『自分だから、カイトだからこそできることをする』
“We try to work on things that won't happen unless we do them.”
あなたは、常識に囚われず、自ら考え、目標に向かいどれだけ時間を投資し続けることが出来ますか?私たちは、今までの人生で失敗をたくさん経験している人こそ大歓迎します!もちろん代表もスタッフもみんなたくさん失敗してますから大丈夫(笑)
でも、本当はやりたいことがあるのに安全な場所に甘んじている人は求めていません。もしもほんの一歩でも踏み出したいという気持ちがあるのなら、是非一度会いに来てください。叶えられない夢を友人や同僚と語るより、一緒に行動してみませんか?
失敗するかもしれない。成功が遠回りのようにみえるかもしれない。でも、そう思うのは今だけ。そう遠くない未来にきっとやりたい事に辿り着けます!
どうやっているのか
西麻布の交差点にほど近い、小さいエンジニアベースのIT企業。
コロナ禍なので60%は自宅。
人事、総務、営業など何から何まで変化の毎日。
オフィスもパーソナルスペースも狭いが心はかなりひろい(笑)
リモートだけど、いつも隣に誰かいる感じ(笑)
ワイワイガヤガヤなイメージとは乖離(笑)
最近流行りのベンチャー気質は全く無い(笑)
優しいw社長との距離感が近く何でも聞けちゃいます(笑)
希望に合わせて働き方も様々。
全てのスタッフが居心地が良く、自由に、やりたいように働ける、そんな場所です。
No 残業
No 言い訳
No 責任転嫁
こんなことやります
人生100年時代を迎え、これからの日本はどうなっていくんだろう?私たちがシニアと呼ばれる世代になった時、毎日いきいきと楽しく暮らしているんだろうか?
50歳以上を対象としたシニアのQOL向上支援アプリ「おしるこ」は、私たちのそんな想いから誕生しました。
今回は、その想いに賛同しセールスを担当してくれる仲間を募集しています。
生まれたばかりのこのアプリを一緒に成長させたい!と色々なことに顔を突っ込んでくれるような人をお待ちしています!
【募集要項】
・枠にはまらない発想・行動力のある人
・アイデアを実行してみて改善していく人
・粘り強く継続性のある人
・仕事を楽しめる人
・提案力がある人
■以下の日程で面談&説明会を実施いたします。
1to1よりも何人かで座談会の様に気軽に会話する中で、お互いを知る機会を持てたら幸いです。
参加希望の方は、エントリー時にお知らせください。
『おしるこ試食会』
【日程】11/14日(水),21(水)
【時間】19:30~21:00
【場所】cayto
【代表からのメッセージ】
今回の募集では、私たちが“なぜこの事業を始め、何を目指しているのか”、その想いに共感してくれる人に仲間になってもらいたいと思っています。このメッセージが、読んでくれたたった一人にでも届けば幸いです。
20代は、広告代理店、Webインテグレーターとして、サラリーマンというセーフティエリアの中でチャレンジする事に満足していた。そして30代に入り、自分のやりたい事(商品)を、自分の責任で世の中に普及させたいという想いから起業。
ひと、もの、ことが巡り会う意味で輪廻転生の”廻”から社名をカイトに。そしてロゴマークには、安定している人ほど努力をせず現状に満足して衰退していく、そうならないためには”不安定”であるべきだと、「安定しようと必死に努力し、成長する」そうありたいという想いを込めた。
会社としてのWHYも以下のメッセージに。
「We try to work on things that won't happen unless we do them.」
漠然ながら高い理想、そしてキャッシュフローに悩まされる現実を繰り返しながらも新しいサービスの構築にチャレンジし続けてきた10年。資金、人材、アイデアなど支援をしてくれた企業も多数ありながらも、期待通りの事業成長には至らなかった。
そして創業から10年を迎えた現在、過去の10年を繰り返すのではなく、次の10年に向け今までチャレンジ出来なかった事を進めていこうという想いから新しい事業を模索し始めた頃、以下のキーワードを強く意識するようになった。
・残された時間、限られた時間、自分の時間
・親族、知人、同僚との関係性の稀有か、変化する人間関係
・やりがい、生きがい、社会貢献
・振り返り、懐かし、思い出
・現状の不安、若者への期待
「おしるこ」の誕生は、正にこれらこれまで自身が経験してきたこと、そしてそこから得た知識、様々な人たちとの出会いがもたらしてくれたものだ。
過去の10年は、自分の目線からマーケットを見渡し、事業に出来そうなアイデアを具現化した時代だった。しかしこれからの10年は、自身が見たことの無いマーケットにチャレンジする事で異分子を生み出す。
例え初めは誰も受け入れてくれなかったとしても、それは必ず大きなうねりとなると確信している。そのマーケットは「今見た事がないだけで、いずれ必ずそこに到達する」と。
若者がみる”その世代”のイメージは、舞台上で浴びるスポットライトのようなもの。漠然とし輪郭の見えないライティングだ。すぐ身近にいる世代なのに、良くも悪くも他人事のように偏見で見てしまう。
しかし、人間は表裏一体の生き物だ。外見が派手な人ほど案外地味な生き方や考え方をしている。潜在的な思考が”マイナス”であるがゆえに”プラス”を対外的に発信する。
だからもしもあなたが自分と違う世代に対して”無関心”と感じるのであれば、本当は真逆のことなのかもしれない。
外部環境の変化、内部環境の変化、全てのことが受動的になるその世代に、自分たちがこれまで培ってきたITという資産を融合することで、これまでITを避け無縁と感じていた世代を能動的な「おしるこ」世代へと変貌させたい。
具現化された「おしるこ」は、常に変化しながらその世代にアダプテーションされインフラとして根付く事だろう、そしてその未来において自分たちが「おしるこ」世代となる事を喜ばしいと感じている。
私の、カイトの志に共感してくれる沢山の方々からの応募をお待ちしています。