350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フロントエンドエンジニア
  • 4エントリー

関数型プログラミングで堅牢かつ安全なSPAを作りたいエンジニア募集

フロントエンドエンジニア
中途
4エントリー

on 2018/12/05

654 views

4人がエントリー中

関数型プログラミングで堅牢かつ安全なSPAを作りたいエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。

高野 えり

松下 大紀

銀行のインターンシップをきっかけに逆にベンチャー企業に興味を持ち、フィードフォースへの入社を決め、4年生からインターンでDF PLUSの営業を担当。新規開拓の提案、受注、納品、顧客サポートまで一通りを経験。2015年4月から正社員となり、全サービスを営業。その後代理店チーム発足メンバーとなり、ネット専業大手代理店の開拓から関係構築等行う。2017年よりdfplus.ioの専任の営業となり、大手から中小、代理店から広告主まで、幅広い企業への新規営業や導入コンサルティングを行う。プライベートではゴルフとランニングに傾倒中。

Hirokazu Sugiuchi

フィードフォースに入社後、自社サービスのサーバインフラ周りの構築、運用をメインで行っています。 最初にオンプレでのサーバ運用を経験し、以降は AWS を主に使用しています。 常に自動化や Infrastructure as Code を意識して取り組んでいます。 最近は AWS のマネージドサービスを使っていかに自前でインスタンスを管理せずに安定的なサービスを構築できるか考えることが多いです。 その反面、AWS をメインで使って来たので他のクラウドは経験が劣っていることが課題に感じています。 プライベートでは自宅サーバを運用していてメディアサーバやファイルサーバとして活用中。

株式会社フィードフォースのメンバー

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。

なにをやっているのか

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内に先駆けてリリースしたソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【今回ご担当いただくプロダクト「dfplus.io」とは】 適切な人に適切な情報を届けるためのマーケティングプロダクトです。 これまで、適切な広告を配信するには、データフィードと呼ばれる商品データをFacebook や Instagram などの媒体に合わせた形式に変換・チューニングするという煩雑な作業が発生していました。データフィードの管理がボトルネックになり、適切な広告を出せないという企業も多く存在しています。 dfplus.io は、そんな煩雑なデータフィード管理を画面操作で簡単に行えるサービスです。 dfplus.io を使っていただくことによって、マーケティング担当者は煩雑な作業から解放され、本来やるべき「自社の商品の価値をどのように消費者に届けるか」に集中することができます。
マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています
こだわりのエントランスでお出迎えします。
2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。
ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています

こだわりのエントランスでお出迎えします。

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内に先駆けてリリースしたソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【今回ご担当いただくプロダクト「dfplus.io」とは】 適切な人に適切な情報を届けるためのマーケティングプロダクトです。 これまで、適切な広告を配信するには、データフィードと呼ばれる商品データをFacebook や Instagram などの媒体に合わせた形式に変換・チューニングするという煩雑な作業が発生していました。データフィードの管理がボトルネックになり、適切な広告を出せないという企業も多く存在しています。 dfplus.io は、そんな煩雑なデータフィード管理を画面操作で簡単に行えるサービスです。 dfplus.io を使っていただくことによって、マーケティング担当者は煩雑な作業から解放され、本来やるべき「自社の商品の価値をどのように消費者に届けるか」に集中することができます。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。

dfplus.ioチームはビジネスサイド3名、エンジニア4名(うちフロントエンドエンジニア1名)、デザイナー1名のチームです。 職種の垣根なく「dfplus.ioが今よりも沢山のお客様の課題を解決するにはどうすればいいか?」を考え、日々意見を出し合っています。 【dfplus.ioにおけるフロントエンド開発の特徴・取り組み】 ・React にて Atomic Design と StyledComponents をベースに UI を構造化し API には REST を採用しています。 ・Flux にはおなじみの Redux を用いており、ファイル構造は re-ducks パターンを採用しています。 ・Flow による 静的型付を行なっています。 ・モジュールのテストはもちろん、UIテストと e2e などでプロダクトの品質維持に勤めています。 また、社内には5名のフロントエンドエンジニアがおります。基本的には各プロダクト専任でフロントエンド開発を担当していますが、プロダクトを超えたフロントエンドエンジニア同士の情報共有も積極的に行っています。 【毎週、フロントエンドエンジニアが集まって最新技術を共有】 週に一度、業務時間内にフロントエンドエンジニアが集まってフロントエンド界隈の技術について自由に話す「フロントエンドミーティング」を開催。 フロントエンドエンジニアは全員Reactに限らないSPAスタックでの開発経験者で、「Rustで低レイヤーのコードを書くのが好き」「HaskellやOCamlなど、関数型プログラミング好き(すごいH本の履修者も数名おります)」「TAPLで型システムの独習をした」といった濃いメンバーが集まっており、それぞれがこだわりを持ちながら切磋琢磨しています。

こんなことやります

フロントエンドエンジニアとして成長したい!というあなたの希望をかなえられます! 【お任せしたいこと】 圧倒的に使いやすい UI で急成長中のマーケティングプロダクト「dfplus.io」がより多くのユーザーに大きな価値を提供するために React での SPA 開発をお任せします。 【切磋琢磨しながらいっしょに成長しましょう!】 手前みそながら、弊社のフロントエンド開発陣はそれぞれのこだわりと得意な技術力を持ったプロ意識の高いメンバーがそろっていると自負しています。 プロダクトをまたいだ、フロントエンド技術共有会も毎週行っており、そういったメンバーと切磋琢磨しながら技術力を高めるにはとても良い環境だと自信をオススメできます。 また、プロダクトが複数あるため、異なる実装の React アプリケーションを参考にすることができます。 【環境や雰囲気を知るページリンク】 イメージをお持ちいただくために、いくつかリンクを貼りますので参考にしていただければ幸いです。 ▼ Feedforce Developer Blog http://developer.feedforce.jp/ ▼ 型定義と関数型プログラミングの知見で生産性向上!今話題の LINE ログイン の開発を担当するフロントエンドエンジニアに聞いてみた https://workplus.feedforce.jp/entry/2018/01/31/100000 文章だけでは伝わりづらいかと思いますので、まずはプロダクトのこと、開発環境のこと、一緒に働くメンバーのことなどざっくばらんにお話ししましょう! もし気になったら、気軽に「話を聞いてみたい」を押してください!
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F