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広報の力で調理ロボットを世界に発信!バズる広報Wanted

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on 2018/11/29

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広報の力で調理ロボットを世界に発信!バズる広報Wanted

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佐藤 泰樹

新潟県出身、2008年上智大学理工学部物理学科卒、組織人事コンサルティングのリンクアンドモチベーション、ITベンチャー、外国人材就職支援を経て、2017年4月H.I.S.澤田氏が理事長を務める澤田経営道場へ入塾。2018年2月変なカフェ店長、2018年7月オクトシェフ店長。現在は、調理ロボットサービス事業を手がけるコネクテッドロボティクスにて事業開発を担当。 受賞:経済産業省主催 起業家支援プログラム「始動」シリコンバレー派遣メンバー。新潟起業チャレンジ特別賞。 趣味:ブラジリアン柔術、バドミントン、釣り

ForbesJapanに掲載されました。「5年後、ロボットが夕食を作る未来がやってくる」

佐藤 泰樹さんのストーリー

沢登 哲也

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

新潟県出身、2008年上智大学理工学部物理学科卒、組織人事コンサルティングのリンクアンドモチベーション、ITベンチャー、外国人材就職支援を経て、2017年4月H.I.S.澤田氏が理事長を務める澤田経営道場へ入塾。2018年2月変なカフェ店長、2018年7月オクトシェフ店長。現在は、調理ロボットサービス事業を手がけるコネクテッドロボティクスにて事業開発を担当。 受賞:経済産業省主催 起業家支援プログラム「始動」シリコンバレー派遣メンバー。新潟起業チャレンジ特別賞。 趣味:ブラジリアン柔術、バドミントン、釣り

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

私たちの会社では、レストランや家庭のキッチンで人の代わりに料理をしたり、お皿洗いをするようなロボットシステムの開発をしています。広報は、今後益々事業ステージを拡大していくうえで、攻めのPRを担っていただく仕事です。 私たちが扱っているロボット事業は世の中からのニーズも高く、既にTVや新聞、雑誌など多くのメディアから取材のご要望をいただいています。一方で、ただ取材を待つだけでなく、こちらから積極的にPR戦略をつくり、展示会などでのリアルの場作りやデジタルツールを活用した事業紹介、話題を生むリリース作成なども行っていくことが大事だと考えています。 「仕事を任せる」風土が根付いている私たちの組織だからこそ、「これはやったほうが良い!」とおもえるものがあれば何でも実行し、実現できます。ロボットビジネスに興味があり、その魅力を世の中に発信していきたい熱意を持つ方からの応募をお待ちしております! ロボットテクノロジーを取り巻く環境は世界的にもニーズが高く、私たちも将来的に世界展開を目指しているため、すでに多くの外国籍社員が在籍しており、非常に国際色豊かな職場となっています。国籍、年齢、性別問わず多様な社員がいる環境で、一緒に新しくて面白い挑戦を担ってくれる広報担当を積極的に採用しています! 求めるスキル・経験: 【スキル】広報の経験3年以上 ※個別相談可 【語学】英語:ビジネスレベル/日本語:ネイティブレベル 【行動】好奇心を持って、粘り強く、工夫しながら仕事に取り組める方
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート