350万人が利用する会社訪問アプリ
三木 健司
高校卒業後、単身で渡米。現地でみたiPhoneに可能性を感じ、19歳で起業。日本国内でソフトバンクの代理店を展開。その後世界に通用する事業を望み再び海外に出るも、渡航先のタイで盗賊に襲われ一文無しに。流れ着いたプーケットで観光客を案内した原体験から「タビナカ」のサービスをつくり、2014年に株式会社タビナカを設立。代表取締役就任。セスナやヘリコプター潜水艦など、その土地の魅力を多角的に魅せられるアクティビティを好む。
高級マンション暮らしから一転、盗賊に襲われ無一文に。紆余曲折の末たどりついた「タビタツ」創業秘話
清水 眞
複数のベンチャーで長期インターンシップを経験後、大学在学中に台湾・香港向けの訪日旅行サイト「旅々-tavitavi-」を運営する株式会社tavitaviを創業、代表取締役就任。シードで数千万調達し、2016年11月に事業譲渡。その後タビナカの世界観とメンバーの志の高さに共鳴し2016年12月に株式会社タビナカ参画。タビナカを事業化集団にする事にコミット。一番好きな国はエストニアで、まだ知らない感動体験を求めて毎年4,5回海外渡航。
学生起業家から広尾スタートアップの一桁社員へ。入社を決めたたった一つの理由。
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