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東野 万美
群馬出身のマミで「ぐんまみ」です。 Slush Asiaというスタートアップカンファレンスの運営に2年携わった後、500 Startups Japanというベンチャーキャピタルで投資先のコミュニティ、イベント、採用支援などをやっていました。現在は深センに本社を置く、STEM教育ロボットやプログラミングソフトウェアを開発するベンチャーで働いています。 人が「何をしているか」よりも「何故それをしているのか」、人が挑戦したいことに挑戦できるための環境をどうつくるか、に興味があります。また人格形成に影響を及ぼす生い立ちや国家間の教育、価値観、文化、思想の違いにも興味があります。