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ビジネス系総合職

on 2018/11/27

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2人がエントリー中

20卒注目!ITベンチャーでどう働いて成長したいか考えてみませんか?

Meetup

2019.01.11
FRI
13:00 ~
at 京都府京都市下京区月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 9階
at 京都府京都市下京区月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 9階
京都

井形 岳史

EC Boosterチーム カスタマーサクセス 2016年4月にフィードフォースに新卒入社。データフィード最適化に関する自社ツールを大手広告主/代理店中心に提案。大手代理店2社への常駐も経験。 2018年3月、地域の永続的な発展に対してテクノロジーで支援したく新規事業EC Boosterにカスタマーサクセスとして参画。ECサイト向けの広告運用自動化ツールを提供。感情のこもった温かいサポートを心がけ日々お客様へ向き合っています。職域を肩書に限定せず、パートナー常駐やセミナー登壇なども幅広く担当しています。

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

川田 智明

事業統括本部 SaaS 事業部長 兼 EC Booster チームマネージャー 入社以降、データフィード統合管理ツール「DF PLUS」を含む複数事業の立ち上げ~事業拡大を担う。 得意な領域は、手間をかけずに自動化することで流入数・売上アップを実現させる施策を多くの広告主、プラットフォーマーと構築すること。 Google社主催セミナー登壇をはじめとする講演活動、書籍執筆など業界内におけるGoogleショッピング広告の普及に向けて活動中。 2016年、「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。 2014年度・2015年度、2年連続で全社MVPを受賞。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田 智明さんのストーリー

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。

主催するメンバー

EC Boosterチーム カスタマーサクセス 2016年4月にフィードフォースに新卒入社。データフィード最適化に関する自社ツールを大手広告主/代理店中心に提案。大手代理店2社への常駐も経験。 2018年3月、地域の永続的な発展に対してテクノロジーで支援したく新規事業EC Boosterにカスタマーサクセスとして参画。ECサイト向けの広告運用自動化ツールを提供。感情のこもった温かいサポートを心がけ日々お客様へ向き合っています。職域を肩書に限定せず、パートナー常駐やセミナー登壇なども幅広く担当しています。

なぜ開催するのか

文字だけでは伝えきれない「想い」を伝えたいから、セミナーを開催します。 【WhatではなくWhy】 業界・職種・事業・商品・サービス…就活生のみなさんにとって、これらの「What」をもとに志望企業を考えることが多いのではないでしょうか。 しかし、目まぐるしく環境が変化する時代において、今就活生の皆さんに伝えたいことは、「Why」がより大切な時代になっているということです。フィードフォースの「Why」をしっかりと伝えたいから、私たちはセミナーを開催します。 ・ビジネスモデルのスピード進化 ・ビジネス寿命の短期化 ・AIの普及による「働き方」の変化 このような変化に適応するため「What」は次々と変化します。だからこそ、そう簡単には変わることのない「Why」の部分、つまり「なぜそのビジネスをやるのか、そしてどこに向かっていくのか」にも納得をして、仲間になってほしい。そういう想いで、フィードフォースの「Why」をお伝えします。
ミッション:「働く」を豊かにする。
ミッションに共感する仲間が集まっています。

こんなことやります

【「働く」を掘り下げて考える2h】 フィードフォースの考える「働く」を、事業・ミッション・人・風土など様々な切り口から知っていただき、あなたの求める「働く」とは何か、そしてそのために必要なことを考えていただく時間です。 ●プログラム 《導入:業界に先駆けたマーケティングサービスを展開。フィードフォースってこんな会社》 ・会社説明を行います。 《前編:誰もが創造性豊かに仕事できる社会にするために。フィードフォースが目指す「働く」とは。》 ・採用責任者がご説明いたします。 《後編:現場社員から、フィードフォースで「働く」という経験について。》 ・現場社員が登壇いたします。 ※途中休憩・質疑応答を含みます。所要時間は約2時間です。 ●参考情報 ▼会社HP https://www.feedforce.jp/ ▼これからの「働く」が豊かになるメディア。「 work plus」 https://workplus.feedforce.jp/

なぜ開催するのか

ミッション:「働く」を豊かにする。

ミッションに共感する仲間が集まっています。

文字だけでは伝えきれない「想い」を伝えたいから、セミナーを開催します。 【WhatではなくWhy】 業界・職種・事業・商品・サービス…就活生のみなさんにとって、これらの「What」をもとに志望企業を考えることが多いのではないでしょうか。 しかし、目まぐるしく環境が変化する時代において、今就活生の皆さんに伝えたいことは、「Why」がより大切な時代になっているということです。フィードフォースの「Why」をしっかりと伝えたいから、私たちはセミナーを開催します。 ・ビジネスモデルのスピード進化 ・ビジネス寿命の短期化 ・AIの普及による「働き方」の変化 このような変化に適応するため「What」は次々と変化します。だからこそ、そう簡単には変わることのない「Why」の部分、つまり「なぜそのビジネスをやるのか、そしてどこに向かっていくのか」にも納得をして、仲間になってほしい。そういう想いで、フィードフォースの「Why」をお伝えします。

こんなことやります

【「働く」を掘り下げて考える2h】 フィードフォースの考える「働く」を、事業・ミッション・人・風土など様々な切り口から知っていただき、あなたの求める「働く」とは何か、そしてそのために必要なことを考えていただく時間です。 ●プログラム 《導入:業界に先駆けたマーケティングサービスを展開。フィードフォースってこんな会社》 ・会社説明を行います。 《前編:誰もが創造性豊かに仕事できる社会にするために。フィードフォースが目指す「働く」とは。》 ・採用責任者がご説明いたします。 《後編:現場社員から、フィードフォースで「働く」という経験について。》 ・現場社員が登壇いたします。 ※途中休憩・質疑応答を含みます。所要時間は約2時間です。 ●参考情報 ▼会社HP https://www.feedforce.jp/ ▼これからの「働く」が豊かになるメディア。「 work plus」 https://workplus.feedforce.jp/

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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F

会場案内

京都府京都市下京区月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 9階 スローガン京都支社 Goodfind セミナールーム

2/10人がエントリー

応募締め切り 2019/01/11 13:00

会場案内

京都府京都市下京区月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 9階 スローガン京都支社 Goodfind セミナールーム

会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F