビレッジ

◎お金・場所・時間に縛られない、新たな暮らしの実現へ。タイニーハウスと共に世界を変える。 YADOKARIは、2011年3月11日の東日本大震災を契機に、「暮らし」を根本から見つめ直す活動をスタートしました。 私たちは、「お金・場所・時間に縛られない自由な生き方の実現」をテーマに、ミニマリズム、多拠点居住、シェアリング、コミュニティとのつながりを重視した新しいライフスタイルを提案。その思想と価値観の象徴として「タイニーハウス」の普及に力を注いできました。 Vision「世界を変える、暮らしを創る」、Purpose「生きるを、啓く」を体現しながら、YADOKARIと共に成長する仲間を募集しています。 まだ見ぬモノ・サービス・場・解決策・世界観・ライフスタイル等々、創り出す価値に制限はありません。 私たちは、自社事業やクライアント(企業・自治体など)のプロジェクトにおいて、固定観念にとらわれない企画を生み出し、プロジェクトを設計し、周囲を巻き込みながら推進できる仲間と出会いたいと考えています。 - 以下、創業時(2013年)に掲げたメッセージ・マニフェストです。 ◎YADOKARI MASSAGE インターネットインフラが整った今、ひとつの場所に固執し暮らしていく必要がなくなりつつあります。 YADOKARIは、ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信します。暮らし方の選択肢を増やすことで、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現し、人生の満足度/幸福度を向上させます。 「自分にとっての最適な場所」はどこですか。たとえば、それは海のそば、潮の香りが漂う場所。森の中、新緑や澄んだ空気に癒される場所。川のせせらぎに心洗われる場所。大切な人たちと大切な場所で、もっともっと自由に暮らしていきたい。 だからシンプルに考えよう。もっとミニマルに生活しよう。 新しい場所で心が最適化されれば、心は解放され、僕らはさらにクリエティブに生きられるはず。 YADOKARIは、住まいと暮らし、働き方の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニーとして世の中をHAPPYにしていきます。 ◎YADOKARIマニフェスト 人生はクリエイティブだ。僕らは湧き上がる好奇心に従う勇気を持っているだろうか? もっと人と繋がりたい。もっと文化に触れたい。もっと世界中を旅したい。もっと自分を信じたい。 僕らは、凝り固まった心と体をぶち壊し、明日をつくっていく力を秘めたアーティストだ。 あなたの好奇心はなんですか? 悔いのない今を、一瞬を。

どうやっているのか

YADOKARI 共同創業者 / 代表取締役 さわだいっせい(左) / 代表取締役 ウエスギセイタ(右)

YADOKARI メンバー(社内での一コマ)

◎YADOKARI CULTURE DECK YADOKARI CULTURE DECK 2025のダウンロードはこちらから。 https://bit.ly/YADOKARI-culture-deck-2025-v1 ※企業哲学・経営理念・事業内容・カルチャーヒストリー等を纏めた資料 YADOKARIは、タイニーハウス販売・リース、可動産ビレッジの開発・オペレーション、コミュニティ施設運営、まちづくり企画プロデュース、メディア運営等、スタッフ全体(業務委託・アルバイト含)でも50名程度の小さな会社です。 自由度の高いワークスタイルを推奨しており、基本的に出社は週1〜2回程度、メンバー個々の自律・責任・裁量に任せるスタンスです。 一緒に働くメンバーは、20~30代が中心の同世代メンバーが多いので人間関係も良好で、役職に関係なく、自分の意見が商品や会社のルールに反映される社内環境があります。 固定概念に縛られることなく自分から仕事を生み出し、楽しみながらプロジェクトを推進していけるメンバーが揃っており、これまでにない「プロダクトづくり」「場づくり」に関われる会社・コミュニティであると自負しております。 また2025年に新設した以下、Value・行動指針を中心に企業文化醸成・評価制度設計を実施しております。 ◎YADOKARI Values(行動指針・価値基準) 1. 家族でありライバルとして向き合う 家族のような安心感と揺るぎない共同体であると同時に、プロフェッショナルとしての高い基準を持ち、ライバルのように切磋琢磨し続ける関係性を築く。このバランスにより、温かく安心な人間関係を維持しつつ、常に成長と進化を追求する企業文化を実現する。 2. 等身大から常識を疑う 等身大でボトムアップの考え方を持ち、常識やトップダウンで与えられたものに対して新たな選択肢や視点、面白さを追求する。これにより、革新的な発想と持続的な成長を実現する。 3. クリエイティブに魂を込め続ける 創造性を信じ、細部にまでこだわり、最良のものを創り出すことに魂を注ぐ。これにより、社会、会社、そして自分自身にとっての幸せを創造し、独自性と高品質を兼ね備えた製品やサービスを提供し、持続的な価値を生み出し続ける。 4. あなたと私の幸せをデザインする 利他的な精神を基盤に、他者の幸せを創造することが自分自身の幸せにも繋がると信じる。すべてのステークホルダーの幸福をデザインし、共に成長する環境を築くことで、誰もが幸せになれる社会を目指す。 5. 大舞台に立つ為に、資本主義から逃げない お金を稼ぐことは未来を創るためのエネルギーであり、この資源を活用しながら社会変革を推進する。資本主義の枠組みを超え、持続可能でインパクトのあるビジネスモデルを追求し、経済的成功と社会的価値の両立を実現する。

こんなことやります

次世代のまちづくり仕掛人として、地域や企業の課題に寄り添い、イベントやワークショップを通して、人が繋がる場やコミュニティを一緒に創造する「コミュニティビルダー」を募集します。 ◎コミュニティビルダーとは? コミュニティビルダーとは「人が繋がる場」を創造し続ける存在です。遊休不動産やさまざまな空間を活用しながら、イベントやワークショップを通してまちや企業の賑わいづくりのお手伝いをしています。他にも企画プロデュース、研修支援などがあります。 全ての事業に共通するのは、暮らし方・働き方・コミュニテイなどの「個人が豊かになるライフスタイル文化の創造」です。既成概念にとらわれない柔軟な思考で、人が繋がる場やコミュニティを創る仕組みを生み出し続けています。 重要なのはコミュニティビルダー自身の熱量や行動力はもちろん、物事のジブンゴト化、変化を恐れない柔軟な姿勢が大切です。自らが企業や自治体の課題に寄り添い、私たちが持っているコンテンツを使いながら、「場」の課題解決や活性化に向けて提案を繰り返していきます。 私たちが求めている人材は”地域や企業の課題に寄り添い、人が繋がる場やコミュニティを一緒に創っていける仲間”です。次世代のまちづくり仕掛人として短期的な支援ではなく、共に考え、継続的な支援を行える人材を募集します。 ◎コミュニティビルダーが手がける企画事例 自治体・企業と連携をしながら、暮らし方・働き方・コミュニティを中心にライフスタイルに関わる様々な企画プロデュースを通して「人が繋がる場」を生み出しています。 ◎職種とキャリアステップ スタートキャリアは、アシスタントビルダー or コーディネーター(インターン)から始まります。実務経験と実績に応じて、キャリア面談を行い役職が決定します。ダブルワーク・副業で関わりたい方々のご応募も大歓迎です。 コミュニティビルダー 地域や企業の課題解決や活性化を目的としたプロジェクトの企画プロデュース(企画立案・計画策定・予算管理)、イベントやワークショップの立ち上げと運営を行います。基本的にはプロジェクトや施設の旗振り役として場づくりを先導します。 アシスタントビルダー コミュニティビルダーが手がけるプロジェクトの運営フォローとして現場に入り、地域や企業の課題解決や活性化を目的としたさまざまなイベントやワークショップの立ち上げと運営を行います。 コーディネーター(インターン) 既存イベントやワークショップの運営を行います。他にも、私たちが関わる複数のコミュニティスペースとの接点を持っていただき、まずは自分自身が「人が繋がる場」をジブンゴト化し、興味・関心の選択肢の幅を広げていただきます。 ◎職種 ・コミュニティビルダー (※アシスタントビルダーorコーディネーターからのスタートとなります) ◎業務内容 ・プロジェクト企画立案、計画策定、予算管理 ・イベントやワークショップ企画、運営 ・取材、執筆、レポート制作 ・各種Webツール活用したPR配信 ◎主な活動地 神奈川、東京、その他地方など YADOKARIがエリアブランディングをする横浜の星天qlay、YADOKARI VILLAGE 北軽井沢、あやセンターぐるぐる等が中心。プロジェクトによっては全国各地への出張もあります。
35人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/11に設立

25人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/

神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川1-1-1 星天qlay