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地産地消!コミュニティスペシャリスト

地産地消の料理人
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on 2018/10/22

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地産地消!コミュニティスペシャリスト

東京
海外進出している
東京
海外進出している

小川 雄

愛知県豊田市出身。バックパッカーを経てITベンチャーに入社。WEBディレクターや新規事業開発、新卒/中途/海外人材の採用を担当後、Next Commons Labにジョイン。石川県加賀市で拠点立ち上げに携わると同時に、他地域の拠点立ち上げ支援や、組織形成に従事。

田村 淳一

和歌山県出身。2009年、新卒で株式会社リクルートに入社(後に分社化に伴い株式会社リクルート住まいカンパニーへ)。新規事業の収益化と拡大、地場大手不動産仲介会社へ広告を軸とした経営コンサルティングを担当。2016年、株式会社NextCommons(岩手県・遠野市)の創業メンバーとして参画。また、一般社団法人Next Commons Labで他地域での立ち上げ支援も行っている。

一般社団法人Next Commons Labのメンバー

愛知県豊田市出身。バックパッカーを経てITベンチャーに入社。WEBディレクターや新規事業開発、新卒/中途/海外人材の採用を担当後、Next Commons Labにジョイン。石川県加賀市で拠点立ち上げに携わると同時に、他地域の拠点立ち上げ支援や、組織形成に従事。

なにをやっているのか

Next Commons Lab(以下NCL)は、新たな社会構造(ポスト資本主義社会)を具現化することを最大の目的としたチームです。地域活性や地方創生に主眼を置いたプロジェクトではありません。NCLが見据える「ポスト資本主義社会の具現化」を以下のように考えています。 ・資本主義を否定すること無く、資本主義の奴隷から解放されること ・資本を貨幣に限定することなく、あらゆる資本が循環し、すべての人が自由に生きる社会をつくること ・あらゆる価値観を肯定しこの世界からマイノリティという存在を無くすこと ・移動、働き方、家族、コミュニティ、国の概念を変え、現行貨幣を介さずとも豊かに生きていける選択肢をつくること ・共通の価値観を核とした新たな共同体自治が生まれるオペレーティングシステムをつくることに挑戦していきます。 異分野のプロフェッショナルが集まり、地方からポスト資本主義社会を具現化する議論と実行の場がNCLです。http://nextcommonslab.jp/ 【参考1】未来の風景を創造する50人の起業家を求む、ラボメンバー募集中 http://project.nextcommonslab.jp/ 【参考2】Next Commons Lab 構想について(PDFファイル) https://goo.gl/Zxl4NS
NCLカンファレンス
メンバーが月1回集うオープンラボ
コーディネーターの立ち位置

なにをやっているのか

NCLカンファレンス

Next Commons Lab(以下NCL)は、新たな社会構造(ポスト資本主義社会)を具現化することを最大の目的としたチームです。地域活性や地方創生に主眼を置いたプロジェクトではありません。NCLが見据える「ポスト資本主義社会の具現化」を以下のように考えています。 ・資本主義を否定すること無く、資本主義の奴隷から解放されること ・資本を貨幣に限定することなく、あらゆる資本が循環し、すべての人が自由に生きる社会をつくること ・あらゆる価値観を肯定しこの世界からマイノリティという存在を無くすこと ・移動、働き方、家族、コミュニティ、国の概念を変え、現行貨幣を介さずとも豊かに生きていける選択肢をつくること ・共通の価値観を核とした新たな共同体自治が生まれるオペレーティングシステムをつくることに挑戦していきます。 異分野のプロフェッショナルが集まり、地方からポスト資本主義社会を具現化する議論と実行の場がNCLです。http://nextcommonslab.jp/ 【参考1】未来の風景を創造する50人の起業家を求む、ラボメンバー募集中 http://project.nextcommonslab.jp/ 【参考2】Next Commons Lab 構想について(PDFファイル) https://goo.gl/Zxl4NS

なぜやるのか

私たちはいま、時代の踊り場に立っています。 その土地に生まれ、暮らし、その土地で死ぬ。100年前までは、そんな小さなムラ社会が無数に存在しました。しかし戦後の高度経済成長、拡大する自由市場の中で、人口の東京一極集中がはじまります。さらに加速する近代化・都市化によって、私たち日本人は豊富な選択肢、都市型生活の利便性や匿名性、そして自由を得ることができました。一方で社会の形が急速に変化することで、歪みが生まれ、次第にさまざまな問題が顕在化していきます。人口減少問題、核家族化、グローバリズムと貧富の格差、長時間労働など、悩みは尽きません。これからの時代、私たちはどこに向かっていけば良いのでしょうか。Next Commons Lab は、個別の課題を解決するのではなく、社会構造=オペレーティングシステムそのものを、新たに発明することを目指します。かつてのムラ社会や共同体に回帰することなく、都市化・資本主義経済を極めるわけでもなく、「アップデートされた共同体」の形を探求することが、私たちのミッションです。

どうやっているのか

メンバーが月1回集うオープンラボ

コーディネーターの立ち位置

Next Commons Lab では、それぞれの地域において、固有のリソースや課題を可視化するとともに、それらを新しい事業へとつなげるプロジェクトとして設計します。各地域では概ね10以上のプロジェクトが生成され、それぞれのプロジェクトに対し、経験やアイデアのある起業家をラボメンバーとして誘致、3 年以内の起業をサポートしながら、新しいコミュニティを形成します。プロジェクトは個人事業などのコンパクトなものから、企業とのジョイントベンチャー立ち上げなど規模の大きなものまで様々です。同時にそうした地域間のネットワークの構築にも力を注いでいます。つながることで資源や人材の交流、アイデアやサービス、プロダクトの流通などが容易になり、広域的に多様なリソースへのアクセスが可能になります。ネットワークを充分に活用するためのインフラとして、インターネット上の仕組みだけではなく、住居やワークスペースなどハード面の整備も進めています。

こんなことやります

食を通じてコミュニティづくりに携わりたい、またはまちづくりに興味のある調理経験者の方に、滋賀県湖南市にお越し頂きたいです。 【プロジェクト概要】 美味しく栄養バランスの良い食事にアクセスできる市民のためのコミュニティ食堂をつくります。忙しく働く単身者にとって、孤立しがちな高齢者にとって、共働きの家庭とその子どもたちにとって、毎日の食事は時に負担が大きくなることもあります。そんな時に安心で健康的な食事ができる食堂があることで、ずいぶん助かるのではないでしょうか。 また食堂でボランティアをすることで、食事をより安価に食べることができるなど、参加型の運営でどんな人でも手軽に食事ができる場所をつくります。また地元のお米はもちろん、野菜など地元の農産物をふんだんに利用することで、地域農業の活性にも寄与する流れを作ります。市民の食生活と健康を支え、様々な面で地域に根ざした食堂を目指していきます。 【目指す未来】 ・だれでも安心して美味しく健康的な食事をとれる ・スタッフのほとんどがボランティアで運営される仕組みがある ・多様なバックグラウンドを持った人たちの交流が生まれる ・地産地消が促進され、廃棄される食材がなくなる 【求める人材】 ・調理経験がある ・地元農家さんと協力して地域食材を活かしたメニューを開発できる ・コミュニティづくりに関心がある ※一般社団法人Next Commons Labからの業務委託になります。
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2016/05に設立

33人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都