ヤマハ株式会社SN開発部ではルーター、スイッチ、無線LANアクセスポイントなどの業務用ネットワーク製品を開発しています。
楽器のイメージが強いヤマハですが、モデムICに端を発した通信機器事業は既に20年以上の歴史があります。
ヤマハの通信機器は「見える・つなぐ・ヤマハ」をコンセプトに、ネットワークが「見える」機能を数多く提供し、多くのお客様から高い評価をいただいています。
何とヤマハは、SOHOルーター市場で14年連続国内シェアNo.1(IDC Japan調べ)。
コンビニエンスストアやファミリーレストランなどの店舗や、企業の営業所・事務所などで広く使用されています。
さらに、スイッチや無線LANアクセスポイントの新製品も続々とリリースし、ラインアップを拡大中です。
無線LANアクセスポイントは2013年に1モデルの発売を開始、最新規格にキャッチアップするべく、2年間で3モデルをリリースしてきました。