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株式会社G.Oホールディングスのメンバー
井田洋平
高校2年生になりたての春。周囲は入試に向けて行動パターンが変わりはじめ、これまでは真剣に考えることのなかった進路について少しだけ考えるようにしてみた。 行きたい大学だとか、専門学校などもないし、就職したいだとか、こうなりたいとかなにもない。でもなぜか悲観することもなく、むしろ「なるようになるやろ」と楽観的。 本腰入れて受験勉強する気にもなれなかったので、なにかしら自分の強みを打ち出すことによって、活路を見いだせるのではないかと考えてみたものの、これと言った強みもなく...。 強いて挙げるなら、幼少期から少しだけ手先が器用だったようで、小中学校時代には図工の時間に作ったものや、夏休みに制作した課題、イメージ画などを評価され、たびたび校内に展示してもらったり、学年誌の表紙を飾ったことなどを思い出した。 その頃、1つ歳上で仲が良かったサッカー部の先輩が芸術大学を目指しているということを知り、自身はそのタイミングで初めて「芸大」という存在を知ったと同時に自分が目指すべきところも「ここ」だと気づいた。 芸大に入学するためにはどうしたら良いのかすらまったく理解していなかったので、先輩からアドバイスを受け、紹介してもらった画塾に通うことに。 入試までは1年ほどしかなかったのだけど、周りの塾生たちは高校入学と同時に画塾に通っているような猛者ばかり。圧倒的に弱者の自分がそんな猛者たちに追いつくためには週6日のノルマを課し画塾に通うほか選択肢はなかった。 ノルマをこなすため、冬休み、春休み、夏休みも関係なく、とにかく自分を追い込んだ。今、振り返ると人生で一番がんばっていた時期かもしれない。 追い込みは実を結び、高校3年生の秋、無事に志望校に合格!!...でも2回生で中退。 手先は人よりほんの少しだけ器用な方だと思っていたけど、どうやら世渡りはそうではなかったよう。 それからは良くも悪くも茨の道のようなところを歩み続けた。 だけど諦めなければいつか必ずチャンスが来ると自分に言い聞かせチャレンジは怠らなかった。 そんなこんなで今はG.Oホールディングスとご縁があり、尊敬できる人たちに囲まれながら日々楽しく過ごすことができている。 振り返ると人生に無駄なことはなにもないと実感。物事は捉え方ひとつで失敗にも成功にもなり、諦めなければいつか必ず理想の立ち位置に到達できると信じてこれからも事上磨練を続けていく。
株式会社G.Oホールディングスのメンバー
井田洋平
コーポレート・スタッフ
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2011/05に設立
52人のメンバー
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