ウリドキ株式会社のメンバー もっと見る
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2005年に学生起業をし、ECサイトを立ち上げ、漫画の大人買い市場を開拓する。
代表取締役を9期務めた後、MBOにより同社取締役に譲渡。
そのままシリアルで起業し、2014年12月に㈱ウリドキネットを設立する。 -
東京大学大学院を修了後、2014年4月に金融系ベンチャー企業に入社。その後、ラクスル株式会社などを経て現在は株式会社サンブリッジのマーケティング室室長とIT戦略室室長を兼務。
これまで一貫してデジタルマーケティング全般に従事。SEO対策やコンテンツマーケティングをはじめ、WEB広告の運用、サイト改善、アクセス解析、データ分析、マーケティングオートメーション、メールマーケティングなど幅広く歴任。
WEBプロデューサー、PMとしてプロダクト開発を指揮した経験や社内ITの基盤整備を指揮した経験、更には中途採用の責任者なども経験もしており、マーケティングを専門分野としつつ、事業と組織全般の課題解... -
服飾専門学校卒業後、アパレルコレクションブランドの広報・プレスとしてパリコレのファッションショーの企画やインスタレーション形式の展示会、コーポレートブランディングPR業務全般に従事。その後、外食産業の広報・PRとしてメディアリレーション、SNS運用、プレスリリース作成など多岐に渡りPR業務を担当。2019年2月にウリドキネットに広報としてジョイン。
業務経験はイベントのディレクション、クライアントとの広告プロモーション業務。
WEB、SNSを活用したプロモーション業務や商品PR。
メディアプロモート・リレーション、既存店の販売促進、リリース作成、web・SNSの企画・運用などの業務を担当...
なにをやっているのか
ウリドキ株式会社は、『世界を変えるCtoBプラットフォームをつくる。』というミッションのもと、
・複数のプロの査定士に査定依頼を出して価格を比較して買取申込のできる買取プラットフォーム「uridoki」
・買取に関心あるユーザーに買取業者や買取のコツをご紹介するメディア事業「uridoki plus」
の2つの事業を展開しているベンチャー企業です。
amazon・楽天はBtoCの領域に、
ヤフオク・メルカリはCtoCの領域にイノベーションを起こしたように我々は買取というCtoBの領域にイノベーションを起こします。
本来モノを査定し、買取るという行為は専門家であるプロの行う行為です。
弊社は、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築し、「モノを売りたい人々には安心を。プロからは信頼を」を実現することで、誰でも安心して取引ができる世の中を構築します。
なぜやるのか
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プロがエンパワーメントする仕組みを作ることで、人々の生活を豊かにする。
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日本のリユース市場は年間1.7兆円市場となり、直近では年9.2%も成長しています。
タンスの奥に眠っている遊休資産を含めると、その規模はナント16兆円以上。
最近ではC2C領域であるフリマアプリが急成長を遂げました。
これからは使わなくなったモノは、より早くより簡単に、次の人の手に渡っている世の中となっていくでしょう。
一方、日本ではまだ凡そ6割もの人々が中古品の譲渡・売却を行っていません。
特に、高額商品や専門性の高い商品のインターネットを通じた取引数はまだまだ多くありません。
安心がなければ価格が担保されないからです。
ウリドキは、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築することで、誰でも安心して取引ができる世の中になると信じて、社員一丸となって業務に取り組んでいます。
一緒に、モノがより循環する社会を実現していきましょう。
どうやっているのか
開発・マーケティング・営業それぞれの部門が目標を持ちながら、サービスの成長に対して連携をしながら自分にしかできない仕事をしています。
一緒に働くメンバーの成長なくしてベンチャーの成長はありえません。
そのため自己成長サポート体制も充実しており、有益な書籍やセミナー受講などは全額補助しています。
また、人員も増加していっている為、一人一人が働きやすい環境づくりになるよう体制も整えています。
現在、ミッションを達成する為に、3つのバリューを掲げて仕事に取り組んでいます。
①Break -突破力・実行力-
「失敗やリスクを恐れずに一歩前へ踏み出す」
スタートアップで新しい価値を創造していく上では常に多くの困難が伴います。簡単な仕事だけでは大きな成果を挙げることはできず、新しいチャレンジや難易度の高いトライが必要となっていきます。そこで失敗やリスクを恐れずに1歩前へ踏み出せるか、思い切って推し進めることが重要だと弊社では考えています。
②User -ユーザー目線・ユーザードリブン-
「常に利用者側の立場に立ってどうすべきか考える」
仕事を進める上で、目先の数値などにとらわれてしまいがち、実際のエンドユーザーを意識出来なくなってしまうことは少なくありません。多くのWEBサービスで起こることですが、ユーザーの顔が見えないために気持ちを理解する意識が薄れてしまい、真のニーズや課題に気付けないということが起こらないように常に利用者側の立場に立ってどうするべきか考えます。「ユーザー」とは利用者・査定士・店舗だけではなく、時には一緒の仲間に対しても向けられています。
③Grit -やり抜く力-
「1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ること」
様々なトライをする中で全てがすぐに成果が出る訳ではありません。多くの業務を行う中で中途半端に終わってしまうこと、後回しにしてそのまま手つかずになってしまうことなども少なくありません。そのため1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ることは非常に重要です。弊社ではやり切った上でPDCAを回して次のトライへ進むことが継続的に成果を出すことに繋がると感じています。
サービスの成長と共にメンバー全員が成長するという文化があり、入社当時は未経験だったメンバーも、現在では他のメンバーと変わらぬ活躍を見せています。
これまで世の中になかった事業を少数精鋭チームで開発・運営しています。
こんなことやります
これまでSEOのみでユーザーの集客を行っておりましたが、今後は他のデジタルマーケティング(SNS、リターゲティング、ウェブ広告)及びテレビCM等含めたあらゆる施策を行い、サービスの認知度向上に向けてアクセルを踏んでいく予定です。
世界にこれまでないCtoBプラットフォームをまずは日本で根付かせるべく、日本及び世界を代表するサービスのグロースに関わりたいマーケターを募集いたします。
【お任せする業務内容】
・弊社サービス全般の認知度向上に向けたマーケティング活動全般の戦術策定と実行
・サイト全体のアクセス解析・改善
上記以外にもご経験やスキル、興味に応じて様々な業務を担当して頂くことができます!
【歓迎するスキル・ご経験】
・デジタルマーケティング全般に関する知見をお持ちの方
・成長するベンチャーで様々なデジタルマーケティング施策を行ってこられた方
・コンテンツマーケティング・SEOへの知見や興味のある方
【こんな方、大歓迎です!】
・主体的に物事に取り組める方
・自分の意見を主張できる方
・今打てる最善手が何かを考えられる方
・順序立てて物事を考えられる方
【社内環境について】
現在、マーケティングチームはCMO直下のもと、メディア運営・PR・ブランディングなど多岐に渡る業務を行なっています。メンバーはミーティングの他にSlackでのタスク・進捗共有を実施しており、部署間関係なく新しい提案などもどんどん取り入れていける風通しの良い環境です。会社全体も今年からジョインしたスタッフが多く、フラットで透明性が高いのが特徴です。
【働き方について】
現在、フレックスやリモートワークなど、より社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。月に1回6時間の勤務で1日の仕事を終えるトライとしてSSD(Speed Six Day)という制度を導入するなど、短い時間で個人のパフォーマンスを最大化させる意識を高めています。
また、部署間でのシャッフルランチや全社会などでの社員同士の交流も盛んで、チームでより良い成果を出すことを大事にしています。
会社の注目のストーリー
1億円以上の資金を調達済み /
社長がプログラミングできる /
TechCrunchに掲載実績あり /