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日本トップの環境でARCloud開発したいSLAMエンジニア募集

AIリサーチャー
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on 2018/11/08

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日本トップの環境でARCloud開発したいSLAMエンジニア募集

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Morimoto Toshiaki

Graffity Inc. CEO 1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月に同社を創業。 技術イノベーションで前進する未来を予測することが好き. ぜひ語りましょう!

斉藤 翔太

Graffity Inc. Head of Business Development 新卒で日本IBMに入社。戦略コンサルタントとして、ブロックチェーンを用いた新規事業開発や、顧客の海外展開を支援。その後、2018年4月よりGraffityに参加。 ARが浸透した社会の姿について、日々考えてます!一緒に未来を作りましょう!

Graffity株式会社のメンバー

Graffity Inc. CEO 1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月に同社を創業。 技術イノベーションで前進する未来を予測することが好き. ぜひ語りましょう!

なにをやっているのか

【世界No1のARCloudを研究開発】 Graffityでは、ARプラットフォームの研究開発を行なっております。 ARプラットフォームとは、エッジAIとARCloudという二つの技術を他社のARアプリに提供することによって、AR体験をよりよくするプラットフォームです。 Graffityでは、特にARCloudの研究開発にフォーカスしており、世界No1のARCloudの実現するべく、日々研究開発に取り組んでおります。 ARCloudに関してはこちらから https://tech.graffity.jp/entry/arcloud
ARCloudとは、現実を3D化しクラウドに保存したものをさします
ARCloudを開発することにより、いつでもどこでも現実に情報が保存でき、友人と空間が共有できるようになります。
Graffityは、10年ビジョンでとして「ARイノベーションを牽引する」を掲げております。
AR市場では、現実とARをつなぐインフラが必要になっています。

なにをやっているのか

ARCloudとは、現実を3D化しクラウドに保存したものをさします

ARCloudを開発することにより、いつでもどこでも現実に情報が保存でき、友人と空間が共有できるようになります。

【世界No1のARCloudを研究開発】 Graffityでは、ARプラットフォームの研究開発を行なっております。 ARプラットフォームとは、エッジAIとARCloudという二つの技術を他社のARアプリに提供することによって、AR体験をよりよくするプラットフォームです。 Graffityでは、特にARCloudの研究開発にフォーカスしており、世界No1のARCloudの実現するべく、日々研究開発に取り組んでおります。 ARCloudに関してはこちらから https://tech.graffity.jp/entry/arcloud

なぜやるのか

Graffityは、10年ビジョンでとして「ARイノベーションを牽引する」を掲げております。

AR市場では、現実とARをつなぐインフラが必要になっています。

【ARイノベーションを牽引する】 Apple、Googleが発表したARKit、ARCoreというSDKの普及により、2019年ではスマホの50%以上でAR体験ができるようになりました。さらに2023年には90%以上のスマホでAR体験をすることができます。 しかし、ARのヒットアプリは登場しておらず、ARKit・ARCoreなどのARインフラレイヤーに課題が残っております。 多くの企業へより良いAR体験を開発していただき、多くのユーザーより良いAR体験を届けるためには、ARインフラレイヤーの技術発展が不可欠です。 ARイノベーションを牽引する企業として、Graffityは、ARインフラレイヤーであるARプラットフォームの開発に挑戦します。

どうやっているのか

【日本No1の研究開発体制】 Graffityでは、SLAMトップレベルの研究者である櫻田健がCROとしてPJに携わっております。 さらに、未踏スーパークリエイターを獲得しているAIリサーチャーも参画しており、日本トップレベルのARプラットフォームの研究開発体制を作っております。 ・SLAM分野で研究開発がしたい ・トップレベルの環境で開発して成長したい ・企業での開発を通して、自分のポートフォリオが欲しい などに当てはまる人はぜひお気軽に応募ください。

こんなことやります

Graffity Inc. が掲げる「Leading AR Innovation」というミッションをともに実現してくれるメンバーのエントリーをお待ちしています。 【ポジション概要】 ARのインフラよりよくするためのAR技術として社内でARCloudの研究開発に取り組んでいます。今回はVSLAMを利用したスマホ上でのSLAMの研究開発です。 ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 【Graffity における機械学習開発環境の魅力】 代表森本(慶應理工学部情報工学科にて機械学習を研究)を筆頭に、CVPRに論文を採択された学生リサーチャー、SLAM領域で日本トップレベルの技術顧問、機械学習のバックグラウンドを持つメンバーとともに、開発を進めています。 【業務内容】(以下は一例です) 最新VSLAMの研究論文をキャッチアップし、実装する SLAMをスマホで動かせるように実装する リローカライゼーションの速度・精度を向上させる 【必須スキル、経験】 1 年以上の Computer Vision 領域での研究経験。 1年以上の Python, C+での開発経験。 【歓迎スキル、経験】 1年以上の Deep Learning 領域での研究経験。 1年以上の SLAM 領域での研究経験。 技術をベースとしたプロトタイプ制作に長けている。 【求める人物像】 機械学習、統計、数学のいずれかの分野での基礎的な素養を持ち合わせている 学習意欲がある 【ワークスタイル】 時給2000円〜3000円、成果に応じて昇給あり オフィス出社推奨であるが、リモート可能 インターン、アルバイト or 業務委託
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2017/08に設立

    18人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区神宮前4丁目23−12 表参道101 3F