〇学生インターンが企画・作成したアプリ『てのひら文具店　BUNGU』の運用 学生なら毎日使うであろう文具。 文具店へ足を運んでみると自分だけのお気に入り文具や 一目ぼれした文具など、様々な出会いがあると思います。 しかし、いざネットで文具を探すと、どこにでも売っているような文具ばかりだったり、種類が多くなかなかそのような出会いがないのが現状です。 そんな問題を解決したい。ネットでも実店舗と同じような出会いを。 という思いから『てのひら文具店　BUNGU』が誕生しました。 2015年10月にアプリをリリース。 文具店にアプリ内に出店していただくというモール型ショッピングアプリとして運営しています。唯一の文具専門ショッピングアプリとして、全国の人に文具の良さや文具を探す楽しみを届けられるように運営しています。 App store　https://bungu.shop/#!/applink Web page https://bungu.shop/

① コンテンツの作成 てのひら文具店ではより文具を楽しんでもらうために、商品紹介や文具の使い方紹介を記事にしています。季節のイベントに関する記事や、文具イベントに参加してみて、そのレビューなども書いています。 ② システムの改善案の提案 ユーザーの立場になって考えて、どんな機能が必要か？その機能はてのひら文具店のコンセプトに沿っているのか？を考えながらエンジニア（学生インターン）と相談しながら改善をしています。 プログラミングの知識はゼロでも大丈夫です。むしろ、エンジニアと話す中で少しずつ学ぶこともできます。 ③ 文具店との連携、営業 出店していただいている文具店と連携を取ります。 またおしゃれな店舗を見つけたら実際に営業をかけにいくこともあります。もちろんアポ取りや営業資料の作成も自分でゼロベースから行います。 ④ 広報 より多くのユーザーにアプリを使ってもらうため、SNSから広報活動を行っています。 どんな文章だとクリックしてもらえるか、多くの人に目に留まるにはどんな画像を使う？といったことを考えながら行っています。 現在は一定の予算を使ってFacebook広告を出しています。効果や目的を考えながらターゲットや広告の種類を変えたりしています。 Instagram https://www.instagram.com/tenohira_bungu/ Twitter　https://twitter.com/tenohira_bungu ⑤ 定例会議 二週間に一回オフィスで行っています。売り上げ報告やユーザー動向を報告し、改善案を考えます。会議の行い方や報告するうえで大切なこと、考え方など社長から直接アドバイスをもらえます。この会議で企画やキャンペーン、こんなことをやりたい！など様々なことを話し合います。もちろん手を挙げたことは基本的にはできます！ ⑥ その他 このほかにも『てのひら文具店　BUNGU』をより良いアプリにするためにできることは思いついたら何でもやります。社員の方にアドバイスをもらいながら自分の手で一つ一つ進めることが可能です!

一緒にアプリ『てのひら文具店』を運営をする学生を大募集します。 少人数の学生インターンで運営しているため、 企画・営業・広告・マーケティング・ライターなど幅広い業務を行うことができます。 企画もやりたい人にもライターをやりたい人にも全部やりたい人にもぴったりです。 様々な業務を並行して行うのでタスク管理などは大変ですが、デザインのことや広告のこと、システムのことなど、その分学べることはとても多いですし、一つのプロジェクトがどのように動いていくのか全体像をみながら働けるのは貴重な経験です！ また、業務で詰まったり、わからないことがあったら、同じインターン生や社員の人に相談し、アドバイスをもらいながら行うことができます。 出勤時間などは面談の中で相談していきます。 『アプリの運営をやってみたい』 『自分で主体的にできるインターンをやりたい』 『いろいろな業務をやってみたい』 『企画・広告に興味がある』 『文房具が好き、文章を書くのが好き』 そんな思いがある大学生を大歓迎。 まずは話を聞きたいという方もお気軽にご応募ください。 ご応募おまちしております！