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地域の資源を磨く、地域プロデューサー募集!

地域プロデューサー
9エントリー

on 2018/10/23

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地域の資源を磨く、地域プロデューサー募集!

東京
海外進出している
東京
海外進出している

小川 雄

ECのお仕事をさせていただいた後に、地方で仕事をしています。 Next Commons Lab加賀にいます。主に採用担当と現場でのコーディネート業務、行政担当も担っています。

林 篤志

岡田 裕介

田村 淳一

和歌山県出身。2009年、新卒で株式会社リクルートに入社(後に分社化に伴い株式会社リクルート住まいカンパニーへ)。新規事業の収益化と拡大、地場大手不動産仲介会社へ広告を軸とした経営コンサルティングを担当。2016年、Next Commons Labの創業メンバーとして参画。その後、2017年11月に株式会社遠野醸造を共同創業、2018年10月に株式会社BrewGoodを創業。

一般社団法人Next Commons Labのメンバー

ECのお仕事をさせていただいた後に、地方で仕事をしています。 Next Commons Lab加賀にいます。主に採用担当と現場でのコーディネート業務、行政担当も担っています。

なにをやっているのか

Next Commons Lab(以下NCL)は、新たな社会構造(ポスト資本主義社会)を具現化することを最大の目的としたチームです。地域活性や地方創生に主眼を置いたプロジェクトではありません。NCLが見据える「ポスト資本主義社会の具現化」を以下のように考えています。 ・資本主義を否定すること無く、資本主義の奴隷から解放されること ・資本を貨幣に限定することなく、あらゆる資本が循環し、すべての人が自由に生きる社会をつくること ・あらゆる価値観を肯定しこの世界からマイノリティという存在を無くすこと ・移動、働き方、家族、コミュニティ、国の概念を変え、現行貨幣を介さずとも豊かに生きていける選択肢をつくること ・共通の価値観を核とした新たな共同体自治が生まれるオペレーティングシステムをつくることに挑戦していきます。 異分野のプロフェッショナルが集まり、地方からポスト資本主義社会を具現化する議論と実行の場がNCLです。http://nextcommonslab.jp/ 【参考1】未来の風景を創造する50人の起業家を求む、ラボメンバー募集中 http://project.nextcommonslab.jp/ 【参考2】Next Commons Lab 構想について(PDFファイル) https://goo.gl/Zxl4NS
NCLカンファレンス
メンバーが月1回集うオープンラボ
コーディネーターの立ち位置

なにをやっているのか

NCLカンファレンス

Next Commons Lab(以下NCL)は、新たな社会構造(ポスト資本主義社会)を具現化することを最大の目的としたチームです。地域活性や地方創生に主眼を置いたプロジェクトではありません。NCLが見据える「ポスト資本主義社会の具現化」を以下のように考えています。 ・資本主義を否定すること無く、資本主義の奴隷から解放されること ・資本を貨幣に限定することなく、あらゆる資本が循環し、すべての人が自由に生きる社会をつくること ・あらゆる価値観を肯定しこの世界からマイノリティという存在を無くすこと ・移動、働き方、家族、コミュニティ、国の概念を変え、現行貨幣を介さずとも豊かに生きていける選択肢をつくること ・共通の価値観を核とした新たな共同体自治が生まれるオペレーティングシステムをつくることに挑戦していきます。 異分野のプロフェッショナルが集まり、地方からポスト資本主義社会を具現化する議論と実行の場がNCLです。http://nextcommonslab.jp/ 【参考1】未来の風景を創造する50人の起業家を求む、ラボメンバー募集中 http://project.nextcommonslab.jp/ 【参考2】Next Commons Lab 構想について(PDFファイル) https://goo.gl/Zxl4NS

なぜやるのか

私たちはいま、時代の踊り場に立っています。 その土地に生まれ、暮らし、その土地で死ぬ。100年前までは、そんな小さなムラ社会が無数に存在しました。しかし戦後の高度経済成長、拡大する自由市場の中で、人口の東京一極集中がはじまります。さらに加速する近代化・都市化によって、私たち日本人は豊富な選択肢、都市型生活の利便性や匿名性、そして自由を得ることができました。一方で社会の形が急速に変化することで、歪みが生まれ、次第にさまざまな問題が顕在化していきます。人口減少問題、核家族化、グローバリズムと貧富の格差、長時間労働など、悩みは尽きません。これからの時代、私たちはどこに向かっていけば良いのでしょうか。Next Commons Lab は、個別の課題を解決するのではなく、社会構造=オペレーティングシステムそのものを、新たに発明することを目指します。かつてのムラ社会や共同体に回帰することなく、都市化・資本主義経済を極めるわけでもなく、「アップデートされた共同体」の形を探求することが、私たちのミッションです。

どうやっているのか

メンバーが月1回集うオープンラボ

コーディネーターの立ち位置

Next Commons Lab では、それぞれの地域において、固有のリソースや課題を可視化するとともに、それらを新しい事業へとつなげるプロジェクトとして設計します。各地域では概ね10以上のプロジェクトが生成され、それぞれのプロジェクトに対し、経験やアイデアのある起業家をラボメンバーとして誘致、3 年以内の起業をサポートしながら、新しいコミュニティを形成します。プロジェクトは個人事業などのコンパクトなものから、企業とのジョイントベンチャー立ち上げなど規模の大きなものまで様々です。同時にそうした地域間のネットワークの構築にも力を注いでいます。つながることで資源や人材の交流、アイデアやサービス、プロダクトの流通などが容易になり、広域的に多様なリソースへのアクセスが可能になります。ネットワークを充分に活用するためのインフラとして、インターネット上の仕組みだけではなく、住居やワークスペースなどハード面の整備も進めています。

こんなことやります

【プロジェクト概要】 どの地域にも魅力的なヒト、モノ、コトがありますが、あまり知られていなかったり、大きな可能性を持ちながら眠っていることがあります。そうした地域の魅力を発見し、磨き、表現し、編集を施し、アウトプットする。地域にある様々な資源を現代風にアレンジしマーケットへと再度投入するだけでなく、地元のマーケット自体を開拓することで、都心の一極集中から離れて地元消費を促していきます。プロダクトやサービスのあらたな魅力を引き出したり、そこに多くの人を惹きつけるなど、地域に合わせた経済圏をデザインすることで、地域の魅力が地元によって支えられ発展するような生活文化が醸成されていくでしょう。 【目指す未来】 ・様々な経済圏が重なり合って、西条独自のマーケットが生まれる ・地域の産品や人材などさまざまなリソースがリブランディングされ活性化する ・地元の資源や環境に対する愛着と誇りを持つ人が増え、それが地域全体の魅力となる 【求める人材】 編集者/ディレクター:好奇心をもって地域にある様々な資源を調査・発掘し、その魅力を引き出すことができる。編集的な視点でのディレクション、プロデュースなどを心がけ、新たな価値を生むことができる。地域に根ざし持続的なものづくりや価値創造に関心がある。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2016/05に設立

33人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都