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SIerからWEB系へスキルチェンジ!Railsエンジニアwanted!

Railエンジニア
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on 2018/11/09

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SIerからWEB系へスキルチェンジ!Railsエンジニアwanted!

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原田 敦

エンジニア兼代表取締役。新しい技術を使って、今まで出来なかったことを出来るようにするということが大好き。「新しいテクノロジーを使って新しい価値を創造し、より一般的なものに変えること」というミッションを掲げて仕事をしています。ビジネスでお金を稼ぐことは、おもいっきりものづくりを楽しむための手段。

Takahiro Kawakami

アフィリエイター→釣り人→エンジニア(イマココ) 釣りの傍らWEBの開発やってます

出口 達也

Web系のエンジニア兼スクラムマスターです。 Rubyを使ってスタートアップのサービス開発を行っています。

柿本 匡章

こんにちは、からまげです。 フリーランスでWebアプリやiOSアプリを作る仕事をしています。 Swiftが得意です。 1978年9月福岡県生まれの不死鳥です。 最近は、「機械学習」や「ディープラーニング(深層学習)」をバリバリやってます。

飯食ってる場合じゃねぇ!!SIer的ウォーターフォール開発から一転、mofmof流の開発スタイルに感動

柿本 匡章さんのストーリー

株式会社mofmofのメンバー

エンジニア兼代表取締役。新しい技術を使って、今まで出来なかったことを出来るようにするということが大好き。「新しいテクノロジーを使って新しい価値を創造し、より一般的なものに変えること」というミッションを掲げて仕事をしています。ビジネスでお金を稼ぐことは、おもいっきりものづくりを楽しむための手段。

なにをやっているのか

mofmof inc.は渋谷区桜丘町にあるWEB開発会社です。メンバーは約15名、約8割がエンジニアで構成されている、エンジニア中心の会社となっており、現在4期目です。代表取締役の原田も現役エンジニアです。 ■主なサービス ・月額制受託開発「開発チームレンタル」(https://www.mof-mof.co.jp/service) 客先常駐は一切せず自社内で開発をしており、「クライアントと一緒に作る開発チーム」というコンセプトを大事にしています。 計画には曖昧性や不確実性が含まれているという前提で、実際にソフトウェアを動かしながら、短い期限の中で、開発・仕様変更を繰り返していく作り方を提供することで、実現難易度の高い開発を行っています。 ・AIチャットBotサービス「My-ope office」(https://www.my-ope.net/) ・Webサービスを3日で開発・起業家や新規企画担当者向けサービス「いきなりMVP」/「いきなりシェアリングエコノミー」(http://ikinari-sharing-economy.mof-mof.co.jp/) ■mofmofの特徴 ・ワークライフバランスが取りやすい 受託開発の会社は残業が多いのが一般的ですが、弊社では通常の受託開発とは一線を画すプロセスをとっており、残業が発生することがあまりありません。 そのため、定時に帰宅して家族との時間を持ったり、自身の学習の時間に当てたりと、ワークライフバランスを重視した働き方が出来ます。 ・メンバーのワークスタイルを応援 働くメンバーは、正社員での採用だけでなく、フリーランスで働く社員も多数在籍しており、複業や時短など個人個人に合った様々なワークスタイルを応援しています。 ・居心地がよく開発しやすい環境 外部資本は入れておりませんので、ベンチャーだけどピリピリした雰囲気のなく、エンジニアにとって居心地のいい会社だと思います。固定電話はなく、イヤホン着用も可能なので、作業に没頭しやすい環境となっていますが、エンジニア同士で適宜コミュニケーションも取れるバランスの良さが特徴です。 ・気合いよりも合理性 具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合とか根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。 また代表の原田はコードを書くのが非常に好きで、趣味で個人WEBサービスを運営するだけでなく、ものづくりに情熱を持つエンジニアに向けてイベントなどでの発表を積極的に行っております。 (一例:エンジニア向け絶対に挫折しない個人サービスの作り方@Co-Edo https://www.slideshare.net/haradaatsea4/coedo-80784441) 原田個人の活動として「アジャイルひよこクラブ(https://agile-hiyoko-club.connpass.com/)」というビギナー向けコミュニティーを代表として運営しており、これからアジャイルに取り組もうとしている人や、実践してみたけどうまく出来なかった方をフォロー出来るような活動をしています。
月額制開発サービスの「開発チームレンタル」
エンジニア兼代表の原田
社内でプレミアムフライデー飲み会&ゲーム大会を実施することも!
ハロウィンパーティーも開催しました!
機械学習やVue.jsなど社内勉強会で技術を研鑽しています
オフィスには懐かしのゲームが多数!

なにをやっているのか

月額制開発サービスの「開発チームレンタル」

エンジニア兼代表の原田

mofmof inc.は渋谷区桜丘町にあるWEB開発会社です。メンバーは約15名、約8割がエンジニアで構成されている、エンジニア中心の会社となっており、現在4期目です。代表取締役の原田も現役エンジニアです。 ■主なサービス ・月額制受託開発「開発チームレンタル」(https://www.mof-mof.co.jp/service) 客先常駐は一切せず自社内で開発をしており、「クライアントと一緒に作る開発チーム」というコンセプトを大事にしています。 計画には曖昧性や不確実性が含まれているという前提で、実際にソフトウェアを動かしながら、短い期限の中で、開発・仕様変更を繰り返していく作り方を提供することで、実現難易度の高い開発を行っています。 ・AIチャットBotサービス「My-ope office」(https://www.my-ope.net/) ・Webサービスを3日で開発・起業家や新規企画担当者向けサービス「いきなりMVP」/「いきなりシェアリングエコノミー」(http://ikinari-sharing-economy.mof-mof.co.jp/) ■mofmofの特徴 ・ワークライフバランスが取りやすい 受託開発の会社は残業が多いのが一般的ですが、弊社では通常の受託開発とは一線を画すプロセスをとっており、残業が発生することがあまりありません。 そのため、定時に帰宅して家族との時間を持ったり、自身の学習の時間に当てたりと、ワークライフバランスを重視した働き方が出来ます。 ・メンバーのワークスタイルを応援 働くメンバーは、正社員での採用だけでなく、フリーランスで働く社員も多数在籍しており、複業や時短など個人個人に合った様々なワークスタイルを応援しています。 ・居心地がよく開発しやすい環境 外部資本は入れておりませんので、ベンチャーだけどピリピリした雰囲気のなく、エンジニアにとって居心地のいい会社だと思います。固定電話はなく、イヤホン着用も可能なので、作業に没頭しやすい環境となっていますが、エンジニア同士で適宜コミュニケーションも取れるバランスの良さが特徴です。 ・気合いよりも合理性 具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合とか根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。 また代表の原田はコードを書くのが非常に好きで、趣味で個人WEBサービスを運営するだけでなく、ものづくりに情熱を持つエンジニアに向けてイベントなどでの発表を積極的に行っております。 (一例:エンジニア向け絶対に挫折しない個人サービスの作り方@Co-Edo https://www.slideshare.net/haradaatsea4/coedo-80784441) 原田個人の活動として「アジャイルひよこクラブ(https://agile-hiyoko-club.connpass.com/)」というビギナー向けコミュニティーを代表として運営しており、これからアジャイルに取り組もうとしている人や、実践してみたけどうまく出来なかった方をフォロー出来るような活動をしています。

なぜやるのか

機械学習やVue.jsなど社内勉強会で技術を研鑽しています

オフィスには懐かしのゲームが多数!

mofmof inc.という組織が取り組み続けたいことは、新しいテクノロジーを使って今までにない製品を作り、ユーザーにその価値を届けることです。 代表原田自身が起業という道を選択する際、「何らかの想いがあり、実現したい未来がある」からこそで、「それを言語化出来たらどんな言葉になるのか…?」ということを長い間考えていました。正確に言えば今も考え続けている最中でもあります。原田は想いを表出させて言語化することに難航したものの、このように思考をしました。 「今1兆円くらい個人の資産があって一生働く必要もないとしたら何をするだろうか?」 すると、次の新規事業の製品のプロトタイプを開発している自分が想像できたと言います。 「世界を変えたい」とか「ビッグになりたい」とか「誰かが抱えている深刻な問題を解決したい」といったビジョンもとても素敵なビジョンではあるものの、原田自身にとっての原始的な欲求は「作る」ことでした。 「新しいテクノロジーを使って、他の誰もやっていないようなユニークな製品を作り、使う人をハッピーにする体験こそが原点であり、それに取り組み続けている組織ってめっちゃカッコいい!」原田はそう考えています。 ここにおもしろい技術がある。 だからこの技術を使って、おもしろい事業を作りたい。 ただシンプルにそれを追求したい。 「技術が目的で、ビジネスが手段」という言葉で表されている通り、技術を中心として事業が展開されていくのがmofmof inc.の文化です。 詳しくは以下をご覧ください! http://everyday.mof-mof.co.jp/entry/2017/01/25/141201

どうやっているのか

社内でプレミアムフライデー飲み会&ゲーム大会を実施することも!

ハロウィンパーティーも開催しました!

■mofmofの働き方 ・リモートワーク mofmofでは、毎週火曜日にリモートワークデーを設けています。 Dropboxやslackなどのクラウドサービスを活用しているので、基本的にはどこの場所にいても仕事が出来るようにしております。普段からリモートワークをしていることにより、雪や嵐の日などすぐさま自宅作業に切り替えることが出来るようにしています。また、お子様やご家族の急病時などもリモートワークが可能となっています。(フルリモート勤務での参画は不可。) 弊社のリモートワークについての考え方はブログにまとめています。 http://everyday.mof-mof.co.jp/entry/2017/10/11/115733 ・コードレビュー 全てのチームで、全てのコードを相互レビューするルールを設けています。これには以下のような目的があります。 ・常に互いに技術力を高め合うため ・保守性の高いコードを維持するため 「技術力が高い」という言葉には具体的には「高速に、保守性が高くバグの少ないコードを書く能力がある」という意味があり、コードレビューはそれを高めるために最も合理的な手段だと考えています。 ある仕様を満たすコードを書こうとしたとき、書こうと思えば実に多様な書き方をすることが出来ます。そんな中、優れたコードを高速に書けるようになるには「知識」と「経験」が不可欠です。ただ、1人でコードを書いていると、自分が知っている知識と経験の中からしかコードを書くことが出来ず、成長スピードは加速度的に上がりません。 コードレビューをすることで他人の知識と経験の中から、良いコードの書き方を知る機会が増えます。それぞれ異なるバックグラウンドを持っていて、当然得意なことや不得意なことがあるなか、コードレビューを行うことで他人から経験から知識を吸収することで自分の技術力を伸ばし、同時に自分の知識をシェアすることで他人を成長させることが出来る仕組みだと考えています。 ■エンジニアの成長機会の提供 新しい技術に触れるのが好きなメンバーが多いので、React.js勉強会や、初心者向け機械学習勉強会、Vue.js勉強会など、社内外向けに勉強会を積極的に開催しています。 また、ランチの時間帯などでLTの披露や技術トークなども自然に行われる風土です。(強制ではありません) 普段からテストコードは可能な限り書くという方針(100%書くべきという考え方ではない)で、TDDを奨励しています。 現在、機械学習に力を入れているため「GPU手当」という制度を導入しました。これは機械学習初学者向けに、AWSのGPUインスタンス及び、自費で購入したGPUの費用の一部を会社で負担する制度です。そのほか書籍リクエスト制度やDyno手当など、「技術」に関して貪欲に伸ばして行きたい方が成長できる会社でありたいと思っています。

こんなことやります

■お願いしたいこと 弊社の事業「開発チームレンタル」の月額制受託開発の担当をお願いしたいと思っています。 *働く形態は、正社員・フリーランス問いません (週2.5日〜ジョインOKです!) 「開発チームレンタル」はレンタルといいつつも、客先常駐ではなく、全て弊社内で開発しております。 新規事業に特化した開発スタイルで、あえて3ヶ月先以内の短いスパンで計画を立て、ミニマムでのリリースをして、顧客からのフィードバックをより早く得ることに価値の重みを置いた作り方をしています。 新規事業においては、綿密な設計書や管理体制はむしろ逆効果になることがわかっているので、可能な限り保守性が高く読みやすいコードを書くように努力し、作成するドキュメントは、開発のために必要なドキュメントや、コミュニケーションのために必要なドキュメントのみに絞り、不毛なドキュメント作成が発生しないように工夫しています。 スクラムの考え方をベースにしたチーム作りをしており、決められた期間にどこまで開発出来るかにコミットする作り方ではなく、決められた期間に対して、何を優先するか、しないかを常に見直し続けながら開発します。これにより無茶でムダな作り込みを減らしています。 クライアント(プロダクトオーナー)を含めて2〜6名くらいの小規模チームで開発することが多く、週次で必ずミーティングを開催し、仕様の詳細や目的、優先順位について対話することを重要視しているため、「誰がなぜ」その機能を必要としているかがブラックボックスにならず、クライアントやエンドユーザーに近い位置で仕事をすることが出来ます。 ■使用している言語・フレームワーク ・Ruby ・Ruby on Rails ・MySQL or Postgres ・Heroku ・Amazon Web Services 基本的には最新バージョンを使い、開発中のプロジェクトであれば、原則常に最新バージョンにアップグレードするという方針にしております。 オンプレによるインフラは非効率的でかつメンテナブルでないし時代遅れなので、HerokuかAWSを使用出来ない案件は受注していません。 ■ツールなど ・GitHub ・Pivotal Tracker ・Slack ・Circle CI ・Wercker ■開発するサービス 詳細は個々の案件によりますが、全てRuby on Railsを用いたWEBアプリケーション開発になります。 [過去の事例] ・新卒学生と企業のイベントマッチングサービス ・電子書籍の販売プラットフォームサービス ・ECサービス ・クラウド上のインフラ構成管理サービス ・トレンドファッションのメディアサービス など ■求める人物像 ・とにかく技術が好きで、新しいWEBサービスやプロダクトをどんどん作っていきたい方 ・mofmofのビジョンやミッションに共感できる方 ■必須のスキル・経験 ・WEBアプリケーションフレームワークの実務経験1年以上 (Laravel, Struts, CakePHPなどでもOK/Railsが未経験でもOKです!) ・週2.5日以上稼働できること (フルリモートでのジョインは現状不可です) ・社会人としての経験 ■歓迎のスキル・経験 ・Ruby on Railsの実務経験(年数は問いません) ・スクラム開発の経験 ・機械学習の知識 ■mofmofでの働き方改革の一例 ・週1日(火曜日)リモートワークデー ・服装/髪型自由 ・時短勤務/時差勤務も可能(柔軟に対応できます!) <お願い> WEBエンジニアとしての実務未経験の方は、イベントの参加を必須としております。 まずは弊社で行われている未経験者向けのイベントにお越しください。(基本的には月2回ほど実施いたしております。)
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/04に設立

22人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ403