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業界No.1のSEOコンサルタントを一緒に目指せる人を募集

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on 2018/11/07

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業界No.1のSEOコンサルタントを一緒に目指せる人を募集

東京
中途
海外進出している
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海外進出している

藤井 慧里

飲食店舗の企画コンサル業を経て、2014年10月に株式会社Speeeへ入社。 SEOアナリストとして大手ECサイト、メーカーなど幅広い業界における分析業務を経験。 近年はメディアグロースにおけるノウハウ開発~運用に取り組み、大手出版社のデジタルシフト領域で成果を上げ11期上半期サービス部門MVPを受賞。 現在はアカウントとして複数の大型案件のプロジェクトマネジメントに従事。

Tomoaki Sato

【BtoB営業(2009年~2014年)】 総合電機メーカーのデバイス営業職として従事。「次の柱となる事業を創出する」というミッションのもと、当時未開拓であった車載市場への新規参入活動を開始。マーケティング活動から国内・外資系カーメーカー様への「商品提案及び仕様化」、「受注後の量産立ち上げ」迄、ゼロからビジネスを創り出す経験をしプロジェクトの牽引役として拡売活動を推進。 【Speee(2014年~現職)】 2014年から更なる成長機会を求めSpeeeへ。 WEBマーケティングのコンサルタント業務からスタートしこれまで約100社様以上の事案に取り組む。2017年からコンサルタントグループのチームリーダー、2018年からグループマネージャーとして事業、組織両軸の戦略・推進役割を推進中。

株式会社Speeeのメンバー

飲食店舗の企画コンサル業を経て、2014年10月に株式会社Speeeへ入社。 SEOアナリストとして大手ECサイト、メーカーなど幅広い業界における分析業務を経験。 近年はメディアグロースにおけるノウハウ開発~運用に取り組み、大手出版社のデジタルシフト領域で成果を上げ11期上半期サービス部門MVPを受賞。 現在はアカウントとして複数の大型案件のプロジェクトマネジメントに従事。

なにをやっているのか

Speeeは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 IT、DX、テクノロジーを活用しながら、様々な産業領域に対して、事業開発を行うことで、社会課題を解決へと導いています。社会に転がっている課題は無数にあると考えているので、事業は多領域に及んでいます。 実際、今展開をしている事業だけでも10個以上存在し、マーケティングから不動産、リフォーム、介護、ブロックチェーンにいたるまで本当に様々な領域に事業開発をしているのがSpeeeの特徴です。 マーケティングDX事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・利活用しながら、マーケティングのプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスの提供をしています。 リアル産業DX事業においては、リフォーム、不動産、介護・福祉などの領域でデータやテクノロジー、Webの力を使って、バリューチェーンのモダン化・再構築を進めています。個別企業の単一プロセス改良ではなく、バリューチェーン全体を統合するDXを実施。業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行っています。 今後もミッションである「社会の課題を解き尽くし未来を引きよせる」ために、テクノロジーの力を活用しながら、様々な産業領域に対して事業開発を行っていきます。
会社が成長しても、全員が会社の状況を理解でき仕事に取り組めるよう、月に1度の全社ミーティングを開催しています。
20代・30代が多く活躍する若い会社です。
「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます。
「Speeeの知」を目的とした社内図書館SpeeeLibraryは、従業員であれば自由に読むことが可能です。
抽象度の高い議論も活発に行われています。
事例共有やフィードバックの機会が頻繁にある職場です。

なにをやっているのか

会社が成長しても、全員が会社の状況を理解でき仕事に取り組めるよう、月に1度の全社ミーティングを開催しています。

20代・30代が多く活躍する若い会社です。

Speeeは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 IT、DX、テクノロジーを活用しながら、様々な産業領域に対して、事業開発を行うことで、社会課題を解決へと導いています。社会に転がっている課題は無数にあると考えているので、事業は多領域に及んでいます。 実際、今展開をしている事業だけでも10個以上存在し、マーケティングから不動産、リフォーム、介護、ブロックチェーンにいたるまで本当に様々な領域に事業開発をしているのがSpeeeの特徴です。 マーケティングDX事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・利活用しながら、マーケティングのプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスの提供をしています。 リアル産業DX事業においては、リフォーム、不動産、介護・福祉などの領域でデータやテクノロジー、Webの力を使って、バリューチェーンのモダン化・再構築を進めています。個別企業の単一プロセス改良ではなく、バリューチェーン全体を統合するDXを実施。業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行っています。 今後もミッションである「社会の課題を解き尽くし未来を引きよせる」ために、テクノロジーの力を活用しながら、様々な産業領域に対して事業開発を行っていきます。

なぜやるのか

抽象度の高い議論も活発に行われています。

事例共有やフィードバックの機会が頻繁にある職場です。

祖業である、クライアント企業のマーケティング課題を解決するコンサルティングビジネスを通して蓄積されたデータを活かし、リアル産業の進化に取り組むデジタルトランスフォーメーションへ進出。 テクノロジー・ノウハウ・人材をスパイラルアップさせ、サービス価値を拡張させることで、シナジーを生み事業開発スピードが加速してきました。 事業を通じて、様々な業界の構造・関係性・過去~未来を様々な切り口から読み解き尽くし、少しでも早く、あるべき未来を現在に引きよせられるよう、ビジネスを連続的に生み出し続けることがSpeeeの存在価値だと考えています。

どうやっているのか

「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます。

「Speeeの知」を目的とした社内図書館SpeeeLibraryは、従業員であれば自由に読むことが可能です。

● テクノロジーへの投資 大量のデータからインサイトを抽出し、お客様のサービスやユーザーへの理解を深め、次の施策のPDCAにつなげていくことが重要です。しかし、データを手に入れて分析可能な状態に整える作業は、単純ではありますが時間がかかります。 こういった労働集約的な業務は機械やシステムに任せ、考えるべきことに集中できる環境を作れるよう、自社ツールの開発に対して積極的な環境があります。 ● 人・組織への投資 Speeeの原動力は人。 社員一人ひとりが、その個性や能力を存分に発揮できてこそ、未来を前に進める力が生まれる。そう考えます。 安定と成長を共存させ、「持続可能な挑戦」を実現するための仕組みや福利厚生を追求。 組織づくりや働き方にもイノベーションを起こしていきます。 ●人の魅力 真摯な社員が多いのがSpeeeの魅力です。 私たちが挑んでいる社会課題はとても複雑に絡み合っていて、根本的に解決するために長期的な時間を要す難度の高さが特徴です。例えば、不動産領域に挑んでいる「イエウール」というサービスであれば、テクノロジーが進んでいく中で、取り残されているいわゆる"レガシー産業"のため、根本から解決していくためには様々な障壁があり長期的なスパンで解決していくことが求められます。 だからこそ、社員もそのような社会の課題や顧客の課題に対して真摯に誠実に向き合いながら、最後まで可能性を信じてやり抜く力を持っています。 またこれは自分自身や自分のチームに対しても同様で、自分が伸ばしていくべき課題や組織が改善すべき課題に、真正面から真摯に向き合って、より成長していこうと考えている社員が揃っています。 オフィス紹介 https://speee.jp/about/office/

こんなことやります

創業以来Speeeの根幹を支えた中核事業であるデジタルコンサルティング事業 SEO・アドテクノロジーとサービス領域を拡大。 国内市場における挑戦的な中期目標を策定し、B2B領域の第三の柱となる新規事業開発を進めており、積極的に人材を募集しています。 ■デジタルマーケティングコンサルタントとはどのような職種か? 多岐にわたるデジタルマーケティングの手法の中でも特にサーチ領域の強みを活かし、クライアントの集客戦略の立案と実行を支援しています。 社内の分析チームやクライアントのマーケティング部署など多数の関係者を巻き込み、プロジェクトを成功に導くプロジェクトマネジメント能力が問われる職種です。クライアントのビジネスを正しく理解し、KGIを達成させることが求められます。社内のアナリストの分析能力を最大限に引き出し、クライアントとともにPDCAを回していくことで成果創出を目指します。Speeeとクライアントを繋ぐ非常に重要なかけはしの存在を担っているといえます。 ■デジタルマーケティングコンサルタントの一日(一例)  9:30~10:00 クライアントサイトのヘルスチェック  (対策キーワードの順位・流入状況・実装状況の確認)  10:00~10:30 メールチェック  10:30~11:30 翌々々日の定例会(クライアント訪問)時の資料チェック、アジェンダ送付  11:30~12:00 社内の効率化PJTの実行、上長への報告  12:00~13:00 お昼休憩  13:00~14:00 移動  14:00~15:00 クライアントオフィスにて定例会  15:00~16:00 移動  16:00~17:00 クライアントオフィスにて定例会  17:00~17:30 移動・帰社  17:30~18:00 メールチェック(クライントからの質問対応)・当日定例会議事録の送付  18:00~18:30 クライアント来期のサーチ領域戦略のMTG (アナリシスチームと一緒に成果振り返り、次期KPI策定・戦略・戦術策定の相談)  18:30~19:00 予定調整・スケジューリング・振り返り   ■デジタルマーケティングコンサルタントに求められる必須条件 ・自身の成長に貪欲な方 ・経験から学ぶ力が高い方 ・様々なビジネスに興味のある方(様々な業界のクライアント様と対峙するため) ・素直な方 ・関係者を巻き込んで仕事を進められる方 ・顧客折衝の経験がある方 ※上記の素地が揃っている方は未経験な方でも大歓迎 ■最後に まずはSpeeeのラウンジでご一緒にお話しませんか? 少しでも興味を持たれた方は話を聞きに行きたいをクリック↓↓ ■こちらは中途採用の募集となるため 新卒採用希望の方は下記リンクよりエントリーをお願い致します。 https://speee-recruit.snar.jp/index.aspx
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2007/11に設立

400人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区六本木4-1-4  黒崎ビル