このアプリが、「買い物」の常識を変えていく。 ポスターを見て気になった映画のチケットを、その場で購入したり。 コンサート会場で、自宅宛てに送れるグッズを注文したり。 滞在したホテルで気に入った家具を、その場で購入したり。 チラシ、DM、ポスター、TVなどに表示されたQRコードを読み込むだけで、気になった商品を即座に購入できる「ExOrder（エクスオーダー）」。当社が開発・運用するこのサービスがあれば、世の中の「買い物」のあり方は大きく変わります。 このサービスを活用して、シャッター街と化している商店街を活性化させることや、買い物をすることが困難な方（高齢者など）の救済など、社会問題に対して今後取り組んでいきたいと考えております。 今は8名と少人数のベンチャー企業ですが、大手企業との取引も行ない、順調に業績を拡大中。ベンチャーキャピタルを入れ、株式上場を目指しています。 また今年中に大阪、東京への拠点を開設するほか、海外（ハワイ）への進出計画も着々と進めております。 社会的意義も大きいこの新しいサービスを、私たちと共に広めていきませんか？

未来を予言することはできないが、未来を創ることはできる。 まだ誰もやっていない、新しいことにチャレンジしていきたい、会社とともに自分自身も成長していきたい。 そんなメンバーがAliveCastには集まっています。 決められた作業をこなすだけでは、労働者にすぎません。 アイデアと技術力によって常にイノベーションを起していく、それがAliveCastの理想とする社員の姿＜イノベーター＞です。 仕事は作業ではありません。AliveCastの社員は、上司やクライアントに言われるがままの仕事をするのではなく、常によりよい方法を提案しようとしています。それが会社のためだけではなく、自分のためにもなるからです。 AliveCastは社員の教育をとても重視しています。それは、会社にとって人材が極めて大切なものであると考えているからです。 AliveCastの代表である中村理は、起業前にパナソニック（旧・九州松下電器）にいました。松下電器の創業者である松下幸之助は、非常に人材を大切にした経営者でした。松下幸之助の教えに倣い、AliveCastもひとり一人の社員を大切にしたいと考えています。 また、AliveCastは事業を通じて、「改善」ではなく「改革」を実現したいと考えています。日本人は「改善」が得意ですが、いま必要なのは「改革」です。 これから日本が国際社会で生き残っていくためには、「改善力」だけでなく「改革力」を養わねばなりません。AliveCastは業界に改革の波を巻き起こしていく会社でありたいと考えています。

社員７名と少人数の会社です。 少人数でも戦える秘密の一つが、毎朝やっている勉強会。 自分が勉強した成果を発表する場を設け、インプットだけでなくアプトプットにより、より強い学びを提供します。 また少人数である為、常に実践の場に投入されることも、魅力でしょうか。「実践に勝る学びなし」 社員は、雰囲気は明るく取っつきやすい人柄の人ばかりです。

AliveCastでは商品の開発～市場への投入まで、 マーケティングのすべてを経験することができます。 当社（AliveCast）では、Webサイト制作の他、ExOrder（エクスオーダー）という、新しい注文・決済アプリサービスの開発・運営を行っております。 同様のサービスが無い新しいマーケットへの挑戦となります。 まだ消費者への認知は低いですが、多くの大手企業様からも商談のオファーが来ており、今後、消費者への普及を行うフェーズにまで来ています。 さらには、AliveCastには優秀なクリエイターがいるので、新しいサービス開発プロジェクトも自分次第で立ち上げることができます。 AliveCastであれば、商品の開発～市場への投入まで、 マーケティングのすべてを経験することができます。 ぜひ一緒に、自分が作ったサービスを市場に普及させてみませんか？ 　 　 　 プランナーは主に新商品や既存商品の拡販についての企画・提案の仕事をしています。 斬新なアイデアを生み出せるということも重要ですが、 「情報収集」、そして集めた情報をもとに「分析」することが重要となります。 そのためには、日々新しくなっているITのマーケティング知識を 時間を見つけては常に学ぶ必要があります。 企画のお仕事は、情報収集から商品のプロモーション活動までと、幅広い仕事になります。