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人工知能アプリを彩り、自身のキャリアも彩る!デザイナーインターン大募集!

UI/UXデザイナー
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on 2019/01/22

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人工知能アプリを彩り、自身のキャリアも彩る!デザイナーインターン大募集!

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東京
新卒・学生インターン
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鈴木 雄大

社全体のVI(ビジュアル・アイデンティティー)設計と、弊社製品Qubena及びQubena ManagerのUX/UI全般のデザイン&ディレクションを担当しています。学生時代よりフリーのグラフィックデザイナーとして活動。その後、UIデザイナーとしてAmeba(サイバーエージェント)のポータルサイト・アプリの運営・改善に携わる。Ameba10周年記念特設サイトなども担当。スマートフォン向けゲームのUI/グラフィックデザインを経て今に至る。どんな教材よりもわかりやすく、どんなゲームよりも楽しく、世界一美しい、そんな教育アプリを目指して日々頭を捻っています。

Shunya Kigawa

慶應義塾大学環境情報学部卒業。2012年より千葉県松戸市で個別指導塾セイルアカデミーを共同経営。生徒ごとに必要な教育は異なるという考えから個別指導にこだわり、年間363日生徒に密着した指導を行う。しかし、限られた時間の中で少数の生徒にしか適正な教育を届けられない状況に限界を感じ、人工知能を使ってより多くの人へ適正な教育を届けるQubenaの開発に参画する。現在教材開発を行うかたわら、教育を通して社会に貢献することも目的とした慶應義塾私塾三田会の会長も務めている。

鶴野 聖

国立大学理学部を卒業後、大手の個別学習塾で講師として教育に携わり、理系講師主任に抜擢される。子ども達1人1人の学習に対する向き合い方と理解度の違いに衝撃を受けつつも、担当生徒の志望校合格に注力する。2012年、1中学専門学習塾COMPASSの立ち上げスタッフとして参加し、9教科すべての指導を経験する。地域No.1学習塾まで成長していく一方で、集団指導が多く抱える問題点と限界を感じ、すべての子ども達にまるで個別指導のような教育を届けるべく、人工知能型教材Qubenaの理念に共感・開発に参加する。

株式会社COMPASSのメンバー

社全体のVI(ビジュアル・アイデンティティー)設計と、弊社製品Qubena及びQubena ManagerのUX/UI全般のデザイン&ディレクションを担当しています。学生時代よりフリーのグラフィックデザイナーとして活動。その後、UIデザイナーとしてAmeba(サイバーエージェント)のポータルサイト・アプリの運営・改善に携わる。Ameba10周年記念特設サイトなども担当。スマートフォン向けゲームのUI/グラフィックデザインを経て今に至る。どんな教材よりもわかりやすく、どんなゲームよりも楽しく、世界一美しい、そんな教育アプリを目指して日々頭を捻っています。

なにをやっているのか

「皆さんは子供の頃、学校が好きでしたか?」 人それぞれ答えは異なりますが、子供の頃の体験は大人になってからも根強く自身の中で生き続けます。 COMPASSはその「子供の頃の学習体験」をより効率的かつ効果的なものにしたいという想いで、AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発しています。 Qubenaの特徴は、AIが問題を解くのにかかった時間や、解き方の順番、つまずいたのはどこかなど、生徒の解答プロセスやスピード、正答率などのありとあらゆる情報を収集、蓄積、解析し、一人ひとりに合わせた「個別最適化された問題」を出題します。 <Qubena小中5教科版 紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=7QJVyJBo7AI 千代田区立麹町中学校の数学の授業へ導入においては、従来の授業時間を1/2に圧縮し、 生まれた時間でSTEAM教育などの「未来を生き抜く力」を提供することで、 より豊かな学びの時間を生み出すことができると実証しました。 2021年度から対応教科をこれまでの英語と算数・数学から、国語・理科・社会を加えた主要5教科対応へと大幅に拡大し、現在全国約170自治体、公立・私立小中高合計で2,300校にて導入され、約100万人の子供たちの学びを支えています。 昨今のコロナの影響もあり、Edtachの市場規模は2600億円となっており、今後ますます多くの自治体での導入が見込まれています。 まだまだ小さい会社のため、職種や役職に関わらず、社員一人一人が開発の主役となり、互いに助け合い切磋琢磨しながらQubenaをより良いプロダクトにしていくため一丸となって取り組んでいます。 <公式note> https://note.qubena.com/ <公式Twitter> https://twitter.com/qubena_compass <Products&Solutions> ■「Qubena 小中5教科版」 ■経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件 <主な経歴> ■2018,19, 20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。  経団連、経産省、文科省の提言・方策資料に引用されるなど、公教育の現場において期待と注目を集めています。 ■「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」の受賞。 <Media coverage> ■下記よりご確認いただけます! https://qubena.com/news/mediainfo
教育業界を一緒に面白くしていく仲間を待っています
「未来の君に会いに行く」
『第15回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞』を受賞しました
快適なUIUXで、低学年のお子様も驚異の集中力を見せます

なにをやっているのか

「皆さんは子供の頃、学校が好きでしたか?」 人それぞれ答えは異なりますが、子供の頃の体験は大人になってからも根強く自身の中で生き続けます。 COMPASSはその「子供の頃の学習体験」をより効率的かつ効果的なものにしたいという想いで、AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発しています。 Qubenaの特徴は、AIが問題を解くのにかかった時間や、解き方の順番、つまずいたのはどこかなど、生徒の解答プロセスやスピード、正答率などのありとあらゆる情報を収集、蓄積、解析し、一人ひとりに合わせた「個別最適化された問題」を出題します。 <Qubena小中5教科版 紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=7QJVyJBo7AI 千代田区立麹町中学校の数学の授業へ導入においては、従来の授業時間を1/2に圧縮し、 生まれた時間でSTEAM教育などの「未来を生き抜く力」を提供することで、 より豊かな学びの時間を生み出すことができると実証しました。 2021年度から対応教科をこれまでの英語と算数・数学から、国語・理科・社会を加えた主要5教科対応へと大幅に拡大し、現在全国約170自治体、公立・私立小中高合計で2,300校にて導入され、約100万人の子供たちの学びを支えています。 昨今のコロナの影響もあり、Edtachの市場規模は2600億円となっており、今後ますます多くの自治体での導入が見込まれています。 まだまだ小さい会社のため、職種や役職に関わらず、社員一人一人が開発の主役となり、互いに助け合い切磋琢磨しながらQubenaをより良いプロダクトにしていくため一丸となって取り組んでいます。 <公式note> https://note.qubena.com/ <公式Twitter> https://twitter.com/qubena_compass <Products&Solutions> ■「Qubena 小中5教科版」 ■経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件 <主な経歴> ■2018,19, 20年度と3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。  経団連、経産省、文科省の提言・方策資料に引用されるなど、公教育の現場において期待と注目を集めています。 ■「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」の受賞。 <Media coverage> ■下記よりご確認いただけます! https://qubena.com/news/mediainfo

なぜやるのか

『第15回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞』を受賞しました

快適なUIUXで、低学年のお子様も驚異の集中力を見せます

■事業をはじめたきっかけ 2045年、AIをはじめとするテクノロジーの発達により、人工知能が人工知能を生み出す”シンギュラリティ”(技術的特異点)が訪れ、第4次産業革命が起こると言われています。 将来人間の働き方は大幅に変わることが予想されますが、その影響を一番受けるのは、私たち大人ではなく、子どもたちです。 COMPASSのファウンダーは、AI開発の最先端があるシリコンバレーで”シンギュラリティ”という概念に出会い、これから世界で起きること、「未来を生きぬく力」を子どもたちに教えるため、学習塾COMPASSを東京で開業しました。 しかし、現実に待ち受けていたのは、子どもたちは勉強や部活に追われ「未来を生き抜く力」を教える時間がないという事実。 効率的な学習を追求し子どもたちの時間をつくるため、人工知能教材Qubenaの開発を始め、2021年4月に「Qubena 小中5教科版」をリリースしました。 現在は、より多くの子供たちにQubenaを届けるべく、公立の小中学校を中心に導入を進めています。 ■解決したい問題 時間に追われる現在の子どもたちの学習を効率化し、将来必要となる「未来を生き抜く力」を育てたい。 そのために、従来より学校で教わってきた「基礎教育」の効率化を目指し、子どもたちの未来について学ぶ時間を創出します。また、創出された時間を使うことも含め、未来を生き抜く力を育てることができるような学びの環境を創り出していきます。

どうやっているのか

教育業界を一緒に面白くしていく仲間を待っています

「未来の君に会いに行く」

■事業の特徴 ○人工知能教材事業  ー教育に特化した人工知能エンジンで世の中のすべての学習をアダプティブラーニング化し、より効率的な教育を実現します。  ー経産省未来の教室実証事業及び自治体での実証案件により、コラボレーションの中で先進的かつ効果的な事例をつくっています。 ■マインド 常に未来を予測し、未来から逆算された教育を創る ■メンバー ・「ものづくり」に関わる人が約70% ・業界問わず経験豊富なメンバー ・異業種(ゲーム・広告・外資・コンサルなど)の多様なバックグラウンドを持つメンバー ・20代~50代まで幅広い年齢(平均年齢35歳) ・フラットなコミュニケーションを大切にする職場環境 ■社内制度 ・PC環境(基本的に希望通りのスペックで準備します) ・ギガステップ制度(勤続年数1年以上で最大2ヶ月の休暇を取得できる制度) ・副業制度(キャリア形成を応援) ■働き方 ・フルリモート、フルフレックス制度を導入しているため、個々の生活スタイルやライフステージに合わせて、柔軟な働き方が可能です ・SlackやGoogle meetなどを活用し、リモート環境でも円滑なコミュニケーションを大事にしています。

こんなことやります

<仕事内容> ITC教材では、紙面の教材とは異なる、デジタルコンテンツならではの観点や表現方法がいくつも存在します。教材コンテンツチームは、教育現場で培った知見をもとに、ユーザーがどういった学習体験をするのが望ましいかを念頭に入れて、チームメンバーと検討と相談を繰り返し、教材のコンセプトや、社内特有の教材ルールをかためています。 そのルールに則り、出題する問題に関して、文言を読みやすくデザインしたり、使用されている画像をわかりやすくデザインしたり、問題を詳しく解説する画像をデザインすることなどを行いながら教材プロダクトを制作していきます。 大量の問題に使用されている画像をデザインするため、その制作作業には各個人がそれぞれ全力を尽くす一方で、作業工程の効率化や、教材ルールの更新が日々発生するため、チームとの共有、協力がとても大切になります。 <やりがい> ・全国の生徒、先生に対してプロダクトを通じて教育効果をあげることができる!インパクトの大きさ ・AdobeIllustratorを使用したデザイン業務を体験できる ・個人の業務努力だけでなく、チームでの連携力も非常に重要であり、達成感や満足感を共有できること ・社会的に有意義な仕事であることを実感できること ・モノ作りのチームの一員として、エンジニア、教材開発者など、多彩なメンバーとコミュニケーションを取りながら、プロダクト開発を行えること <必要スキル> AdobeIllustrator経験 ※初心者OK! <勤務時間> 1日5時間以上、平日の週3日以上できる方優遇 <働き方> オンボーディングなどを来社でするケースもありますが、作業はリモートOK! ※現在、COMPASSでは95%がリモート勤務しています 少しでも興味をもってもらえたら、カジュアル面談からスタートで!! 「話を聞きたい」とご連絡ください。 <デザインリーダー鈴木について> インタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/compass-e/post_articles/137446
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

147人のメンバー

東京都千代田区神田小川町3-20-4 第二龍名館ビル8F