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急成長ベンチャー企業CEO直下のビジネス職インターン募集

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on 2018/11/22

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急成長ベンチャー企業CEO直下のビジネス職インターン募集

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後藤 匠

代表取締役CEO 東京工業大学社会工学科卒 東京工業大学大学院技術経営(MOT)専攻中退 属人的・定性的に評価がされる学習を、定量的に評価し適切な学習を推進する文化を醸成すべく、大学在学中に当社を起業。 現在は、日本最大のイーラーニング系の業界団体である、NPO法人日本イーラーニングコンソシアムの広報副委員を兼務している。

本坊 健太郎

2012年4月に株式会社ミクシィに入社し、 ・SNS「mixi」のPM ・ファッションECサイトのPM ・経営企画にて、グループ子会社管理 ・サロン予約アプリ「minimo」のマーケティング、及び事業責任者 と幅広く経験しました。 特にminimoでは、毎月数千万円規模のアド運用および億単位のTVCMを実施し、3年で取引総額を約15倍に成長させました。 2019年4月より教育系スタートアップ「Libry」にジョイン。 社長室にて、新部署立ち上げや事業戦略の策定、組織設計等に携わっています。 好きな映画は「マネーボール」 好きな本は「V字回復の経営」「失敗の本質」

株式会社Libryのメンバー

代表取締役CEO 東京工業大学社会工学科卒 東京工業大学大学院技術経営(MOT)専攻中退 属人的・定性的に評価がされる学習を、定量的に評価し適切な学習を推進する文化を醸成すべく、大学在学中に当社を起業。 現在は、日本最大のイーラーニング系の業界団体である、NPO法人日本イーラーニングコンソシアムの広報副委員を兼務している。

なにをやっているのか

▶おなじみの教科書や問題集を“超便利”に進化させるサービス 私たちは「Libry(リブリー)」という学習サービスを開発しています。Libryは出版各社と提携して、おなじみの教科書や問題集を学習に“最適”なインターフェースでデジタル化した学習プラットフォームです。 Libryの大きな特徴は、学習履歴を蓄積・分析してくれるところにあります。問題ごとの正解・不正解、回答にかかった時間などのデータから、生徒の苦手なジャンルや復習するべきタイミングを分析し、手持ちの問題集の中から、生徒一人ひとりに「おすすめの問題」を提案します。 さらに、教員向けには、Libryの学習履歴や宿題の実施状況を確認するための管理ツールを提供し、より効率的・効果的な指導を実現しています。 現在提供している教科は、数学、英語、物理、化学、生物、地学で、全国600以上の中学校・高等学校に利用いただき、昨対比で約1.5倍のペースで増加しております。高校は全国に約5,000校近くありますが、まだICTの導入は道半ばです。これからコロナウイルスによる影響によって高校では更にICTが普及していきますので、Libryも更に利用する学校数を拡大していきます。 サービスページ:https://libry.jp 参考動画:https://vimeo.com/320683632 ▶2021年6月に凸版印刷との資本業務提携 参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000054682.html ▶2019年8月にドコモやグロービス、みらい創造機構から資金調達 参考:https://jp.techcrunch.com/2019/08/29/libry-fundraising/ ▶️「日経クロストレンド」の「未来の市場をつくる100社 2022年版」にLibryが選出されました! https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00557/00002/?gift=jJL%252FOloMAPPDuU1zPaw5qTy3e57J4a%252BetQBl9rtNOYA%253D&;n_cid=nbpnxr_gift
PC・タブレット端末を用いた学習サービス「Libry(リブリー)」の開発を行っています。
教科周辺市場1.5兆円が対象市場で、教科書・学習参考書市場は2400億円の大きなマーケットでサービスを展開。
役職は役割と定義し、役職関係なく一人ひとりの意見が通りやすい環境です。
平均年齢は35歳。同年代の仲間が多く和気藹々とした雰囲気です。
様々なバックグラウンドを持ったメンバーが活躍中!
熱意あふれる共同創業者

なにをやっているのか

PC・タブレット端末を用いた学習サービス「Libry(リブリー)」の開発を行っています。

教科周辺市場1.5兆円が対象市場で、教科書・学習参考書市場は2400億円の大きなマーケットでサービスを展開。

▶おなじみの教科書や問題集を“超便利”に進化させるサービス 私たちは「Libry(リブリー)」という学習サービスを開発しています。Libryは出版各社と提携して、おなじみの教科書や問題集を学習に“最適”なインターフェースでデジタル化した学習プラットフォームです。 Libryの大きな特徴は、学習履歴を蓄積・分析してくれるところにあります。問題ごとの正解・不正解、回答にかかった時間などのデータから、生徒の苦手なジャンルや復習するべきタイミングを分析し、手持ちの問題集の中から、生徒一人ひとりに「おすすめの問題」を提案します。 さらに、教員向けには、Libryの学習履歴や宿題の実施状況を確認するための管理ツールを提供し、より効率的・効果的な指導を実現しています。 現在提供している教科は、数学、英語、物理、化学、生物、地学で、全国600以上の中学校・高等学校に利用いただき、昨対比で約1.5倍のペースで増加しております。高校は全国に約5,000校近くありますが、まだICTの導入は道半ばです。これからコロナウイルスによる影響によって高校では更にICTが普及していきますので、Libryも更に利用する学校数を拡大していきます。 サービスページ:https://libry.jp 参考動画:https://vimeo.com/320683632 ▶2021年6月に凸版印刷との資本業務提携 参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000054682.html ▶2019年8月にドコモやグロービス、みらい創造機構から資金調達 参考:https://jp.techcrunch.com/2019/08/29/libry-fundraising/ ▶️「日経クロストレンド」の「未来の市場をつくる100社 2022年版」にLibryが選出されました! https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00557/00002/?gift=jJL%252FOloMAPPDuU1zPaw5qTy3e57J4a%252BetQBl9rtNOYA%253D&;n_cid=nbpnxr_gift

なぜやるのか

様々なバックグラウンドを持ったメンバーが活躍中!

熱意あふれる共同創業者

▶日本の教育業界に「ICTの本当の恩恵」を 日本の学校におけるICT利活用は世界から大きく遅れをとっており、地域格差も大きい問題となっております。そのため2019年に文部科学省から「GIGAスクール構想」が発表され、生徒向けの1人1台タブレット端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することが決定しました。 全国の学校でタブレット端末やデジタル教科書の導入が進んでおり、ICTを活用した教育や学習が広がっています。その一方で、これまでICTとは無縁だった教育現場が「新しすぎるサービス」に抵抗感を示していることも事実です。 私たちはこれまで使っていた教科書や問題集をそのまま使って、紙のノートとペンを使った学習スタイルを変えず既存の学習の特長はそのままに、イノベーションによる変化で、教育業界全体に大きなインパクトをもたらします。 ▶一人ひとりが自分の可能性を最大限発揮できる社会をつくる 創業のきっかけは、「学ぶ機会の不平等さ」です。「生まれる環境は自分で選べないのに、生まれる環境によって、生きる道が大きく制限されてしまう―それを正したい」という気持ちが創業の根底にあります。 地球上に生まれた全ての人が、自分の可能性に希望を感じながら成長し、その可能性を最大限に発揮できる社会をつくることを、私たちは目指しています。

どうやっているのか

役職は役割と定義し、役職関係なく一人ひとりの意見が通りやすい環境です。

平均年齢は35歳。同年代の仲間が多く和気藹々とした雰囲気です。

▶少数精鋭で個人の裁量の大きいチーム 現在11名のメンバーで運営しています。少数精鋭ならではですが、ひとりひとりの裁量が大きく、自分の一挙手一投足が会社に大きな影響を与える実感を持ちながら仕事することができます。

こんなことやります

作成依頼を受けた市場調査・データ整理・資料作成などの多岐に渡る業務に、CEO直下で携わっていただきます。 この業務を行う上で重要なポイントは「論理的思考力」と「自走力」です。業務の目的意識に基づいて、自分で業務プロセスの分解、業務遂行に必要な調査・ヒアリング・資料作成まで進めていただくことになるので、「業務ステップを逐一指示してあげないと動けない」という方には向いていないポジションになります。 ▶ 後藤CEOインタビュー記事 http://blog.ict-in-education.jp/entry/2018/09/01/040000 (1)資料作成 例えば「新機能の説明資料作成」や「事業提携のスキーム説明資料作成」などがあります。資料作成については、CEO後藤が手書きの資料イメージを作成するので、そのグラフの数値を取得して埋めながら、資料を完成させるというイメージです。 (2)データ整理 例えば「教育市場の市場環境や動向調査」や「文科省・総務省・経産省の教育政策の整理」などがあります。当社のみしか持っていない情報もあるので、それらも含めて資料をまとめていくことになります。これらの情報は今後、Web等で公開されることになるかもしれません。 うまくいかないこともあるでしょう。 ただ、頻繁にCEOとディスカッションしながら、上記業務を日々遂行していくことになるので、このインターンを乗り切った先には、ビジネスの一線で十分に戦える論理的思考力が養われていることを約束します。 また、やる気・能力・信頼関係に応じて、より重要度が高い案件を、より大きな裁量を持って取り組んでもらうことになります。 将来、起業しようと思っている、戦略コンサルタントになりたいなど思っている人達には、非常に刺激的な場所だと思います。 興味のある方は、ぜひご応募ください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/05に設立

    11人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F