350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 映像エディター
  • 26エントリー

映像の世界を操るエディター募集!

映像エディター
26エントリー

on 2018/11/15

801 views

26人がエントリー中

映像の世界を操るエディター募集!

オンライン面談OK
東京
中途
新卒・学生インターン
海外に出張あり
東京
中途
新卒・学生インターン
海外に出張あり

田村 祥宏

映像のディレクション、そして映像を中心としたメディアミックス型コンテンツのクリエイティブディレクションを行っています。 映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行っています。 また普遍的な映像文学の追求を使命としながら、映像やWEB、音楽や写真など、様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を、企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題の当事者と、クリエイティブセクターの、双方が自分事として協働できるクリエイティブディレクションを行うよう心掛けています。

株式会社イグジットフィルムのメンバー

映像のディレクション、そして映像を中心としたメディアミックス型コンテンツのクリエイティブディレクションを行っています。 映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行っています。 また普遍的な映像文学の追求を使命としながら、映像やWEB、音楽や写真など、様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を、企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題の当事者と、クリエイティブセクターの、双方が自分事として協働できるクリエイティブディレクションを行うよう心掛けています。

なにをやっているのか

映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。 私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。
映画撮影の様子
ドローンの撮影風景
代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子
埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子
障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"
『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"

なにをやっているのか

映画撮影の様子

ドローンの撮影風景

映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。 私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。

なぜやるのか

障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"

『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"

現代の複雑化した社会課題、移り変わる価値観、溢れる情報量の中で、映像と視聴者の関係性はより深く多様なものに変化しています。 私達は専門知識を有した最前線のプロフェッショナルでありながら、現代の社会課題に対し自ら飛び込み知見を得ることによって、社会と接続した、でも新しい表現の発想を持ったフィルムプロダクションです。 私たちの姿勢に賛同する多くのハイエンドな映像技師たちと共に、意義と意味のある芸術 / エンターテイメント、つまり多くの人々の心を動かし、行動変容に繋がる映像作品を制作しています。

どうやっているのか

代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子

埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子

エンターテインメントとしての質の高さと、社会的な意義の両面を併せ持つ映像を手掛けるEXIT FILM。 論理的思考に基づくシナリオメイキングとシネマティックな演出をコアとして、クライアントワークや映画作品など多岐にわたる映像を制作しています。 クライアントとのコミュニケーションを通じて丁寧に物語を紡げるよう、企画から編集まで映像制作のすべてのプロセスを自社で一貫して行っています。 弊社は、映画レーベルであるNPO法人ブラックスターレーベルと連携しており、映像の利活用を推し進めています。 その第一作であり、電力課題をテーマにした映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』は、映画ファンだけではない、複雑な社会課題に携わる多くの人々の心を打ち、草の根の一般上映から多くのメディアや口コミによるファンからの賛同を集め、強烈な反響と広がりを見せ続け、社会に対して大きなインパクトを起こそうとしています。 弊社自体はとても小さな規模の会社ですが、その周りには私たちを支えてくれる情熱的な仲間たちが沢山います。 ベンチャースピリットを持って、新しいことにリスクを恐れず挑戦しています。

こんなことやります

イグジットフィルムでは「哲学のある映像」や「作家性」を非常に重要視しており、そしてそれは“技術 / スキル”から生まれるものであると考えています。私たちの活動は多岐に渡りますがが、その最も根源的な弊社の強みは、シネマライクな映像制作にあります。映画的なシネマライゼーションにより、沢山の賛同者、支援者、クライアントを生んでいます。 私たちの生み出す映像作品の、在り方を決めるのはやはり最終的にはポスト・プロダクションの部分です。最も重要なこのポジションを、熱意を持って当たってくれるメンバーを探しています!! 映像のことだけでなく、社会課題やイノベーション、テクノロジーなどに関心があり、それをクリエイティブ / アートとして表現することのできる社会に根ざしたディレクターを育てたいと考えています。「価値のある映像」を共に作ってくれる熱いメンバーをお待ちしています! ◾️応募資格/推奨するスキル ・映像編集の経験を有する方(インターン経験でも可) ・Premiere、Aftereffectsの基礎操作 ・DaVinci Resolveなどを使ったカラーグレーディング ・キーイングやトラッキング、VFXなどの作業経験 ・英語スキル ・コミュニケーション能力が高く、リーダーシップを発揮でき、社会の様々なことに対してアンテナを張っている方 興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 まずはお話しましょう!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK