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1から次世代の小説投稿アプリを創ってくれるメンバーを募集してます

一緒にやってくれるメンバー
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on 2018/11/11

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1から次世代の小説投稿アプリを創ってくれるメンバーを募集してます

中途・副業
新卒
中途・副業
新卒

稲尾 拓也

帝京大学経済学部経済学科の稲尾拓也です。 小学生の時に株式会社ライブドアの堀江貴文さんが捕まった時に、なんで堀江さんが捕まるのかなと思い、みんなに聞いてもわからず、その世界を知りたいと思い、小学生の時に起業を決意し、小学生の時からイベント事を主催 大学時代に起業したいと思い、帝京大学に入学。元々、高校一年生から、アパレルのブランドの立ち上げに携わり、その後売却。その後、多くの会社で長期インターンを行う。大学3年時にオシャレの点数化のサービスで起業しましたが、1度清算し、本当に自分がやりたいサービスで世界を変えたいと思い、今は次世代の小説投稿アプリを創っています。趣味は本・映画・食事すること

株式会社plume のメンバー

帝京大学経済学部経済学科の稲尾拓也です。 小学生の時に株式会社ライブドアの堀江貴文さんが捕まった時に、なんで堀江さんが捕まるのかなと思い、みんなに聞いてもわからず、その世界を知りたいと思い、小学生の時に起業を決意し、小学生の時からイベント事を主催 大学時代に起業したいと思い、帝京大学に入学。元々、高校一年生から、アパレルのブランドの立ち上げに携わり、その後売却。その後、多くの会社で長期インターンを行う。大学3年時にオシャレの点数化のサービスで起業しましたが、1度清算し、本当に自分がやりたいサービスで世界を変えたいと思い、今は次世代の小説投稿アプリを創っています。趣味は本・映画・食事すること

なにをやっているのか

次世代の小説投稿アプリPlumeを創っています。誰もが小説家になれるようなサービスを創っています。     
サービスのロゴになります。

なにをやっているのか

サービスのロゴになります。

次世代の小説投稿アプリPlumeを創っています。誰もが小説家になれるようなサービスを創っています。     

なぜやるのか

  僕のビジョンは誰もが自由な世界観を発信する世界を作る事です。僕は小学校くらいから起業を目指していました。小学校の時に元ライブドア社長の堀江さんが捕まった時に、「なんで捕まったんだろう?」と思いました。だけど、親に捕まった理由を聞いてみると、悪いことをしたからだよ」と言われました。なんで?なんで?と深掘りして聞いてみても詳しくは教えてくれず、「悪いことをしたからだよ」と言われました。 僕はそんな世界を知りたいと思い、起業家になりたいと思いました。だけど、小学校の時に将来は起業したいなどというと、「普通の人間になって就職しなよ」と言われたり、「頭おかしいんじゃない」と言われました。僕は悔しくかったです。大人になったら起業したいと思いました。 僕が大学生で起業しようと思ったのは、僕は元々中学生くらいから小説家を目指していて、去年まで書き続けていました。僕はなりたいけど、どうしてもなれないのが悔しいと思いました。それなら小説のサービスを創ってどんなに自由な文章を持ってる人でも、どんなにネガティブな文章を持ってる人でも、自由に世に中に発信し、小説家になれるというキャリアステップを描いていき、その過程において誰もが自由な世界観を発信する世界を作りたいなと思っています。

どうやっているのか

今はメンバーがいないので、メンバーを探しています。ビジョンに共感していただけるメンバーを募集しています。また、今・ビジョンとサービスに共感してくれるメンバーも募集してます。 デザイナー・エンジニア・COO候補・壁打ち相手なども募集してます

こんなことやります

自分が次世代の小説投稿アプリPlumeというものをやりたいと思っています。 どんなサービスかはこちらのURLをご覧ください。 https://freshlive.tv/angel_yabai/245355?fbclid=IwAR3MDxhvdQKCWPZsOuxBBFrDw-V9syE6zbcd99sN4VLfMXiTWM0bYscdEPE 19分29秒から出演させていただいてます。まず、このサービスをやろうと思った理由を説明します。 自分がこのサービスをやろうと思ったのは、元々自分が小学校から本が好きで、中学生時代から小説家になりたいと思っていて、去年までなりたいと思っていました・ だけど、小説家になるのにも、書けば書くほどネタが尽きてしまって物語が書けなってしまいました。 そこから小説家になるためのサービスを創りたいと思い、自分で考え、様々な方に壁打ちをしに行きました。バカにされたりしましたが、自分はこれをやりたいんだと思い、諦めずにいました。そんな中、縁がありこの番組に出演させていただきました。
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