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自分の手で日本の研究環境を変えたい熱いメンバー募集!

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on 2018/10/13

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自分の手で日本の研究環境を変えたい熱いメンバー募集!

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古谷 優貴

Co-LABO MAKER 代表取締役、ファウンダー 自分のこれまで感じていた課題を解決するためにCo-LABO MAKER設立。 Co-LABO MAKERを立ち上げながら東北大学・東北大学発ベンチャーC&Aにも所属。2児の父。日々奮闘中。 大学では研究に没頭し、放射線検出用結晶材料を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許・国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。2015年に始めたアイデア投稿・事業アイデアコンテスト等で多数受賞し、MVPアワードでのプランを元に起業した。

株式会社Co-LABO MAKERのメンバー

Co-LABO MAKER 代表取締役、ファウンダー 自分のこれまで感じていた課題を解決するためにCo-LABO MAKER設立。 Co-LABO MAKERを立ち上げながら東北大学・東北大学発ベンチャーC&Aにも所属。2児の父。日々奮闘中。 大学では研究に没頭し、放射線検出用結晶材料を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許・国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。2015年に始めたアイデア投稿・事業アイデアコンテスト等で多数受賞し、MVPアワードでのプランを元に起業した。

なにをやっているのか

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 これまでになかった、LaaS(Lab as a Service)とも言えるようなサービスです。 https://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。 「利用者」は、主に企業の研究者。Co-LABO MAKERを活用することで、既に人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く・安く、実験できます。 Co-LABO MAKERを使うと、利用可能な実験設備やラボを利用したり、知財を気にせず、技術と設備を持つ方に実験を依頼することができます。そのため、共同研究や新たにラボを立ち上げる場合と比べて、速く安く安心して実験ができ、研究を加速することができます。 「提供者」は、主にラボの運営者。強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、追加の投資をしなくても、簡単に資金や機会を得ることができます。 大学の研究室は、通常は競争的研究費を獲得するか、産業に近いテーマで企業と共同研究するかしないと、100万円前後の少ない予算でやりくりしなければなりません。しかし、大きな資金を獲得できるのはごく一部の研究室のみで、通常は数百万円の資金でなんとか研究を進めます。 Co-LABO MAKERを使うと、特別なシーズや設備がなくても、毎月数十万円の資金を、ほとんど手間なく獲得することができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 ユーザーには、極めて大きな価値提供ができており、あとはいかにこの体験を広めるか、更に良いものにしていくか、という段階にきています。 「ラボを持たずに使う時代」はもう目の前にきています。 Co-LABO MAKERが当たり前に活用されている状態になれば、日本のアカデミアも、研究開発を武器に戦うメーカーも、今よりもずっと活性化すると確信しています。 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 ・EO North Japan Quantum Leap 2021 Best of Accelerator賞 ・EY 地方起業家育成を目的としたアクセラレータープログラム Innovation 部門特別賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業
研究者が速く安く実験でき、ラボ運営者が持っている実験設備や技術を活かして資金と機会を獲得できる。そんな研究開発のシェアリングプラットフォームを運営しています。
Co-LABO MAKERを活用すると、人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く、安く、専門家の力も借りながら実験できます。
フルリモート中心ですが、仙台オフィスにはCEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。東京オフィスでは東京近辺のメンバーが集まり、他社との打ち合わせも多く実施されています。
東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、資金調達をしながらピッチでも多数入賞しています。J-STARTUP TOHOKU にも認定していただいています。
実験機器は高額であるため、通常の研究費でやりたい実験を行うことは極めて困難です
研究リソースが組織を超えて循環し、プロジェクトが頻発するエコシステムを構築します

なにをやっているのか

研究者が速く安く実験でき、ラボ運営者が持っている実験設備や技術を活かして資金と機会を獲得できる。そんな研究開発のシェアリングプラットフォームを運営しています。

Co-LABO MAKERを活用すると、人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く、安く、専門家の力も借りながら実験できます。

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 これまでになかった、LaaS(Lab as a Service)とも言えるようなサービスです。 https://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。 「利用者」は、主に企業の研究者。Co-LABO MAKERを活用することで、既に人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く・安く、実験できます。 Co-LABO MAKERを使うと、利用可能な実験設備やラボを利用したり、知財を気にせず、技術と設備を持つ方に実験を依頼することができます。そのため、共同研究や新たにラボを立ち上げる場合と比べて、速く安く安心して実験ができ、研究を加速することができます。 「提供者」は、主にラボの運営者。強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、追加の投資をしなくても、簡単に資金や機会を得ることができます。 大学の研究室は、通常は競争的研究費を獲得するか、産業に近いテーマで企業と共同研究するかしないと、100万円前後の少ない予算でやりくりしなければなりません。しかし、大きな資金を獲得できるのはごく一部の研究室のみで、通常は数百万円の資金でなんとか研究を進めます。 Co-LABO MAKERを使うと、特別なシーズや設備がなくても、毎月数十万円の資金を、ほとんど手間なく獲得することができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 ユーザーには、極めて大きな価値提供ができており、あとはいかにこの体験を広めるか、更に良いものにしていくか、という段階にきています。 「ラボを持たずに使う時代」はもう目の前にきています。 Co-LABO MAKERが当たり前に活用されている状態になれば、日本のアカデミアも、研究開発を武器に戦うメーカーも、今よりもずっと活性化すると確信しています。 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 ・EO North Japan Quantum Leap 2021 Best of Accelerator賞 ・EY 地方起業家育成を目的としたアクセラレータープログラム Innovation 部門特別賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業

なぜやるのか

実験機器は高額であるため、通常の研究費でやりたい実験を行うことは極めて困難です

研究リソースが組織を超えて循環し、プロジェクトが頻発するエコシステムを構築します

【 ミッション 】 「研究開発の民主化」 私たちは、研究開発のリソースが、より滑らかに循環し最適に活かされる仕組みを科学し、再発明をすることを通じて、研究開発に関わる人々がよりエンパワーされ、自由になる、新しい研究開発エコシステムを創造していきます。そして、科学技術の発展とその社会実装を加速し、日本の産業全体の発展に貢献していきます。 【 創業ストーリー 】 代表の古谷は、大学時代に2つの研究室を経験後、総合化学メーカーで半導体関連の研究開発をしていました。本事業に集中していますが、現在も大学と大学発のリアルテックベンチャーに籍があります。 その中で、多くの機器や技術、そして研究者が活かされずに可能性を持て余しているという、大変もったいない状況を多数目にしてきました。「余っているのに使えない。やりたい実験ができない。そんな不合理な状態を解消するにはどうすればいいか?」こんな問いがCo-LABO MAKERの原点です。 日本では、研究からの事業化も、研究そのものも、大変危機的な状況にあります。どうにかしてこの状況を変えたい、そうした想いが強くなり、研究の世界を飛び出しました。 活用できる機器や技術を可視化し、提供できる仕組みを整えることで、チャレンジのハードルを大幅に下げられます。また、これまでつながらなかった人・技術同士がつながり、化学反応を起こして、多くの新結合=イノベーションが生まれます。実験設備のシェアリングサービスを起点に、研究開発の課題を解決するサービスを展開していくことで、研究開発のあり方そのものを更新していきます。 私たちはCo-LABO MAKERを通して、誰もがやりたい実験や挑戦ができる社会を実現します。

どうやっているのか

フルリモート中心ですが、仙台オフィスにはCEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。東京オフィスでは東京近辺のメンバーが集まり、他社との打ち合わせも多く実施されています。

東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、資金調達をしながらピッチでも多数入賞しています。J-STARTUP TOHOKU にも認定していただいています。

本社は仙台にありますが、海外メンバーも含めてフルリモート体制で運営しています。 CEO 古谷は仙台(半分程度東京に出張)に、COO 杉ノ内は東京に在住しており、 全国必要であれば出張をしながら事業展開を進めていっている状態です。 2022年9月には東京オフィスを日本橋ライフサイエンスビルディング3に開設し、関東の各大学・企業と連携する際の主要拠点になっています。 https://www.nihonbashi-lifescience.jp/building3/ 仙台では enspace というインキュベーション施設にオフィスを置いており、 集中して議論をする時にはメンバーが集まります。 https://www.enspace.work/ フルコミットメンバーはバーチャルオフィス oVice と Slack を活用して 積極的にコミュニケーションを行い、 一体感を持って事業運営をしています。 メンバーは ・事業開発出身者 ・研究開発出身者 ・プロダクト作りの専門家 がバランスよくチームを組み、バリューを軸にお互いの才能をかけ合わせて仕事をしています。 【Co-LABO MAKER バリュー】 ◯Reinvention「発明」 ・発明思考で取り組む ・徹底的に調査する ◯Respect「敬意」 ・顧客と真摯に向き合う ・チームの多様性を歓迎する ◯Realize「具体化」 ・実現にこだわり抜く ・即・仕組み化する 皆 Co-LABO MAKERのミッション・バリューに共感してジョインしているため、研究業界をどうすればもっとよくしていけるか、真剣に考え、行動しています。 資金調達も行い、事業は成長フェーズに入っています。 ▼2022年4月に総額約1億円の資金調達を完了しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031371.html ▼株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO でも多くの方にご支援・応援賜りました。 https://fundinno.com/projects/343 東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、J-STARTUP TOHOKU にも認定していただきました。 https://www.tohoku.meti.go.jp/s_shinki/downloads/j-startup_intro.pdf 様々な連携イシューもあり、とても難しくも面白い時期にいると思います。 一緒に走っていく仲間を探しています! ぜひカジュアルにお話だけでもまずは気軽にお声がけください。

こんなことやります

【研究開発の民主化に向けて本気で取り組むメンバー募集中!】 私たちは、実験機器・技術のシェアリングプラットフォーム「Co-LABO MAKER」を運営しています。 世界に比べて日本の研究力が落ちていく中、研究者にはお金が回らず雑務ばかり増え、さらなる落ち込みが予想されます。国費で資金を増やすことはできない中、私たちは今ある資産を最大限に活用することで、研究開発を盛り上げていく仕組みを考えました。 大学の研究室や企業の研究設備には、数百万~数億円するようなあまり使われない実験設備が大量に存在しています。一方で、大学の研究室や、企業のR&D部門には、それを利用して実験を進めたい人がたくさんいます。その両者をうまくつなぐことができれば、研究開発のハードルが大きく下がり、研究開発の世界を大きく変えることができます! 現在、サービスのβ版をリリースしました。メディア掲載や、アクセラレータ、ピッチ等での受賞も増えてきました。これから更に事業を拡大していくフェーズです。 会社は、少数チームです。会社を立ち上げたばかりの今だからこそ、創業者や社員と一緒に取り組み、自分の貢献を実感できる環境です! 【 業務内容 】 - 研究機器・ラボ提供者に対しての営業開拓 - サービスグロース - プロジェクトマネジメント 社員とともに取り組んで頂きます。任せられる場合はどんどん任せますので、ともに事業を作っていきましょう! もちろんフォローしていきますので、お気軽に。 【求める人物像】 ・日本の研究開発に問題や可能性を感じている人 ・研究開発の世界を変えたい人 ・積極的にコミットできる人 ・とにかく行動できる人 ・人と話すのが好きな人 ・研究やテクノロジーが好きな人 【歓迎するスキル・経験】 ・事業に限らず何かを立ち上げた経験 ・最低限のPCスキル 【募集要項】 ・勤務地:秋葉原オフィス(秋葉原駅から徒歩5分)   東京都千代田区神田須田町2丁目3-12 KTCビル4F ・勤務時間:週10時間〜 興味のある方、どれか一つでも当てはまる方、まずは気軽にお茶をしましょう! 東京オフィスは、秋葉原駅徒歩5分です。 気軽に遊びにきて下さい!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

15人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田須田町2丁目3−12 KTCビル4F