こどもと家族の「困りごと」に、デジタルで寄り添うサービスをつくる
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私たちは、バイオサイコソーシャル(Bio:生物学的、Psycho:心理学的、Social:社会的)なケアの社会実装を目指し、病院だけの治療にとどまらない、新しい小児医療の実現を目指すスタートアップです。
ディスレクシアなどのLD(学習障害)、ADHD(注意欠如多動障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、OD(起立性調節障害)といった、行動変容や心理社会的支援が有効とされる領域を対象に、こどもと家族の日常に溶け込むサービスを開発しています。
■ いま取り組んでいること
医療・研究で培った知見をベースに、こどもと家族がより早く・より身近に支援につながれる形を模索しています。具体的には、次のようなサービスを開発・検討しています。
・読みの困難などを早期に見つけるスクリーニングサービス
こどもの「読む」力を手軽に測り、つまずきの兆しに早く気づけるようにする。学校・家庭でも使える形を目指しています。
・家庭で取り組める支援・トレーニングアプリ
音読支援やペアレントトレーニングなど、臨床で実践されている手法をアプリ化。家庭での取り組みと記録を、専門職の支援につなげていく。
・同じ立場の家族がつながる患者・家族コミュニティ
発達や学びに不安を抱える家族同士が、経験や知恵を分かち合える場。孤立しがちな当事者・家族を、ゆるやかに支え合う仕組みにしたい。
将来的には、医学的エビデンスに基づく「治療用アプリ(DTx)」相当の取り組みも視野に入れていますが、まずは目の前のこどもと家族にいち早く価値を届けられるところから、着実に積み上げています。