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UI/UXデザイナー

on 2018/11/08

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6人がエントリー中

メドレー × BCGデジタルベンチャーズ、初の共同イベント開催!

Meetup

2018.11.21
WED
20:00 ~
at 東京都渋谷区恵比寿4-5-3 ブエナヴィスタ恵比寿3F
at 東京都渋谷区恵比寿4-5-3 ブエナヴィスタ恵比寿3F
東京

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

平木 聡

Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

臨床一筋だった医師・園田さんがメドレーに来てエンジニアと働いた感想を「聞いてみた」

平木 聡さんのストーリー

Masaya Hakiri

医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 プロダクトマネージャー 編集デザインからUX,UIデザインへ越境しています。 デザイナーの僕がメドレーに入った7つの理由 https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/33230

主催するメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

なぜ開催するのか

「事業を作るクリエイターとは?」 デザイナー・ディレクター・エンジニアなどプロダクトづくりを担うチームが、その役割や垣根を越えて、事業を作り上げる領域まで踏み込んで主導していく。 そんなチームづくりを体現している、医療ベンチャーのメドレーと、ボストン コンサルティング グループのクリエイター集団であるBCGデジタルベンチャーズが共同で勉強会・懇親会を開催します。 「プロダクトとビジネスの両方を意識したものづくり」 「資本の力を活用したダイナミックなアプローチ」 「様々な領域で自走できるプロフェッショナルが集まったチーム」 などについて、具体的な話も交えながら、2社を代表するデザイナー・エンジニアが語ります。 事業づくりの源流のところから、クリエイターが入り込み、ドライブさせていく。そのために必要となるマインドセットやスキル、チームビルティングの手法についても、ディスカッション形式で余すところなく共有できる機会にできればと思っています。

こんなことやります

開催日:2018年11月21日(水) 19:30受付開始 20:00開始予定 会場 :BCGデジタルベンチャーズオフィス    (恵比寿から徒歩4分)内のコミュニティースペース 参加費:無料 定員 :40名 ※ 本ページ以外でも募集受付をしております。 対象 :デザイナー、ディレクター、エンジニア ■タイムテーブル 19:30~ 受付 20:00~ 会社概要のご紹介/直近の取り込みやチームについて 20:20~ パネルディスカッション「事業を作るクリエイターとは?」 21:20~ 休憩 21:30〜 懇親会(同会場内で軽食と飲み物をご用意しています) ■会社のご紹介 《株式会社メドレー》 メドレーは、インターネットを通じて「医療ヘルスケア分野の課題」を解決していく会社です。 私たちの子供や孫の世代につながる医療の未来がどうあるべきか?を第一に考え、長期的な目線で医療システムのグランドデザインを描いています。事業の立ち上げ期からエンジニア・デザイナーが入り込み、プロダクトマネージャーとして、事業部長と二人三脚で事業を作り上げていくのが特徴的です。 《BCGデジタルベンチャーズ》 BCGDVは、大企業のアセットとデジタルを掛け合わせて新たなビジネスをゼロから提供できる、世界唯一のプロ集団組織です。 2016年4月に世界6か所目として立ち上がった東京オフィスには、高い専門性を持ったエンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍しています。サービスローンチにとどまらず、出資・ジョイントベンチャーの設立・設立会社への転籍など、様々な形で事業にコミットできるのが特徴的です。 ■登壇者プロフィール 《メドレー》 ・平山 宗介(取締役CTO) 2005年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。未踏ソフトウェア創造事業に採択され、グリー株式会社に転職。その後フリーランスなどを経て、株式会社リブセンス入社。CTOとして組織拡大やサービス開発の責任者を務める。2015年よりメドレーに参画、取締役CTOとして開発本部全体を統括。 ・前田 邦織(デザイン部 部長) 制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年よりメドレーに参画、プロダクト全般のデザインを統括。 《BCGDV》 ・花城 泰夢(Lead Experience Designer) 出版社で編集や企画、デザインなど本作りからキャリアをスタート。クリエイティブエージェンシー、事業会社、スタートアップを経験。代表作は脳トレアプリ「BrainWars」「BrainDots」。2016年4月よりBCG Digital VenturesにてLead Experience Designerとして新規事業の創出に従事。 ・山家 匠(engineering director) 証券系システムインテグレーターを経て、グリー株式会社に転職。Engineering ManagerとしてGREE Platformの開発、サンフランシスコオフィスの立ち上げに従事後、ゲーム開発部門のマネジメントを担当。株式会社アピリオを経て、BCG Digital venturesに参画。東京センターのエンジニアチームを統括。 当日のパネルディスカッションでは、全員参加型で質問なども交えつつ進めていきたいと考えています。 皆様のご参加をお待ちしております!

なぜ開催するのか

「事業を作るクリエイターとは?」 デザイナー・ディレクター・エンジニアなどプロダクトづくりを担うチームが、その役割や垣根を越えて、事業を作り上げる領域まで踏み込んで主導していく。 そんなチームづくりを体現している、医療ベンチャーのメドレーと、ボストン コンサルティング グループのクリエイター集団であるBCGデジタルベンチャーズが共同で勉強会・懇親会を開催します。 「プロダクトとビジネスの両方を意識したものづくり」 「資本の力を活用したダイナミックなアプローチ」 「様々な領域で自走できるプロフェッショナルが集まったチーム」 などについて、具体的な話も交えながら、2社を代表するデザイナー・エンジニアが語ります。 事業づくりの源流のところから、クリエイターが入り込み、ドライブさせていく。そのために必要となるマインドセットやスキル、チームビルティングの手法についても、ディスカッション形式で余すところなく共有できる機会にできればと思っています。

こんなことやります

開催日:2018年11月21日(水) 19:30受付開始 20:00開始予定 会場 :BCGデジタルベンチャーズオフィス    (恵比寿から徒歩4分)内のコミュニティースペース 参加費:無料 定員 :40名 ※ 本ページ以外でも募集受付をしております。 対象 :デザイナー、ディレクター、エンジニア ■タイムテーブル 19:30~ 受付 20:00~ 会社概要のご紹介/直近の取り込みやチームについて 20:20~ パネルディスカッション「事業を作るクリエイターとは?」 21:20~ 休憩 21:30〜 懇親会(同会場内で軽食と飲み物をご用意しています) ■会社のご紹介 《株式会社メドレー》 メドレーは、インターネットを通じて「医療ヘルスケア分野の課題」を解決していく会社です。 私たちの子供や孫の世代につながる医療の未来がどうあるべきか?を第一に考え、長期的な目線で医療システムのグランドデザインを描いています。事業の立ち上げ期からエンジニア・デザイナーが入り込み、プロダクトマネージャーとして、事業部長と二人三脚で事業を作り上げていくのが特徴的です。 《BCGデジタルベンチャーズ》 BCGDVは、大企業のアセットとデジタルを掛け合わせて新たなビジネスをゼロから提供できる、世界唯一のプロ集団組織です。 2016年4月に世界6か所目として立ち上がった東京オフィスには、高い専門性を持ったエンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍しています。サービスローンチにとどまらず、出資・ジョイントベンチャーの設立・設立会社への転籍など、様々な形で事業にコミットできるのが特徴的です。 ■登壇者プロフィール 《メドレー》 ・平山 宗介(取締役CTO) 2005年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。未踏ソフトウェア創造事業に採択され、グリー株式会社に転職。その後フリーランスなどを経て、株式会社リブセンス入社。CTOとして組織拡大やサービス開発の責任者を務める。2015年よりメドレーに参画、取締役CTOとして開発本部全体を統括。 ・前田 邦織(デザイン部 部長) 制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年よりメドレーに参画、プロダクト全般のデザインを統括。 《BCGDV》 ・花城 泰夢(Lead Experience Designer) 出版社で編集や企画、デザインなど本作りからキャリアをスタート。クリエイティブエージェンシー、事業会社、スタートアップを経験。代表作は脳トレアプリ「BrainWars」「BrainDots」。2016年4月よりBCG Digital VenturesにてLead Experience Designerとして新規事業の創出に従事。 ・山家 匠(engineering director) 証券系システムインテグレーターを経て、グリー株式会社に転職。Engineering ManagerとしてGREE Platformの開発、サンフランシスコオフィスの立ち上げに従事後、ゲーム開発部門のマネジメントを担当。株式会社アピリオを経て、BCG Digital venturesに参画。東京センターのエンジニアチームを統括。 当日のパネルディスカッションでは、全員参加型で質問なども交えつつ進めていきたいと考えています。 皆様のご参加をお待ちしております!

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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F

会場案内

東京都渋谷区恵比寿4-5-3 ブエナヴィスタ恵比寿3F BCGデジタルベンチャーズオフィス

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応募締め切り 2018/11/20 23:59

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2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F