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役割はブランドアンバサダー!クラフトチョコレートブランドを拡げる営業職募集

セールス・事業開発
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on 2018/11/01

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役割はブランドアンバサダー!クラフトチョコレートブランドを拡げる営業職募集

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

山下 貴嗣

株式会社βace 代表取締役CEO Minimal -Bean to Bar Chocolate- 代表 大学卒業後(株)リンクアンドモチベーションに新卒入社。 在職中に東証一部上場を経験。コンサルタントから、マネジメントまで経験した。 また新規事業立ち上げにも参画し、売上無しの状態から3年間で売上15億円程度のビジネスを立ち上げる。新規事業立上の経験から自らビジネスを運営することの難しさと面白さを知り、チョコレートを豆から製造するというBean to Barという文化に出会たことを機に、世の中に新しい価値を提供する新しいチョコレートの製造物販ビジネスで独立。

湊谷 航介

1984年生まれ、横浜出身 税理士法人では税理士として中小企業の経営コンサルティング、事業再生に従事 株式会社ドリームインキュベータではマネージャーとして東証一部上場企業の経営管理全般の業務に従事 その後株式会社βaceの創業からMinimalブランド立ち上げに参画 キャンプ好き。アンビエント、シューゲイザー、ディープハウスを愛する双子の父

亀井 美紀

荻野 洋

株式会社Baceのメンバー

株式会社βace 代表取締役CEO Minimal -Bean to Bar Chocolate- 代表 大学卒業後(株)リンクアンドモチベーションに新卒入社。 在職中に東証一部上場を経験。コンサルタントから、マネジメントまで経験した。 また新規事業立ち上げにも参画し、売上無しの状態から3年間で売上15億円程度のビジネスを立ち上げる。新規事業立上の経験から自らビジネスを運営することの難しさと面白さを知り、チョコレートを豆から製造するというBean to Barという文化に出会たことを機に、世の中に新しい価値を提供する新しいチョコレートの製造物販ビジネスで独立。

なにをやっているのか

私たちβaceは、チョコレートの専門ブランド「Minimal - Bean to Bar Chocolate -」を展開しています。 Minimal - Bean to Bar Chocolate -( ミニマル –ビーントゥバーチョコレート)は、2014年12月に東京・渋谷区富ヶ谷で立ち上がったクラフトチョコレートブランドです。現在都内に2店舗1工房とオンラインショップを運営しています。私たちは、世界中のカカオ農園に直接足を運び、品質の良い自らカカオ豆を選び仕入れ、自社工房で職人がすべて手仕事で製造し、販売しています。 日本人の感性を活かし、カカオ豆という素材の個性を活かす“引き算のチョコレート”という新しい概念の元、カカオ豆本来の味わいや香りの表現に徹底的にこだわり、素材を活かした”新しい”チョコレートを提供しています。私たちがお届けするのはチョコレートを通した豊かな食体験です。 ■世界トップクラスのチョコレートに認定 世界最高峰の国際品評会「インターナショナル チョコレートアワード」ワールドファイナルでPlain/origin bars部門のRough ground/texturedで最高賞の金賞を含む、4年間で合計61賞を受賞しました。 ■一流ブランドとのコラボレーション 多くのハイブランドとコラボレーションの実績があり、商品開発力は高い評価を受けています。 ・コーヒー:丸山珈琲やフグレンコーヒー ・お酒:モエ・ヘネシー・ティアジオの高級ラム酒ロンサカパ、新政酒造、キリンビール「グランドキリン」 ・アパレル:MACKINTOSH、CONVERSE TOKYO、土屋鞄 ・ホテル・バー:パレスホテル東京、バカラ ・その他:Shake ShackやAfternoon Tea、T.Y.Harbor Brewery など、世界の一流ブランドとコラボしています。
チョコレートは自社工房で職人がすべて手仕事で製造しています。
Minimal The Baking 代々木上原店
カカオ豆の買い付けをしに、ニカラグアに渡航したときの現地での写真です
カカオ豆を焙煎している写真です
世界的品評会で6年連続69賞受賞
赤道直下の農家を直接訪れ、品質の良いカカオ豆を市場価格以上の値段で仕入れています

なにをやっているのか

チョコレートは自社工房で職人がすべて手仕事で製造しています。

Minimal The Baking 代々木上原店

私たちβaceは、チョコレートの専門ブランド「Minimal - Bean to Bar Chocolate -」を展開しています。 Minimal - Bean to Bar Chocolate -( ミニマル –ビーントゥバーチョコレート)は、2014年12月に東京・渋谷区富ヶ谷で立ち上がったクラフトチョコレートブランドです。現在都内に2店舗1工房とオンラインショップを運営しています。私たちは、世界中のカカオ農園に直接足を運び、品質の良い自らカカオ豆を選び仕入れ、自社工房で職人がすべて手仕事で製造し、販売しています。 日本人の感性を活かし、カカオ豆という素材の個性を活かす“引き算のチョコレート”という新しい概念の元、カカオ豆本来の味わいや香りの表現に徹底的にこだわり、素材を活かした”新しい”チョコレートを提供しています。私たちがお届けするのはチョコレートを通した豊かな食体験です。 ■世界トップクラスのチョコレートに認定 世界最高峰の国際品評会「インターナショナル チョコレートアワード」ワールドファイナルでPlain/origin bars部門のRough ground/texturedで最高賞の金賞を含む、4年間で合計61賞を受賞しました。 ■一流ブランドとのコラボレーション 多くのハイブランドとコラボレーションの実績があり、商品開発力は高い評価を受けています。 ・コーヒー:丸山珈琲やフグレンコーヒー ・お酒:モエ・ヘネシー・ティアジオの高級ラム酒ロンサカパ、新政酒造、キリンビール「グランドキリン」 ・アパレル:MACKINTOSH、CONVERSE TOKYO、土屋鞄 ・ホテル・バー:パレスホテル東京、バカラ ・その他:Shake ShackやAfternoon Tea、T.Y.Harbor Brewery など、世界の一流ブランドとコラボしています。

なぜやるのか

世界的品評会で6年連続69賞受賞

赤道直下の農家を直接訪れ、品質の良いカカオ豆を市場価格以上の値段で仕入れています

★「チョコレートを新しくする」という文化を創る★ 世界的なブランドを創ることは、新しい文化を創造することです。今から100年後に当たり前になっている文化を創ることに関わることができるかもしれない。そんな可能性を秘めた挑戦です。 「チョコレートを新しくする」とは。 私のチョコレートとそれを取り巻く豊かな食体験で世界に一つ新しい選択肢を提示し、人々の生活を豊かにする、それが私たちのミッションである「チョコレートを新しくする」ことです。 ■日本人の感性で新しいチョコレートのスタイルや文化を創り出す 従来のチョコレートの枠組み(お菓子や高級品)を越えて、カカオ豆という素材を表現し、もっと多様で面白い、ワインやシガーのようなをチョコレート文化を日本発で創り出します。 ■目指すのは、世界で一番共感されるチョコレートブランド フェアトレードで、カカオ産地の人々が生き生きと美味しいカカオを栽培できるエシカルなブランド。 生粋の職人たちが切磋琢磨し、クラフトマンシップと人間力で、創造性に溢れた商品が生まれるブランド。 チョコレートを通してお客様の人生に彩りを与えられる豊かな食体験を提供できるブランド。 ■未来の消費・小売の新しいスタイルを生み出す 持続可能性に溢れ、新しい商品・体験に溢れ、お客様の笑顔が溢れる。 カカオ農家、職人、お客様、関わる全てが三方良しとなるエコシステムを創ります。

どうやっているのか

カカオ豆の買い付けをしに、ニカラグアに渡航したときの現地での写真です

カカオ豆を焙煎している写真です

現在のメンバーは約40名。 コンサル、IT、アパレル出身者、海外で経験を積んだシェフやバリスタ、人気飲食店のパティシエなど、ビジネスとクリエイティブが融合したユニークなバックグラウンドを持つメンバーが揃っています。 ■原材料へのこだわり 三大陸の農園に直接足を運び、トップ10%以内のファインカカオ豆を見極め、仕入をしています。アジア・アフリカ・中南米の三大陸すべての農園に実際に足を運んでいるBean to Bar メーカーは世界的に見ても珍しい存在です。地域ごと特徴や、良い農園の見極めなどのノウハウをしっかりとためて、独自の仕入れルートを開拓しています。 より良いカカオ豆を作るために、生産者と協働して、発酵からカカオ豆の品質を改善し、良質なMinimalファインカカオを栽培しています。Bean to Barメーカーが産地まで入って、実際に協働する取り組みは先進的です。そのような技術力が評価されて、2019年4月から1年間、JICA(独立行政法人国際協力機構)の政府開発援助にあたるODA案件化調査に採択され、日本国の代表として貧困解決プランの調査を実施しました。 ■商品開発力が強み 日本人の”きめ細かい感性・哲学”をベースに、カカオと砂糖以外一切入れずに、素材を最大限に活かす引き算の独自製法によってチョコレートを作っています。 職人は世界トップクラスの三つ星レストランやパティスリーでの経験者で構成されていて、開発プロタイピングを高速に回せる組織体制を確立しているため、1年間でつくるレシピは3000レシピ以上です。Minimalの職人は毎日カカオ豆ごとに1分1度単位で調整と研鑽を繰り返していて、カカオ豆だけの味わいで表現した数は50を超えました。

こんなことやります

クラフトマンシップをもって作ったこだわりのクラフトチョコレートをクライアントやコラボレーション先に届け、世の中にブランドを広めていく営業職を募集します。 自らの言葉でブランドを語って魅力を伝える事が好きな方は経歴や経験を問わず募集します。妥協なく自信をもって進められるチョコレートを企業やコラボレーション先に届ける卸販売の営業担当です。安直に量を追うのではなく質を重視した営業をしたい方や、ブランドに関わったり、食品に携わりたい方にはとてもおすすめのポジションです。 営業先はブランドの世界観を拡げるための大事な相手です。例えば商品を扱ってもらっている先は、こだわりのスペシャリティコーヒー店(丸山珈琲、Fuglen Tokyoなど)、世界観のあるオシャレなBar(Whisky Libraryなど)、オーガニックなどのスペシャルな食材を扱うセレクトショップ(DEAN&DELUCAなど)。 また、世界観やメッセージが合うブランド先とのコラボレーションの取り組みも積極的に行って頂きます。例えばこれまでは、アパレルブランド(MACKINTOSH LONDON、CONVERSE TOKYOなど)やラグジュアリーブランド(Cartier、Audiなど)、さらにはホテル(TRUNK HOTELなど)などとコラボレーションしてきました。 そして、何よりもチョコレートを使って頂くお菓子メーカーやパティスリー、レストランはとても大事なお取引先です。 新しいチョコレートをスタートアップとして世の中に広げていくために、弊社として初めての営業職の募集となります。お客様接点を担うポジションで社長直下で働いてもらいます。ブランド世界観を一緒に創れる情熱をもった方を募集お待ちしております。 具体的には、 ■営業(完成品、オリジナル品、製菓材料等チョコレート関連商品)  営業先は製菓メーカー、チョコレートショップのみならず上記のように多岐渡ります。 ブランドのアンバサダー的な役割もあるやりがいのある仕事です。 ■営業事務  営業先とのコミュニケーションを大事に量よりも質を重視してよい関係性を作って頂きたいです。 を中心に担当していただければと思っています。 勤務地は東京港区白金。 日本の中でも希少な”食”のスタートアップベンチャーで初めての営業職として参画できるエキサイティングなポジションです。 お客様と一緒にブランドの世界観を作っていく大切な仕事になります。 弊社のお客様はこだわりのあるシェフ、パティシエ、ブランドや企業様ばかりです。ブランドを自ら成長させていく事を実感できることが醍醐味です。 経験の有無よりも、 βaceの想いに共感いただける方の募集をお待ちしています。 興味を持ってくれた方、まずはお話してみませんか? お気軽なご応募をお待ちしています!
13人がこの募集を応援しています

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会社情報

2014/08に設立

17人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9 アーバンテラス21